手話教室:4回目
今回の手話教室は、いつもの講師による実技講習に続いて、サポートメンバーとして「ろう者」の方が3名も来てれはって、実際の会話講習がありました!

ビスコと豆乳でおやつタイム🍪
今回も会場についた後、まずはビスコと豆乳でおやつタイム(笑)。
すると「初めまして」の先生が顔を出しはったので、さっそく『こんばんは』とご挨拶 ✧イェ~ィ
実技の成果が出てるのか、全然緊張も無く、手話もめっちゃ自然に出来てる(はず!)。
部屋の準備ができた頃を見計らって入室すると、いつもの先生もいらっしゃっていて、
『こんばんは, よろしくお願いします。』
手話でのご挨拶、こちらも完璧にできました(笑)。
今回習ったのは、まず『3桁以上の数字』
前回の1桁〜2桁の復習をしてから、100、1000、10000の表し方を習いました。
たとえば「100」は、人差し指で1を作って☝️よこ(手のひらは自分側、指先は横向き)、そのまま上に指先をピッと上げる。
面白かったのんは「1000」の表し方で、2通りの方法を習ってん。
1の指☝️を作るところまでは100と一緒で、そこから、
① そのまま漢字の『千』を空中に書く。
② 小指以外の3本を親指にくっつける。
手話って、こういう風に表し方が二通りあって「どっちを使ってもOK」みたいな表現が結構あるんですよね。
同じ感じで、1の指☝️をしてからOK👌サインみたいに親指と人差し指をくっつけたら「10」。
親指・人差し指・中指をくっつけたら「100」を表せたりもすんねんで。
最初の頃に「地域や年代によって違い(方言や訛り)がある」と習ったけれど、これもその延長なんかなあ、手話も時代に合わせてどんどん進化していってるんやなぁ、と感じました。
(※私の習ったものが絶対に正解というわけではないので、気になる方はぜひご自身の住んでいる地域の手話も調べてみてください。面白いですよ!)

次に習ったのは、『交通手段』。
徒歩、バス、車、電車、新幹線、船、飛行機……そして何故か『JR🤞』(親指は閉じない形!)なんていうのも(笑)。
「バスで来て、電車に乗り継いで帰る」といった内容を、みんなで手話で聞き合いました。
それに合わせる形で、この日一番盛り上がったんが『あなたの家はどこ?』という質問。
出身地(都道府県)や住所(市町村)を表す手話です。
近畿2府4県(京都、大阪、奈良、兵庫、滋賀、和歌山)の手話をはじめ、受講生の皆さんが住んでいる地元の地名の手話を教えてもらってん。
私もちゃっかり手を挙げて、”予習しておいた指文字”を使って自分が住んでる市の手話を質問!ちゃんと教えてもらったで。私、偉いやん(笑)。
みんな、自分の住所の手話が知りたいから、普段の倍は手を上げてたよね(笑)
中には、手話の動きが無くて「指文字だけ」で表す地域もあるみたい、それは手話で表す「漢字」が無いからやねんて。
でもさ、地名の手話ってただ漢字を表してるだけやなくて、由来がすごくユニークやねんで。
たとえば「滋賀県」は、琵琶湖の『琵琶』からきていて、楽器の琵琶をポロンと弾くような手話に「県」を組み合わせるんやって。
ん〜、知れば知るほど奥が深いなあ!
後半は、3つのグループに分かれて会話の実技講習。
それぞれのグループに、ろう者の先生が入ってくださいました。
普段の先生と違って、私たちの拙い手話を一生懸命分かろうとしてくださるけれど、なかなか伝わらへんかったり(笑)。
逆に, 先生方が普段から使ったはる「ネイティブな手話」が速すぎて、
「もう1回🙏☝️」「ゆっくりお願いします」
と大苦戦!大変やったけど、みんなニッコニコでほんまに楽しい時間でした。
来てくださった3人のうち2人はご夫婦やってんけど、お二人ともすごく明るくて、手話ですんごい楽しそうにお話されるんです。普段のご家庭も笑いの絶えない素敵な空間なんやろうなぁと、なんだか微笑ましくて羨ましくなっちゃいました。
これから毎週、ろう者の方が会話の先生として来てくれはるみたい。やっぱり、実際に会話として使ってみると、驚くほど理解が早い気がするんよ。
さ、忘れないうちに、来週の予習もしよ〜♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
普段は「空を見上げる人」として、InstagramやPIXTAで写真活動をしています。
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私は、乳癌の経験や、それにまつわるお金のリアルな闘い(これから自己破産のお話なども綴っていく予定です)など、自分が必死に生きてきた足跡をこのnoteに記録しています。
今、何かの苦しみに直面している誰かの「希望」になればいいな、と心から願っています。
毎日の暮らしや、今回の手話教室のような新しい挑戦をこうして発信していくことは、私にとってこれからの生きる糧であり、生活を立て直すための大切な支えです。
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