2児の母、独立する
18歳からパティシエの道に進み、間5年間を子育てに費やし、またパートパティシエとして復帰。
独立への道
2022年2月22日。猫が大好きだった私は、この『2』が並ぶ特別な日に、店舗を持たないオーダー専門のケーキ店をオープンしました。、ようやく手にした自分だけの城。期待と希望で胸がいっぱいでした。
ずっと気になっていた爪の黒い線
しかし、幸せの絶頂は長くは続きませんでした。オープンからわずか5ヶ月後の2022年7月。結婚後から気になっていた爪の黒線が徐々に太く濃くなっていきました。検査のために、パティシエとしての命である『指先』を含めた爪の切除手術を受けました。独立したばかりの私が、このタイミングで?そんな言葉が頭を駆け巡りました。
なくなった指先と後遺症
指先を失ったものの、オープンして間もない店を維持するため試行錯誤の連続でした。
嬉しいことにたくさんのオーダーのお声をいただいていたのでお客様のご期待に添えるよう早く復帰したい気持ちと、傷口からの食中毒の恐れとの葛藤でした。
今、私は37歳。5年間の育児ブランクを経て、再び『Atelier nekono-te』として歩み出しています。」
【これからの発信:noteで伝えたいこと】
独立直後の絶望、手術のリアル、そして今。
『1本の指先がなくても、プロの仕事はできる』ということ。
パティシエとしての独立開業への道、爪の黒線に悩む人達の参考になれば、と当時を思い出しつつ記憶を綴っていけたらと思います☺️
