全部他責にしてはいけない。全部自責にする必要もない。
こんにちは。
Danさんです。
本日は「自責」「他責」のお話です。
仕事で問題が起きると
私たちはつい原因を一つに決めたくなります。
「あの社員はミスばかりする。」
「あの社員はサボる。」
「あの社員は何度教えても覚えない。」
一方で、社員からすれば、
「会社が悪い。」
「無理なことばかり言う。」
「会社の体質に問題がある。」
そんな声も聞こえてきます。
でも、本当はどうなんでしょう?
私は
様々な相談を受けてきましたが
多くの場合どちらか一方だけが悪い
というケースは少ないと感じています。
社員にも改善すべき点はある。
会社にも見直すべき点はある。
それなのに
会社は社員だけを責め、
社員は会社だけを責める。
そんな構図になってしまうと
問題はいつまでたっても解決しません。
だからこそ大切なのは
一歩引いて全体を見ることです。
「なぜこの人はミスを繰り返すのか。」
能力だけの問題なのか。
教え方は適切だったのか。
仕事量は適正だったのか。
配置は合っていたのか。
本人は努力しているのか。
一つずつ見ていくと
原因は複数重なっていることがほとんどです。
だから私は
こんな考え方を大切にしています。
労働者は自分の仕事に真摯に向き合うこと。
そして
会社は働く人と環境に真摯に目を向けること。
この両輪があって初めて
組織は良くなっていきます。
そんな時に有効なのは
1on1であったりキャリア面談です。
ぜひ取り入れていただきたいと思います。
誰か一人を悪者にすることは簡単です。
でもそれでは同じ問題を繰り返すだけです。
全部他責にしてはいけない。
だからといって
全部自責にする必要もない。
大切なのは
一歩引いて全体を見ること。
その視点を持てる組織は
きっと人も会社も成長していけると
私は信じています。
🌈🌈🌈🌈🌈
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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