『青春ってすごく密なので。』の裏側
みなさん、こんにちは。
Takaharuです。
今回が、今年最後の投稿になります。
1年間、大変お世話になりました。
また来年も、心新たにお役立ちできる投稿をしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
本日のお題は『青春ってすごく密なので。』の裏側です。
これは仙台育英高校が夏の甲子園で優勝した時の、監督のインタビュー時の言葉です。ご存知の方も多いと思います。
わたしの中では、最近のインタビューのグッときたランキング1位です。この言葉を思い浮かべただけで、息子の青春を思い涙が出そうになります。
どんな内容だったかというと、
高校生が本来過ごすはずの青春時代って、本当はすごく濃密な時間のはずなのに、その多くの行動が制約を受けてしまっている。
彼らはわたしたち大人が過ごしてきた高校生時代の1割くらいしか楽しめていない。
その制約された時間の中で、一生懸命行動し、そして成し遂げてくれた。
こんな内容です。
わたしは、どうやったらこんな心に響く言葉出てくるんだろう?と思って、いろいろ調べてみました。
ご本人によると、『青春は密なので』は、その時不意に出てきた言葉ではないそうです。普段から生徒に対して『青春って密だけど、あまり密になりすぎないように注意しなさい』という風に、行動を制約する意味合いでの言葉だったというんです。
インタビューには、めいっぱい楽しませてあげられなかった生徒に対しての思いがたくさん詰まっていたんだと思います。
ふだん、わたしも人前で何かを話すとき、『いいこと言ってやろう。』と思って内容を考える事があります。でも、普段意識していなかったり、考えていないことを話そうと思っても、いい言葉はにはなりません。
また、人の言葉を借りて語っても、全然相手の心には響きません。
普段から自分で考え、行動し、経験した言葉ほど人には伝わるし、響くんだと思います。
須江監督が、甲子園が終わって約1週間後、テレビ局の取材に答えたインタビューがYouTubeでアップされています。
このインタビューは非常に示唆に富んだ内容になっています。
ひとに何かを教える側の人にも、教わる側のひとにも非常に参考になることをおっしゃってるので、この年末年始でお時間があるようでしたら、ぜひご覧ください。
それでは、また。
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