#85 かき氷|50代|ぼっち
皆さん、こんにちは・こんばんは。
人生模索中の悩める50代半ばおじさんのカコーです。
前回の記事からかなり間が空きました。
いろいろ真面目に生活しており、noteの記事も途中まで書いたものが何件かあります。
しかし、前回と同様で投稿する所までの動機が無かったので、専らnoteでROMってスキスキ魔してました。
そして気がづけは7月も下旬に入ってます。
僕がnoteを始めて今月で10ヶ月目になりました。
始めた当初は仕事道具以外は何も無いぼっち状態になってしまい、心が病んでしまって目と耳を塞いで丸まって暗闇に沈んでいました。
秋から春までの半年ほど双極性障害のような状態で、noteでヘドロを吐いたり、地域猫様を愛で現実逃避したりのラリーをしながら、この場を借りて心をメンテナンスしていきました。
おかげさまで、GW前に新しい家に引っ越し、GW中に生活環境を整える事ができました。
それが出来たのは年の功なのか、病んでながらも直感に頼った行動が人生の分岐点の選択でベストでなくてもグッドかベターを選べたのでしょう。
新生活が、なかなか抜け出す事ができなかった心の泥濘期間を「前向きな意味のある過去」という層に沈めたという自覚もあり、6月末頃まで時折襲ってきていた希死念慮は、もう無くなりました。
いま後ろを振り向くと、辛くても、ちゃんと歩んで来られた自分を褒めたい。
消し去った物
僕は泥沼からの復帰過程で様々なものを見境なく毒抜きしたり染み抜きや漂白をして綺麗にしてしまいました。
絡まった糸も丁寧に時間をかけてほどきたかったけど絡まった部分の左右を切って捨てて強引に繋いでしまったという自覚があります。
案外速く過ぎて行く時間が圧力となって、じっくり対応する事を許してくれなかったんです。
なので全てが上手くできた訳じゃありません。
強ステロイド薬を使った時のように傷口を塞ぐために応急処置をしただけで、新しい皮膚は薄くて脆い。

照明類は建売時から付属していたもの
梅雨の間にやっとカーテンもつきました
徐に床のラグマットに寝転び、スマホの広角で天井を撮ってみる。
自分と同じで無難で味気ない部屋。
面白みはない。
まるで素うどんのよう。
身体がしんどい時には優しい味でも、回復してくるとこれだけでは満足できない。

スツールの後ろ側にプロジェクターとスクリーン、左側にハイカウンターとハイチェアがある
立ち上がって右側に配置したソファーなどを撮ってみる。
少し前にようやく納品された犬猫様クスラッチ対応張地のソファー。
ソファーがあるとLDKはかなり過ごしやすくなる。
なので
「ぼちぼち生活感がでてくるかな…」
と思ってダイニング側の家具と密にして置いてみたけど、無味無臭感は相変わらずな気がする。
「カーテンもつけたし、なんでだろう?」
と自身に問うと
「そこにはまだ思い出も何も無いからだ」
と、家にもソファーにも大した思い出が無いという当たり前に気がつく。
まぁ、これから作っていくものなのだか当然なんだけど。
できれば自分一人では無く誰かと一緒に作り上げたい。
「やっぱまずは同居猫様をお迎えしないとなぁ…」
まだNNNさんの派遣は無い。
そろそろペットショップで売れ残ってる未来の愛猫を引き取りに行く時期なのかと思ったり。
ソファーで爪研ぎをし、部屋を走り回って様々なイタズラをしてくれる筈。
そういう家具や家にできる1つ1つの傷跡が、僕の居場所の新しい思い出となって行くのだろうなぁ。
友人たち
今朝11時くらいに数少ない友人と話していました。
彼には年始にいろいろ知らせていましたが、その後は今まで何も話していません。
「かなり回復したけどまだ少し凹み気味」
という話をしていると、
「今からかき氷を食いに行こう!」
と、共通の友人もう1人(二度寝していたらしい)を叩き起こしてピックアプし、迎えに来てくれました。
顔を合わすのは1年ぶりくらいです。(二度寝してたやつは3ヶ月半ぶり)
多分僕の家の場所の確認もしたかったんだと思うけど、フットワーク軽く集まって、僕に付き合ってくれる友人達にはいつも救われます。
片道140kmくらい走って、おっさん3人で1つ約800円〜1000円のかき氷を食べに行って来ました。

彼らとは30年以上の付き合いです。
長時間のドライブでも、捻くれている僕の言動を上手にあしらってくれます。
近づいて遠のいて
50代半ばの同年代は、もう「それなりに人生の結果が出ている」形になるので、皆なにかしら解決策の無い、解決の難しい悩みや痛みを抱え生きています。
なので本来の弱い部分は無意識に虚勢を張って見えない(我慢して見ない)ようにしていたりします。
あるいは痛みを誤魔化すために鈍感になろうとしています。
友人として長く続いているのは、各々の変化に対応しながらお互い上手に距離感を保っているからだと感じています。
今回勘違いの察しなどもあるのかも知れませんが、結構無理をしている僕に何も問わず、僕のために動いてくれる友人が残ってくれている事に只々感謝しかありません。
自分の進む方向もあやふやで、気持ちも落ち着いているようでぐちゃぐちゃで大海原を彷徨っている僕ですが、少なくとも彼らから何か相談があれば、すぐに動ける自分でありたい。
と、思う今日なのでした。
おじさんの戯言を最後まで読んで頂き有難うございました。
三連休中日だったので道もお店も混んでましたが楽しかったです。

久しぶりに行きました
では、また次のnoteでお会いしましょう。
