雷雨
ゲリラ雷雨というものは、ゲリラ的に来るものと思っているが、当地では数十分おきにものすごい雷雨になる。
真っ黒な雲が絶えず、雨の強弱が変わるだけとなっている。
そして、その豪雨は、たぶんいままで当地で生きてきた40年近くで最大レベルのものと感じる。
レベル4の危険警報が出た。
市内でも崖を切り崩したり埋め立てたりした軟弱地盤のところはあって、そこはたぶん避難が必要なのだろう。
東日本大震災の折には、液状化がひどかったあたりだ。
しかし、この雨では逃げようにも逃げられない。
高低差のあるところは、アンダーパスも多く、車での避難さえ危険だ。
電車が止まったみたいだ。
沿線にある河川が増水ということらしい。
お盆の一斉休暇でない人は、普通に通勤しているだろうから(私もずっとそうだった)、帰宅難民になっているだろう。
雨もすごいが、雷が怖い。
絶え間なく光って、音が地響きになる。
雷鳴でテレビの音がかき消される。
台風15号は、思ったよりあっさりと過ぎて、いまのほうがよほど身の危険を感じる。
川が氾濫しないことを祈る。
気圧のせいなのか、昨日から頭痛が強い。
うちのマンションには避雷針がついてるよね。
ね、ね、ね。
と誰かに確認したい気分だ。
