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家族の中で、傷が受け継がれていくこと

「なんで私ばっかり…」
そう思ってきた。
ずっと、 家族の中で
苦しくて
孤独で
わかってもらえない気がしてた。

でもね、
心のケアの先生が、そっと
こう言ってくれたんです。
「それは…」
その言葉で、気づきの扉が開いた気がしました。

この苦しさは、私の代から
始まったわけじゃない。
もっと前から、代々、静かに受け継がれていたものだったのかもしれないって。


父も、母も。
きっとそのまた親から、
愛し方も、怒り方も、
“傷のまま”受け継いできたんだと思う。

自分を大事にされた経験がなければ、
どうやって人を大事にするかなんて、
わからない。

叱ると怒るの違いも
支配と愛情の境界線も

知らないまま「親」になった。


もちろん、私は私の人生を生きたい。
「親も苦しかった」と気づいたからって、
全部を許せるわけじゃない。

でも、こうも思った。

この連鎖を終わらせたい。
ここで、私の代で、終わりにしたい。


そのためにまずは、
「私はもう、誰かのために生きなくていい」
そう自分に言ってあげることから始めた。

怒りや悲しみを感じてもいい。
我慢しない。
がんばりすぎない。

それは“甘え”なんかじゃない。
“回復のプロセス”だって、今なら思える。


伝えたいこと

あなたの生きづらさには、
あなた一人のせいじゃない背景が
あるかもしれません。

気づいたあなたは、
もうすでに連鎖を断ち切る一歩
歩きはじめています。

自分の心を見つめなおすことは、
あなたの未来だけじゃなく、
次の世代にも、やさしさを渡すことになる。

あなたから、
やさしい循環が 始まっていきますように。


最後まで読んで頂きありがとうございます。

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