確定申告マジでダルイんだけどAI使って今風に何とかしたいとか思ってたら何とかなった的なアレ
いやもうタイトル通りです。なんですか確定申告とか言うあのメンドクサイの。
どうもこんにちは、個人事業初心者なオッサンです。
今日はみんなが大好きでたまらない「確定申告」を始めてやったオッサンのお話になります。こういうのもブログって言うんですかね?気楽にチラシの裏的な感覚で書いておりますがお付き合いくださいな。
まずは確定申告を完走した感想から!
なにあれメンドクサイ
いや実際はもう少し何とかなったというか手続き自体は20分くらいで終わったので拍子抜けだったんですけどね?メンドクサイといえばめんどくさかったのよ。
という訳で以下本題!
今日はオッサンがどれだけGoogleに依存しているか的なお話。案件とかじゃないです。こんなオッサンみたいな弱小事業主に天下のGoogle様がお金払う訳ないじゃないですかヤダー。
ちなみにGoogleさんからは1円も貰わないどころかサブスクで月5000円位払ってます。
とりあえず!目次!
「あー、メンドクサイ」 この言葉、今回の確定申告期間中に何回吐き捨てたかわかりません。多分、一生分の「メンドクサイ」を使い果たした気がします。来年はもっと増えそうだけど。
普段は「ITコンサル」とか「パソコンの家庭教師」とか「修理屋」とか名乗って、お客さんの困りごとを解決して回っているわけですが、自分の「税金の困りごと」は誰も解決してくれません。世知辛い世の中です。
え?税理士さんおるやろって?
お金払って頼めるほど稼いでないです(真顔
で!す!が! そこは一応デジタルの御用聞き。32ビット(たまに16ビット)の脳みそをフル回転させて、「いかに手を抜いて布団の中にいる時間を増やすか」に心血を注ぎました。
結論から言うと、Googleの力を借りまくったら、意外とあっさり完走できました。その「オッサン流・ズボラ確定申告術」を、未来の自分のためにも記録しておきます。マジで来年の私はこの記事を読みに来てると思うので私向けにメッセージ残そうと思います。
勢いで独立して大変なのザマァwwwwww
確定申告頑張ってね!
1. 予定はすべて「Googleカレンダー」にブチ込む
まず基本中の基本。いつ、誰のところへ行って、何の作業をしたか、もしくはするのか。これを忘れると経費の計算すら始まりません。 私はすべての訪問予定や作業記録をGoogleカレンダーに記録しています。「10:00〜 〇〇様宅 PC修理」みたいにね。これが後で「あの日何してたっけ?」という健忘症に対する最強のバックアップになります。
こんなオッサンですがAndroid大好き人間でして、持っているスマホは2台ともAndroidなんです。さらにはipadやら持ち運びノートPCも持ってはいるんですが、その時のお仕事やら気分やらで持っている端末変わるんですよね。
端末変わってもgoogleのアプリは機能するので本当に助かってます。
更にはipad版カレンダーは複数のアカウントの予定を一括で表示したり切り替えたりが出来るという地味に嬉しい機能が非常に使いやすい。
店の予約だの事業の予定だのはGoogleアカウントを使い分けているのですごく助かってます。
2. 移動距離は「Googleマップ タイムライン」にお任せ
出張修理や御用聞きがメインの私にとって、ガソリン代(走行距離)の計算は必須です。でも、いちいちメーターを記録するなんてマメなこと、オッサンにできるわけないじゃないですか。記憶容量も大したことないですし。
そこでGoogleマップの「タイムライン」です。スマホを持って動いているだけで、勝手に移動経路と距離を記録してくれる。確定申告の時期にこれを遡れば、正確な走行距離がすぐに出せます。文明の利器、万歳。しかも忘れないようにGoogleさんがメールで教えてくれますからね!
Windowsでもこの機能使えるようにならないかな?
3. 数字の受け皿は「Googleスプレッドシート」
会計ソフト? いえいえ、10万円控除のシンプル申告なら、Googleスプレッドシートで十分です。見積書やら領収書作るのにマネーフォワードさんの安いプラン使ってますが集計は全部スプレッドシートです。
売上日、金額、経費の内容。カレンダーとタイムラインの情報を元に、ポチポチ入力していきます。ガソリン代が幾ら~とか移動距離が~とか。
クラウド保存だから、家でも店でも、なんなら移動中のスマホでも入力できるのが強みですね。電車で移動していようがラーメン食べている最中だろうが「アレ?」ってなったら即確認できるの楽です。
ちなみにですが、オッサンは以前microsoft365使ってました。でも絶妙にコスパ悪いのとメインのWindowsPCのフォルダ構成が滅茶苦茶になるので止めました。
4. 助けて!「NotebookLM」さん!
さて、ここからが「IT屋」っぽいところです。オッサンがIpadOSのpagesやMicrosoftのオフィスを選ばずGoogleアプリをメインにしている最大の理由!
スプレッドシートに溜まったデータをPDFやテキストにして、GoogleのAIノートブック「NotebookLM」に放り込みます。 「今年の修理案件の総額は?」「消耗品費(3Dプリンターのフィラメント代とか)の合計は?」と聞くだけで、複雑な集計を一瞬でやってくれます。脳内メモリが少ない私にとって、これはもはや「外部脳」です。
コレ一般人が個人で使えるの未だに疑問に思ってます。
5. 最後の仕上げは「Gemini」との対話
集計が終わったら、その結果を持ってGeminiのところへ行きます。 「これらが今年の売上と経費の内訳なんだけど、確定申告のどの項目に書けばいい? 必要な処理をリストアップして」と相談するわけです。
すると、「この金額は『消耗品費』、これは『旅費交通費』です。申告書Bの〇〇番に記入してください」と、まるで優秀な事務員さんのように教えてくれます。あとはその通りに書類を埋めるだけ。
多分これくらい皆やってるんだろうな、と思ってたら
終わってみれば、「あんなにビビってたのは何だったんだ」というくらいスムーズでした。 私が普段お客さんに言っている「誰かの時間を創出したら、その分お金を貰う」という理屈、自分自身にも適用した結果ですね。AIやツールに面倒なことを押し付けて、私は「考えること」と「休むこと」に専念する。
そんで意外とみんなこうやってAIだのアプリだの使っていないっぽいんですよね。仕事柄お客さんとは話し込む訳ですがChatGPTすら触ったことないって人が殆どです。御用聞きしてるお客さんは解りますがお店に修理依頼しに来るお客さんに聞いてみても使ってない人が殆ど。なんだかとてももったいない気分です。
そんな感じにAIやらいろんなサービスに頼りつつ、「確定申告なんて自分でやるもんじゃないメンドクサイ」と愚痴りつつも、こうして自分の事業の数字を客観的に眺めるのは生存戦略を練る上で良い経験になりました。その経験を生かせるとは言ってませんが。
さあ、これでようやく「布団を頭まで被って現実逃避」から解放されました! え? まだ納税が残ってる? ……それは、頑張って稼いだ売上から喜んで(?)お支払いさせていただきますよ。(開業の経費多くて大した金額になってないのは内緒)
皆さんも、来年の確定申告は「Google先生とAI」をフル活用してみてはいかがでしょうか。オッサンでもできたんだから、きっと大丈夫です。
次回はお店の状況をつらつら書いていこうかなとか考えて居ます。他になにか思いついたら方針転換する予定。
ノシ
