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【不適性検査スカウター 】定着検査 「ストレス習慣」について。

ストレス習慣

ストレスが発生した際に、ストレスを増幅してしまう代表的な3項目の思考・行動パターンの習慣化の度合いを測定しています。

ストレス習慣の得点は、原則として低い方が望ましいといえます。 ストレス習慣の得点が低い場合、ストレスを感じるような出来事があったとしても、ストレスを増幅させることなく、かつ長引く問題になりにくいといえます。

一方で、得点が高い場合は、ストレスが生じた際に「自責」「希望的観測」「回避」といった行為を、一過性のストレス対処・ストレス解消行為として行います。
目の前のストレスを解消することで、一時的に心の負担を軽くすることができます。 しかし、これらの対処方法ではストレスの本質的な問題は解決することなく、小さなストレスを時間の経過とともに、大きく深刻なものへと悪化させてしまうことが少なくありません。

ストレス習慣を持つ人は、ストレスを増幅する思考パターンや行動パターンを、当然のことと認識しており、多くの場合、悪習慣だとは考えていません。 従って、知らず知らずのうちに日々ストレスをため込んでいってしまいます。これらの無意識の行為は、長期的に本人の心身の健康を蝕むことになります。
定着率を高めるためにも、健全なビジネスライフを送るためにも、本人にストレスを増幅する悪習慣を断ち切り、ストレスの本質的な原因と向き合い、 問題自体を解決する対処技術を身につけるさせることが望ましいと言えます。

得点が40ポイントを下回っている場合は、特に問題はありません。
40ポイント未満の場合の得点の高低に大きな違いはありません。

逆に得点が40ポイント以上の場合は注意が必要です。
40~50ポイントの範囲内では、ストレスを増幅する習慣化の度合いは、それほど深刻ではありません。 とはいえ、ストレス40未満の人と比べ、強いストレスを感じた際には、ストレスの原因と向き合うことを避け一時的ストレス解消を繰り返すこともありえます。 ストレス習慣は長期的に繰り返すことで、より顕著に習慣化が進みますので、この段階でストレス習慣を改善するほうが望ましいといえます。

50ポイント以上になると、ストレスを増幅する習慣が常態化しているといえます。

70ポイント以上となると、ストレスを増幅し続けている危険性があります。 現実から完全に目を背けている可能性もありますが、それで問題が解決するはずはありませんので、何らかの対処が必要だと思われます。


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