【資産形成】入金力を最大化するために「やめたこと」5選
こんにちは!
「もっと収入が増えればFIREできるのに…」
そう思っている間は難しいかと思います。
まずは、投資スキルを磨く前。
毎月ドブに捨てている『固定費のバグ』に気づいていますか?
今回はすこし辛めの記事にしました。(私への戒めも込めて)
FIRE(経済的自立と早期リタイア)を目指す上で、もっとも大切だと実感しているのが「入金力(投資に回せるお金)の最大化」です。
「入金力を上げる」と聞くと、収入を増やすことばかりに目が行きがちですが、実は一番手っ取り早く、かつ確実なのは「無駄な支出を削ること」です。
建物を設計するときも、無駄な壁や空間を削ぎ落とすことで強固で美しい家が完成します。家計もまったく同じでした。
今回は、僕がFIREを意識し始めてから「意識的にやめたこと5選」を、建築士としての視点やリアルな実体験とともにお伝えします!
1. コンビニへの「なんとなく立ち寄り」をやめた
【Before】 現場移動や休憩時の「ついで買い」で1日500円支出
【After】 コンビニ立ち寄りをゼロにして月約1万円(年間約12万円)の創出
以前は現場への移動中や休憩時間に、特に理由もなくコンビニへ寄っていました。
「ついでにコーヒー」「お腹が空いたからお菓子」と、1回につき300円〜500円。
1日500円でも、月(20日出勤)で約1万円、年間で約12万円になります。
これをやめただけで、年間12万円の「投資資金」が勝手に生まれました。
2. ペットボトル飲料の購入をやめ、「マイ水筒」を持ち歩くようにした。
【Before】 自販機で1日1〜2本ペットボトルを購入して月約5,000円支出
【After】 マイ水筒持参で月約3,000円〜5,000円(年間約5万円)の節約
コンビニをやめた延長で、飲み物は「マイ水筒」を持参するスタイルに切り替えました。
デスクワークや図面を描く集中タイムのお供に、お気に入りのお茶やコーヒーを毎朝水筒に入れて持ち歩いています。
喉が渇くたびに自販機で買っていた1本160円のペットボトルをやめたことで、これだけでも月3,000円〜5,000円(年間約5万円)の浮遊資金が生まれました。冷たい飲み物をずっと冷たいまま飲める快適さもあり、一石二鳥の習慣です。
3. 予算を「頭の中だけで管理すること」をやめた
【Before】 ざっくり管理で原因不明の使い道不明金が月数万円発生
【After】 図面のように家計構造を可視化し月1万円〜2万円の無駄を特定・削減
「だいたいこれくらい使ったかな?」と頭の中だけで管理していた頃は、手元にお金が残らない原因すら分かりませんでした。
そこで、建物の構造図を引くように、しっかりノートやアプリに数字を書き出し、家計の「構造」を可視化することにしました。
数字として目に見えるようになると、「ここが削れるポイントだな」と客観的に判断できるようになり、無駄遣いへのストッパーが自然と効くようになります。結果として月1万円〜2万円の使い道不明金(デッドスペース)を特定・削減できました。
4. 気乗りしない「見栄や付き合いの出費」をやめた
【Before】 見栄や付き合いの飲み会などで1回につき5,000円〜1万円支出
【After】 「無駄な余白」を削る感覚で断り、お金と自分時間を確保
他人の目を気にした買い物や、乗り気ではない付き合いの飲み会などを思い切って断る・やめるようにしました。
建築設計でいう「無駄な余白(デッドスペース)」を削る感覚です。「本当に自分や家族にとって価値があるものか?」を自問自答する癖をつけることで、1回あたり5,000円〜1万円の出費を防ぎ、お金だけでなく自分の大切な時間も守れるようになりました。
5. 「投資=ギャンブル」という先入観をやめた
【Before】 「減るのが怖い」と現金のまま放置し資産形成がストップ
【After】 設計図(資産配分)を描き、優良な建材(高配当株等)で資産の基礎を構築
「投資は怖そう、損しそう」と決めつけて、現金のまま口座に放置しておくのをやめました。
建物の基礎工事と同じで、土台を固めずに家は立ちません。まずは自分のリスク許容度に合わせた「全体設計図(資産配分)」を描き、新NISA制度や1株投資を活用して、信頼できる「丈夫な建材(日本の優良な高配当株など)」をコツコツ買い集めることから始めました。
少額から実際に始めてみたことで、「お金に働いてもらう」という資産形成の強固な基礎を作ることができています。
まとめ:小さなお金の「構造改革」から始めよう
入金力を上げるために特別なトレードスキルや高収入は必要ありません。
1. コンビニ立ち寄りの中止(月約1万円の投資資金を創出)
2. マイ水筒の持参(月3,000〜5,000円の固定費カット)
3. 家計構造の可視化(月1〜2万円のデッドスペースを削減)
4. 見栄や付き合いの見直し(1回5,000〜1万円の無駄金をブロック)
5. 投資への先入観を捨てる(新NISAやS株で資産形成の「基礎」を構築)
こういった日々の小さな見直しの積み重ね(月数万円の入金力UP)が、将来の大きな資産作りの土台(基礎)になります。
「何から始めればいいか分からない」という方は、まずは明日から「マイ水筒を持ってお出かけしてみる」ことから始めてみませんか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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※本記事は個人の実体験と資産形成の考え方を共有するものであり、特定の商品や投資手法の推奨・勧誘を目的としたものではありません。投資にはリスクが伴いますので、最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
