表情筋の触診と顔面神経麻痺のアプローチ
ASRIN 石田 です。
さて今回は言語聴覚士の方向けのnoteです。
触診の仕方からアプローチについての話と、臨床でも時々担当する顔面神経麻痺について分析してアプローチ方法をお伝えします。
今回は顔面神経麻痺のスライドをベースに、実際のセミナーの動画をつけて説明文章を載せております。
情報を得ましたら、追記してまいります。
動画 7本 50分以上の触診とアプローチ動画
顔面神経麻痺の臨床的考え方
●目次
ーーー表情筋についてーーー
・表情筋と骨格筋の違いは?
・迷入再生による過誤支配
・動画:頭蓋の触診
・動画:下顎骨の触診
・動画:前頭筋・眼輪筋の触診
・動画:鼻筋の触診
・動画:鼻筋のアプローチ
・動画:口角下制筋などの触診
・動画:口周辺の筋のアプローチ
※それぞれの動画にてコメントを記載しております。
ーーー顔面神経麻痺についてーーー
・顔面神経麻痺とは?
・顔面神経麻痺のリハビリ目的は?
・顔面神経麻痺の分類
・顔面神経麻痺の5大後遺症(追記 2020.3.22)
・中枢性の顔面神経麻痺
・末梢性の顔面神経麻痺
(bell麻痺、ハント症候群)
・顔面神経麻痺リハビリの考え方
①表情筋の分析
②頸部の過緊張・頭部の過緊張の確認
③表情筋をフィードバックしながら使っていく
・リハビリ手順
・リスク管理について
臨床で使いやすく考えのまとめやすくなるように記載しております。宜しくお願いいたします。
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表情筋について
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●表情筋と骨格筋の違いは?

※顔面神経幹は4000本ほどの神経繊維が密に隣接している。
このような状況では、神経繊維の脱随変成があると、神経繊維同士で接触伝導する。
および異所性興奮が起ることが容易に理解できる。
また神経断裂の再生時に、迷入再生が容易に生じうる。
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