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お友だちが教えてくれた「いいところ」




長男の6歳の誕生日会での出来事です。

先生が、長男にこんな質問をしました。

「〇〇くん、
自分の好きなところはどこですか?」



少し難しい質問ですよね。

みなさんは、
自分のいいところ、すぐに答えられますか?😳


長男は恥ずかしそうに
「ちょっとわかりません」と答えました。


すると先生が言いました。

「じゃあ、お友だちに聞いてみよう。
〇〇くんのいいところを教えてくれる人?」


すると、何人かが元気いっぱいに手をあげます。


その中のひとりの男の子が、
先生に指名され、
そして、こう言いました。


「〇〇くん(長男)のいいところは、
縄跳びで失敗して泣いちゃったとき、
またチャレンジして跳べたところです」



これを言ったのは、6歳の男の子です😳


この言葉を、もし大人が言ったなら、
きっと私はそこまで驚かなかったと思います。

でも同じ6歳のお友だちが
そんなふうに見ていてくれたこと。

そしてそれを
『いいところ』として言葉にして伝えてくれたこと。


この様子を離れた席で見ていたら
胸が熱くなり、感動してしまいました。



3月になった今、長男は
大縄跳びの入るタイミングを完璧につかみ、

8の字の連続飛びができるようになりました🤭


数カ月前までは、
大縄跳びのたびに涙を流していた長男。

悔しい涙、できて安心した涙、
いろんな涙を流していました。


子どもって、本当によく見ていますね。
もしかしたら
人間観察のプロかもしれない。

小さい子どもは
大人の言葉や行動、友だちの姿を観察しながら
たくさんのことを学び、
スキルを身につけていきます。

だからこそ、
大人が思っている以上に

周りの出来事や
人の姿をよく見ているのかもしれません。


子どもは
結果よりも、過程をちゃんと見ている。

お友だちも、
「縄跳びが跳べた」という結果ではなく、

悔しくて泣いても
それでもまた挑戦していた姿を
「いいところ」として伝えてくれました。



その言葉を聞いた長男は、
その場では照れくさそうに

「ありがと」

と、ひとことだけ言いました。


そして自分の席に戻るとき 

「〇〇くん、さっきはありがとう。
嬉しかったよ。」

と、ちゃんと伝えていました。


自分のいいところって、
意外と自分では分からないものです。


でも誰かが見つけてくれて、
言葉にしてくれると、
初めて気づけることもあります。


長男も、あの出来事のあと

「〇〇くんは、よく見てて優しいね」
「いいところ教えてもらったよね」
「できなくても、また挑戦するのって
いいことなんだね」

と、この出来事を思い出して話しています。

人のいいところを見つけて、言葉にできる子。

そして
人から言ってもらった言葉を素直に受け取れる子。


どちらも、とても素敵だなと思いました😊


もう少し大きくなったら
人を褒めることが少し照れくさくなったり、
褒められても素直に受け取れなかったりするのかな。

先のことはわからないけど、

少なくとも今は
こういう言葉を交わしてもらえることで
心が育ってるんだなぁと
改めて感じさせられました。


「いいところを見つけて伝えること」

そして

「言ってもらった言葉を素直に受け取ること」


その大切さを、
子どもたちに教えてもらいました☺️



大縄エピソードは3記事目。
これで完結ですね🤭✨✨

最初は、跳ぶ前から緊張で泣いていた大縄跳び。

でも少しずつ成長していく姿を見て、
子どもってすごいなと何度も感じました。

わたしの子育てnoteは、
小さな成長の記録です☺️


よかったら順番に読んでみてください。

①大縄跳びの前の緊張とプレッシャードキドキに 耐えられなかった息子


②大縄跳びの前に緊張していた息子涙の理由が変わったエピソード


今日の記事は、

③大縄跳びが、跳べるようになった長男。その後のエピソード。

として

【年長】長男、エピソードまとめ記事 に
追記しておきます。

年長の記事もこれでおしまいかな☺️
卒園まであと10日です。


【追記】
この体験がKindle電子書籍になりました‼️

絵本『きみのいいところ-はじめてのなわとび-』
KindleUnlimited対象です😊




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