【アマノ文筆クラブ】夢のつづき|545字
夢のつづき
その言葉を聞くと、私は少し複雑。
なぜなら、私の名前が「都筑 夢乃」だから。
昔から「いい夢見よろ〜」って肩にタッチされたり、以前の英語での自己紹介って名前を先に言ってたらしいから、それだと完全に「ゆめの つづき」になってしまう。
気持ちがちょっとソワソワする。
でも良いこともある。
好きな人にも早めに認識されやすい。
「つづきさんって、夢見せてくれるの?」
学年内で人気の男子に声をかけられる。
ドキ。
「ゆめのちゃんって、どんな夢見るの?」
クラスの可愛い女子も近づいてきてくれる。
ホワ。
私自身、いつも隅っこにいる方だから、華やかな空気が近づいてきてくれるのは嬉しい。
まるで夢のよう。
もしかして夢なのかもしれないって思っちゃう。
実を言うとね、私あんまり夢を見ないんだ。
たぶん、毎日夢心地で過ごせているから、満足してぐっすり寝てるのかも。
今日もパパとママと子猫のミーにおやすみって言ったけど、明日の目覚めた後まで夢は見ないと思う。
ただ一つだけ、続きが見たい夢がある。
それは、雲の上でとても大きなミーの背中に乗っていた夢。
七色に光る星と、大きな丸い月の夜空。
その世界を味わうように、気持ちよく深呼吸をしていた私。
いつかあの夢の続きが見たいんだ。
ミーに続きを見せてってお願いして、今日も夢を待ってる。
545文字
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今回は、アマノ文筆クラブに初参加させていただきました!よろしくお願いします✨
お題から若干ズレたかな…
って思いながらも、楽しく書かせてもらいました🥺✨
私自身、夢の内容でいくつか投稿してますが、せめて夢くらい良いものばかりを見せてほしいものです…😭
グロいの多くて…😭
🔽他の方のお題で投稿した分です!
よかったら覗いてくださいね👀
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