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♉️【神の廻廊】gravity3 〜解った👌”暗黒物質・暗黒エネルギー”成分を解明!!

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〜百億Λ磁磚「量子調和・重力波」宇宙古文書3  〜シン多元宇宙探究 〜by 🐋鯨天球🌏「シリウス・シュメール・サーガ」〜

【全体解説】


 このカラム解説は本NOTE小説「神の銀河」虚数(時間)軸光円錐を司る大宇宙マルチバース「超古代史と超未来史」を解き明かすシリーズである。


〜〜〜 【起】 〜〜〜

文献1:我々の”量子宇宙”は約137億年前に急速膨張・超高温・超密度の「火の玉」として生まれて、膨張とともに温度・密度が下がり現在の姿になった!!

宇宙は138億年前に極微の大きさで生まれ、直後にインフレーション、続いてビッグバン(火の玉宇宙)になり、インフレーションに伴って重力波が生じたと考えられている。今回観測されたのは、宇宙をさざ波のように広がり続けている重力波が、宇宙誕生から約38万年後に残した痕跡だ。

初期宇宙からの背景重力波(イメージ図)
初期宇宙の時空の量子揺らぎがインフレーションで引き伸ばされて重力波が生じていたはずで、この重力波は特に原始重力波と呼ばれている。重力波は、空間を一方向には圧縮し、その垂直方向には引き伸ばす(上図「重力波の効果」参照)。原始重力波は、今でも宇宙空間を伝播しているはずだが、弱過ぎて直接検出することはできない。しかし、原始重力波は、宇宙マイクロ波背景放射に特徴的なしるしを残していると考えられた。放射の偏光(電磁場の振動方向の偏り)に、Bモードと呼ばれる、渦状のパターンを示す成分を生じさせたはずなのだ(下図「見えた重力波」参照)。
BICEP2電波望遠鏡が観測した偏光は、インフレーションによって生じた重力波によるものとみて全く矛盾はないが、研究者たちは当初、その強度に驚いた。偏光の強度に対応する量が、以前の観測から見積もられた値の2倍近かったからだ。この量は、原始重力波の強度でもある。理論研究によると、原始重力波の強度から、宇宙がインフレーションの間にどれほど速く膨張したかや、インフレーションのエネルギースケールが分かる。シカゴ大学の宇宙論研究者Michael Turnerは「原始重力波の強度からインフレーションがいつ起こったかを正確に知ることができます」と話す。今回の結果に照らせば、インフレーションが起こったのは宇宙が始まってから約10-37秒後で、そのときの温度はエネルギーにして約1016ギガ電子ボルト(GeV)に相当する、と彼は説明する。これは、素粒子の大統一理論において、自然界の4つの基本的な力のうち3つ(弱い力、強い力、電磁気力)が互いに区別がつかなくなると予想されているエネルギーと同じだ。

原始重力波
原始重力波発生のカギを握るのは宇宙のインフレーション。
宇宙がインフレーションを起こしている最中は、インフラトン場の量子ゆらぎが時空構造のゆらぎを引き起こしている。そのため、まだ質量(物質)が存在しないにもかからわず、原始重力波が発生したと考えられている。
もし原始重力波が検出できれば、ビッグバン以前にインフレーションがあったことの有力な証拠となる。しかし、原始重力波は非常に低周波で、波長が10億光年程度と長い。しかも信号が微弱で、私たちが観測できる限りの宇宙の大きさをたった1m変化させるかさせないか程度の変化だ。

 宇宙マイクロ波背景放射(CMB)を到来方向ごとに偏光の向きを調べ、その天球マップを作る。もし原始重力波が存在した場合、「Bモード偏光」と呼ばれる渦巻き状の特徴的なパターンが表れる。2014年3月に、このCMBのBモード偏光を捉えたと発表した。

「神の銀河」虚数(時間)軸光円錐
「神の銀河」虚数(時間)軸光円錐 地球太陽系間核融合ブラックホール型WARP航行路RING図

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