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あなたが大谷翔平のマンダラチャートを真似してもまったく意味がない理由

どうも、足ひれ社長のヨシです!

今日は普段とは少し違った角度から、あなたのパフォーマンス向上に役立つお話をしていきたいと思います。

突然ですが、質問です。

「あなたは、年間で一番大切な試合の前日、何をして過ごしますか?」

おそらく多くの人は、
最終調整の練習をする
練習動画を見て最終確認をする
早く寝て体調を整える
と答えるでしょう。

実際、私も昔はそうでした。

でも世界選手権を翌日に控えた夜、私がしていたのは...

そう、プロレスの試合映像を見ることでした。

「えっ?なんで?」と思いましたよね?

実はこれ、とても深い理由があるんです。そして、この「なぜ?」を考える習慣こそが、あなたのパフォーマンスを劇的に向上させる秘訣なんです。

ふざけたテーマと思うかもしれませんが、今日の話の本質こそがあなたの選手としての、もっと言うと人としての器や限界を極めるのに最も重要なことだと思いますので、もう今のままで成長しなくていいやと思う人以外は最後まで読んで、明日から実践してください。

大谷翔平のマンダラチャートを真似しても、大谷翔平になれない理由

日本には世界で活躍する一流アスリートの中でもずば抜けた、スーパーアスリートがたくさんいますね。彼らはもれなくメディアなどにいろんなエピソードを特集されたり、注目されたりしますよね。

そこで、こんな経験はありませんか?

テレビで大谷翔平選手の特集を見て「マンダラチャートをやってみよう!」と思って作ってみたけど、特に何も変わらなかった...

本田圭佑選手の夢ノートを真似して書いてみたけど、夢が叶う気配がない...

イチロー選手のように毎日練習してみたけど、思うような結果が出ない...

なぜでしょうか?

答えは簡単。表面だけ真似して、本質を理解していないからです。

これは料理に例えるとわかりやすいかもしれません。

有名シェフが使うのと同じ材料や調味料、調理器具を揃えて、同じ料理を作ったのに、全然美味しくならない。でも、そのシェフが作ると絶品。

違いは何か?

シェフは「なぜこの調味料を使うのか」「なぜこの温度で焼くのか」「なぜこのタイミングで混ぜるのか」という理由を理解しているからです。

スーパーアスリートも同じ。彼らの行動には、必ず深い理由があります。ここにあなたの本質を爆上げするヒントがたくさん隠れているんです。

世界最高峰のスーパーアスリートが証明する「本質発見力」

実際に、世界のトップで活躍するスーパーアスリートたちの例をいくつか見てみましょう。

まずは言わずもがなスーパーアスリートの代表格、大谷翔平選手は、高校時代からマンダラチャートを使っていました。でも本質は「マンダラチャート」という道具ではなく、夢を具体的な行動に落とし込むシステムを持っていることです。

続いて誰もが認めるイチロー選手は、毎日バッティングセンターに通っていました。でも本質は「毎日練習すること」ではなく、準備を完璧にする哲学を持っていることです。

サッカー界のスーパーアスリートといえば本田圭佑選手は、夢ノートを書き続けていました。でも本質は「ノートを書くこと」ではなく、具体的な期限を設定して夢を現実化する技術を身につけていることです。

大谷翔平選手と並んで世界でも頭ひとつ抜けているスーパーアスリート"モンスター"井上尚弥選手は、驚異的なKO率を誇ります。でも本質は「パンチ力」だけではなく、一瞬に全てを懸ける極限の集中力を発揮できることです。

少し世代が変わりますが、その井上尚弥選手も憧れる元世界王者ボクサーの畑山隆則選手は、「一敗でもしたら引退」という覚悟で臨んでいました。でも本質は「引退覚悟」ではなく、背水の陣でメンタルを最大化する技術を持っていることです。

オリンピック金メダルとプロ世界王者の両方を初めて達成したスーパーボクサーの村田諒太選手はオリンピック後の挫折を経験しました。でも本質は「挫折」ではなく、純粋な成長動機を見つけ直す能力を持っていることです。

井上尚弥選手と並び、いま世界中が注目している日本人ボクサー"ビッグバン"中谷潤人選手は15歳で単身アメリカに渡りました。でも本質は「海外経験」ではなく、環境に甘えない覚悟を持ち続ける精神力です。

そしてこちらも誰もが知っている体操界のレジェンド内村航平選手は「美しい体操」にこだわり続けました。でも本質は「美しさ」ではなく、技術を芸術に昇華する探究心を持っていることです。

どうですか?

いろんな選手がいろんなエピソード、特徴を持っていますが、彼らと同じことを表面だけ真似しても意味がないのがわかりますよね。

「なぜ?」を3回繰り返す魔法

では、どうやって本質を見抜けばいいのか?ここからが本題と実践です。

答えは「なぜ?」を3回繰り返すことです。

例えば、大谷選手の場合。

1回目:「なぜマンダラチャートを使うの?」 → 目標を具体化するため

2回目:「なぜ具体化が必要なの?」 → 行動に落とし込むため

3回目:「なぜ行動が重要なの?」 → 夢を現実に変える執念があるから

ここで初めて、大谷選手の本質が見えてきます。

これが私がプロレスを見ていた理由でもあります。

1回目:「なぜプロレスを見るの?」 → 世界最高峰の舞台で極限の緊張感を持って戦う選手を見るため

2回目:「なぜ世界最高峰舞台の戦いを見る必要があるの?」 → プレッシャーの中でもパフォーマンスを発揮する方法をイメージしておきたいため

3回目:「なぜイメージをしておきたいの?」 → 世界選手権では国内大会とは比べ物にならないプレッシャーや緊張感があるから

世界選手権という舞台は、まさにプロレスリングと同じ。観客の前で、プレッシャーの中で、最高のパフォーマンスを見せなければいけない。

プロレスラーたちの「逆境でも観客を沸かせる技術」「絶対にパフォーマンスを最優先する演技力」「最後まで諦めない精神力」...

これらの本質は、すべて競技に応用できるものでした。

私が異分野から盗んだ「秘密兵器」

最後にちょっと違った視点でも他分野を深掘りしてみましょう。

ムエタイから学んだ全身連動システム

実は私はかれこれ1年半、立ち技最強種目と言われる『ムエタイ』のトレーニングを勉強し、取り入れています。昔から格闘技は水泳に良いと言われていますよね。また、まったく異なるスポーツに挑戦することで、フィンスイミングに活かせることがたくさんあると確信していたからです。

では、ムエタイの蹴りを見て、先ほどのように「なぜ?」を繰り返すと、その答えとして、下半身のパワーを上半身に効率的に伝達するシステムというのが見えてきます。

また、フィンスイミングやドルフィンキックは「腹筋で蹴る!」「体幹でキックする!」という、一見聞くと謎の日本語と同じく、格闘技のパンチは「脚で殴る!」んです!

これをフィンスイミングに応用すると、上半身を使った効率的なキック技術や全身の連動がより意識しやすく、また、指導の面でも表現や伝え方のバリエーションを増やすこともできました。

バイクトレーニングから学んだ推進理論

私が「フィンスイミングのトレーニングとして最も時間をかけているものは?」と聞かれたらズバリ、「バイクトレーニング」と答えるでしょう。でも、じゃあそれを聞いてただチャリを漕いでればいいってわけじゃないんです。

先ほどのように、ペダリングを見て「なぜ?」を繰り返すと、うら腿の筋肉を効率的に使う技術最適な重心位置、心肺機能の強化が見えてきます。これらは意外かと思われるかもしれませんが、やりたかった水中でのフォーム改善に直結しました。

これらは、フィンスイミングの技術書には絶対に載っていない「オリジナルの秘密兵器」になったわけです。こういった自分だけの「秘密兵器」や「マル秘トレーニング」があり、それを積んでいくと、なぜか大きな自信になるんです。

こんなトレーニングやってるのは自分だけ、だからこの点では自分が最強なんだ!と思うと、自分の強みに気づけて、自然と自信が持てるようになるんです。

今日から始める「本質発見力」トレーニング

難しく考える必要はありません。

今日見たもの、聞いたことを1つ選んで「なぜ?」を3回繰り返してみてください。

例えば・・・

  • テレビCMを見たら → なぜこの音楽を使うの? → なぜこの感情を引き出したいの? → なぜその感情が重要なの?

  • 電車で隣の人の立ち方を見たら → なぜその姿勢なの? → なぜバランスが取れてるの? → なぜそれが効率的なの?

最初は答えが出なくても大丈夫。「なぜ?」と考える習慣が大切です。

あなたの隠れた宝物を見つけよう

あなたの周りには、まだ気づいていない宝物がたくさん転がっています。

コンビニの店員さんの接客術、子どもの遊び方、犬の歩き方、雲の動き...

トップ選手の習慣、先輩のウォーミングアップ、ライバルのルーティーン…

すべてに理由があり、すべてから学べることがあります。

表面を見るのではなく、本質を探る。 形を真似るのではなく、理由を理解する。

これができるようになると、スーパーアスリートだけでなく、例えば初心者や未経験者、格下の選手などからでも、いくらでもいろんなことを学ぶことができるようになれるんです。

そしてこの習慣こそが、あなたを次のレベルに押し上げる最強の武器になります。

明日から、いや、今日から始めてみませんか?きっと今まで見えなかった世界が、あなたの目の前に広がるはずです。

ということで、今回もここまで読んでくれてありがとうございました!

この内容、「なるほど!」「今度試してみよう!」と思っていただけたら「スキ❤️」と「フォロー✅」、「シェア♻️」で応援していただければ嬉しいです。

「なぜ?」を3回繰り返すトレーニング、ぜひ実践してみてください。そして気づいたことがあれば、コメント欄で教えてくださいね。

みんなで一緒に「本質発見力」を鍛えていきましょう!

それではまた次回お会いしましょう!
またね〜

フィンスイミングスペシャリスト
足ひれ社長 関野 義秀

泳ぎの悩みを足ひれ社長に相談できるLINE公式アカウント

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