「将来何がしたいのか分からない学」——“まだ決まっていない自分”。未来は、不定積分と+Cでできている。 【コラム】思好の科楽(その45)
📘「将来何がしたいのか分からない学」思好の科楽:第45回
――“まだ決まっていない自分”。未来は、不定積分と+Cでできている。
関連コラム:「進路選択学」▼
🔍 このコラムの3つのポイント
1️⃣ 「分からない」=不安じゃなく、余白と可能性の証
2️⃣“いま”という微分の変化に気づけば、未来という積分が輪郭を持ち始める
3️⃣ 迷う力は、生きる力。未定の未来こそ、探究の対象になる
🌸 序章|「何がしたいのか分からない」は、悪いことじゃない
「将来の夢って、言わなきゃいけないものなんですか?」
そんな問いが、どこかに引っかかっているあなたへ。
「将来、何がしたいの?」って聞かれると、なんだかドキッとしませんか?😅
進路指導の先生、就活セミナー、親戚の集まり――
あの“人生の正解を即答せよ”みたいな圧、どこにでもいますよね(笑)。
でもね。
「分からない」って、実はとっても自然で、当たり前のことです。
🧠 1. 「分からない」は、むしろ“未来が開かれている”サイン!
迷っている=まだ選択肢があるってこと✨
目標がないのではなく、“まだ言葉にできない興味”が心の中に育っている状態🍀
「今ここ」で感じていることを、ちゃんと拾えている証拠📍
「分からない」を責めないで。
そのままのあなたでも、ちゃんと“考える人”なんですよ?
🎮 2. A君の話:「週3で働いて、あとはゲームしてたいっす」
高校3年、進路面談にて。
「将来の夢は?」と聞かれたA君、ちょっと困ってこう言いました。
「週3で働いて、あとは家でずっとゲームしてたいっす」
先生は一瞬黙って、爆笑。クラスでもネタにされたそうです🤣
でも、A君は本気で「無理のない生活」「人に気を遣いすぎない働き方」を考えていました。
これ、立派な価値観ですよね?
働き方の選択肢を問い直す視点👓
ゲームから学んだ集中力と創造性への気づき💡
自分の快・不快をちゃんと言語化できる力🗣️
今の時代、「働き方」「生き方」はひとつじゃない。
むしろA君は、“問いの芽”をちゃんと持っています🌱
💬 3. 「夢=明確な目標」じゃなくていいんです
誰だって、最初は“なんとなく”から始まる
目標よりも、「問い」「違和感」「もやもや」こそが、スタート地点✨
あなたのなかにも、きっとそんな“微かな好奇心”があるはず🔍
📣 4. だから、まずはこう言ってみてください
「分からないままでいても、いいんだな」
「自分だけの“まだ言葉にならない思い”があるかもしれないな」
「将来って、“未定の余白”を持ってていいんだな」
🌈 このコラムでは、
そんな“未定の自分”を優しく受け止めながら、
問いを立てて、仮説で動いて、
“わからない”を育てていく思考の旅を一緒にしていきます。
あなたの中に眠る、「まだ気づいていない自分」へ――
さあ、思考と好奇心の扉を開いていきましょう🚪✨
🧩 第1章|やりたいことは、“正解”じゃなくて“仮説”
「やりたいことが見つからない」と焦るあなたへ。
もしかしたら、その問い自体に“罠”があるのかもしれません。
🎯 1. 「やりたいこと=正解」じゃなくていい。
いつの間にか、「やりたいこと=明確で立派な目標」だと思い込んでいませんか?🧠💭
でも実際は、“やってみないと分からない”ことがほとんど。
だからこそ、「仮の関心」「仮の行動」を許可することが、自分の道を開く鍵になります🔑✨
🚶♀️ 2. 「とりあえず」で歩き出したBさんの話
大学1年のBさんは、こう言います。
「特に夢とかないけど、経済学部ってつぶし効きそうだし…とりあえず入っとくか」
そんな“ノリと消去法”で始まった学生生活。
でも2年次のゼミで、地域商店街の売上データ分析に取り組んだことで、まさかの開眼👀📊
「えっ…グラフって、こんなに物語があるの⁉️」
「数字の裏に、人の暮らしや温度があるって…おもしろい!」
そこから、“地域×商業×幸せ”というテーマにのめり込んで、卒業後はまちづくり系のベンチャー企業に就職。
“とりあえず”が、未来のタネになることもある🌱
🛠️ 3. 「仮説ベースで動く」って、こんなに使える!
「とりあえずやってみる」が、“本当にやりたいこと”への橋になる
「これかも?」という直感を大事にしよう。正解じゃなくて、仮設計図でOK📝
興味は“あとから言語化できる”。最初はもやもやしてていい🙆♂️
💬 4. あなたへの問いかけ
「最近、ちょっと気になってることって、ありますか?」
「なぜか話し始めると止まらなくなるテーマ、ありますか?」
「“やってみたら意外と楽しかったこと”、ありませんか?」
それ、立派な仮説です。
🧭 5. 道は、止まっていると見えてこない
人生は、“地図を描きながら進む旅”🗺️
机の上で考えているだけでは、地形は見えてこない
一歩動いて、見えてくる景色から「これかも?」を拾っていけばいい✨
🧡 6. 小さなヒントの見つけ方
SNSの保存欄を見返すと、自分の興味の傾向が見えるかも📱👀
話しててテンションが上がる話題をメモしておく🗣️💥
「誰かに聞いてみたい!」と思うことも、あなたの問い=仮説の種🌼
📣 7. 最後にひとこと
やりたいことは、“発見する”ものではなく、“構築していく”もの。
つまり、あなたの人生はまだまだ“建設中”です🏗️
「なんとなく」「ちょっとだけ気になる」「仮にこれで」
そんな一歩が、思いもよらない世界にあなたを連れていってくれるかもしれません。
🧮 第2章|微分と積分で読み解く「将来不明問題」
「将来が見えない」?
それって、もしかしたら“今この瞬間”の気づきを見逃してるだけかもしれません👀✨
📏 1. 将来は積分、今は微分
数学でいう 微分 f′(x)は、「今この瞬間の変化の傾き」を教えてくれます📈

一方、積分 ∫f(x) dx は、「これまでの累積された意味(面積)」を見せてくれます📦

あなたの未来は、今この瞬間の関心の面積でできているかも…?🛤️✨
人生に置き換えるなら…
微分=「今日、何に反応したか」
積分=「自分がこれまで何に心を動かされてきたか」
👉 将来が見えないと感じるときは、いきなり積分(未来の全体像)を求めようとして、肝心の微分(今の変化)を見逃しているのかもしれません💡
📍 2. 微分的に“今の変化”をとらえる
たとえば…
通勤中、なんとなくいつもの音楽がしっくりこなかった🎧
昨日まで気にならなかった広告の言葉に、ふと引っかかった💬
カフェの窓から見えた空が、今日はやけに印象的だった☁️
こうした 「瞬間の心の傾き」=変化率=f′(x)に気づくことが、あなた自身の“未来の曲線”の設計図になるのです📐✨
✏️ 3. 事例:「窓際の席で、私は少し変わった」Cさんの話
Cさんがふらっと立ち寄ったカフェ。
いつもなら気にしない席の場所。でもその日は、なぜか窓際がしっくりきた。
柔らかい光☀️
木のテーブルの感触🌳
外の人の流れ👣
カップが置かれる音☕
「あ、こういう“空間の意味”を考えるのって、楽しいかも」
その 「ちょっとした変化」=Cさんのf′(x)が、建築や空間デザインという未来の方向性(=積分)につながったのでした🏠🌿
🔍 4. 積分的に「興味の軌跡」を可視化する
微分の積み重ねが積分になる。つまりこういうこと👇
あなたの未来 =
∫(日々の小さな気づき) dx
「なんとなく気になったもの」を時間軸で並べてみると、
未来につながる“興味の軌跡”が見えてきます🛤️
たとえば…
最近つい見ちゃうYouTubeやPodcast📺🎙️
書店で気になった本のタイトル📚
思わず人に語りたくなった出来事🗣️🔥
➡️ これ全部、あなたという関数f(x)の一部。
➡️ 未来とは、その関数を時間で積分した先にあるものなのです🌟
➕ 5. +Cの話:「不定積分としての生き方」
数学の不定積分は、こんな式で表されます:
∫f(x) dx=F(x)+C

それは、誰にでも許された“まだ決まっていない余白”。
人生だって、みんなそれぞれの+Cを持っていていい。
この 「+C」 が、すごく大事。
Cは、まだ分からない“定数”、つまり人生の余白
どれだけ過去の積み重ねがあっても、Cによって未来は人それぞれ
それは偶然かもしれないし、出会いかもしれないし、ふとした“ひらめき”かもしれません💫
あなたにとっての“+C”は、なんでしょう?
🧡 6. 微分×積分の視点を、今日から使ってみよう!
「今日の変化(微分)」を、スマホにメモしてみる📝
「最近の好奇心(積分)」を、時系列で並べてみる🗂️
「わからない未来(+C)」を、むしろ楽しみにしてみる🎈
🎉 最後にひとこと
将来が分からないのは、まだ“積分が途中”なだけ。
いまこの瞬間の変化率(f′(x))に気づけたなら、
あなたの未来は、あなた自身の手で積み重ねていける曲線になります📈
あなたの人生グラフ、次はどんなカーブを描くと思いますか?😉📊
🧪 第3章|未定未来探究学部のご紹介
「やりたいことが分からない人、ようこそ。」
そんな看板を掲げる、ちょっと不思議でとても人間くさい学部に、ご案内します🎒✨
🎯 1. ここは「未定」を学問にする場所です
「はっきりした夢がないと、ダメ?」という問いを、真正面から受け止める学部
自分の“まだ名前のついていない関心”と向き合う訓練所🧘♂️
迷い・曖昧さ・仮説を、大切に育てる新時代の知のフィールド🌏
🪧 2. 学部のキャッチコピー
「分からない」は、考える力になる。
ーー未定と余白から、未来をデザインする
📘 3. この学部の理念
「将来が分からないこと」を“個人の弱さ”ではなく、“社会的な問い”として扱う
正解のない世界を生きるための、思考・内省・探究の基礎体力を育てる
「まだ知らない自分」と「まだ言葉にできない好奇心」に出会うことを支援する
🧠 4. 主な専門分野(抜粋)
仮説的自己形成論
→ 自分を“定義する”のではなく、“仮設計図として更新する”技法。思い込みの自己像を柔らかくリフレーミング🌿偶然設計学
→ 偶然の出会い・小さな違和感・想定外を意味ある体験に変えるスキル。人生に“セレンディピティ回路”をつくる✨問いの創造学
→ 自分と他者と世界に、どんな問いを投げかけるか。その「問い方」を探究する、人文系×思考デザインの融合🪄未定戦略論
→ キャリアや人生を“あえて決めすぎない”ための構え方・揺らぎとの付き合い方を、心理・社会的視点から深掘り🔍
🎒 5. 代表講義タイトル(ちら見せ)
「“やりたいことが分からない”を100文字で言語化してみる」
「偶然の出会いが人生を変えるメカニズム」
「仮の興味に未来を託す演習」
「“問いがある人”になるための思考筋トレ」
「“とりあえずビール”の背後にある集団心理とは」
👥 6. 学生モデル紹介📚✨
🎭 Dさん:「夢って、うさんくさくないですか?」
特技:アイスブレイクで会話をうやむやにすること🍦
迷いのエリート。目標や夢に過剰な意味づけをしたがる社会に、ちょっと斜めの視線を向ける
仮説的自己形成論を受講中。「“決めない強さ”を育ててます」と、ちょっと誇らしげ
🍺 Eさん:「“とりあえずビール”の謎を追いたい」
興味:居酒屋の第一声と文化的同調行動の関係
偶然設計学のゼミで「言語化できない同調圧力と安心感の研究」を探究中
将来の夢:「人が“なんとなく選ぶ”理由を集めて物語にしたいっす」←めちゃ面白い
💡 7. あなたも入学資格、ありますよ?
この学部には、入試も偏差値もいりません📥
必要なのは、ただひとつ。
「分からないまま進んでみたい」
という、小さな思いです。
あなたのなかに眠っている問い、もやもや、好奇心。
それを育てる場所として、
“未定未来探究学部”は、いつでも開校しています🎓
🧩 最後にひとこと
夢や目標が「まだ見つかっていない」ことを、
焦らず、否定せず、そのまま受け止める。
そして、「問いを立てて仮説で動いてみる」という視点があれば、
“分からない”は、あなたの最高の先生になります。
📚 第4章|問いのポートフォリオが未来をつくる
「やりたいことは分からないけれど、
気になっていることは、たくさんある」
そんなあなたこそ、“問いの探究者”です✨
🧭 1. 「問い」が、自分の現在地を教えてくれる
「私は何がしたいのか?」と問うよりも、
「私は何に違和感を感じているのか?」
「どんなことに、なぜ?と思ってしまうのか?」を記録していく📝それがあなたの“問いポートフォリオ”=思考と関心の地図になります🗺️
未来の進路や仕事に直結するかもしれない、あなただけのコンパスです🧭✨
✏️ 2. 事例:「お父さんが、なんで満足そうなのか分からなかった」Fさんの話
Fさんは、ある日スマホのメモ帳にこう書き残しました📱
「父は休日に何もしないのに、なぜあんなに満足そうなんだ?」
誰にも言えなかった小さな疑問。でも、ずっと頭から離れなかった。
その“問い”がいつしか、
「人は何によって満足感を感じるのか?」
「他人の幸福感は、どうやって読み取れるのか?」というテーマに広がり…
📚 → 社会心理学へ進学
👩🏫 → “日常の問い”を研究テーマに、今は大学で実験とフィールド調査の日々
🔍 3. 問いのポートフォリオって、どんなもの?
特別なツールやアプリはいりません😊
まずは、スマホのメモ・ノート・ToDoアプリでOK以下のような「問いメモ」をストックしてみましょう👇
- 「なんで私は“頑張ってる感”があるとやる気が出るのか?」
- 「“普通”って誰が決めたんだろう?」
- 「他人の成功を素直に喜べない理由って、なんだ?」
- 「“疲れた”って言ってると、なぜ安心するんだろう?」
→ これらはすべて、立派な問いです。
→ そして、あなたの内面の“声”です。
🧠 4. なぜ「問い」が重要なの?
これからの時代、「正解を知ってる人」よりも
「問いを立てられる人」に価値が生まれる社会へ🌍あなた自身の問いが、そのまま仕事の種・発信の種・創作の種になる💡
💼 5. ビジネスやクリエイティブにも効く!問いの力
新しい企画を考えるとき:「そもそも、この課題って本当に課題?」🤔
商品づくりのヒント:「使う人が何に迷っているか、見えてる?」🛠️
コンテンツ制作:「自分が知りたかったことって、何だったっけ?」📹
→ すべて、“問い”から始まります。
🎨 6. あなたの「問い」を育てる3つの習慣
1. メモする✏️
思いついた疑問や違和感は、すぐ書き留めておく(形式より“量”が大事!)2. 見返す👀
定期的に見返すことで、「あれ?ここにつながるかも」という“問い同士の接続”が見えてくる3. 話してみる🗣️
誰かに問いを話すと、思ってもみなかった展開が起きることも!
💬 7. あなたの“問い”を、聞かせてください
最近、なんとなく気になってることはありますか?
それを言葉にすると、それだけでひとつのストーリーが始まります📖
「問いのある人」は、自分の“現在地”を知っている人。
そして、そこから“未来地図”を描ける人です🧭🗺️
🎉 最後にひとこと
答えが出ていなくても、大丈夫。
あなたが「考え続けている」ことこそが、未来をつくる力です。
問いを集める習慣は、自分の中にある未来の種を育てる時間でもあります🌱
🌀 第5章|曖昧さに耐える知性を育てる教育
「このままでいいのかな?」
「よく分からないけど、とりあえずやってる」
そんなふわっとした“未定の今”に、価値があるとしたら…どうでしょう?😊
🌫️ 1. 「分からない」ままを肯定する知性
何かを始めるときに、「明確なゴール」がなくてもOK✨
「はっきりしない状態」を抱えながら進むことは、れっきとした“学びの力”*です💡
この力には名前があります。それが、曖昧性耐性(Tolerance for Ambiguity)🌀
🧠 2. 曖昧性耐性ってなに?
情報が不完全でも、イライラせずに柔軟に考え続けられる力
答えがすぐに出ない状況でも、自分で問いを立てながら行動できる姿勢
むしろ「正解がないからこそ、探したくなる」知的好奇心のエネルギー✨
✏️ 3. 事例:「これかも」が、3つくらい見つかってきたGさんの話
社会人3年目のGさん。
正直、最初は「なんとなく」で今の仕事を始めたらしい。
「やりたいことは分からなかったけど、やってるうちに“これかも?”って思える瞬間が、3つくらいあったんです」
「先輩にアドバイスしてるとき、自分が“整理役”なのに気づいた」
「新しい提案を任されたとき、意外と企画って好きかもと思った」
「通勤時間にPodcastで学んでた知識が、会議で生きた瞬間があった」
➡️ 曖昧だった日々に、少しずつ“意味のパーツ”が現れてくる感覚。
➡️ それこそが、“問い続ける力”が導いた未来のヒントなんです📌
🌱 4. 曖昧さに耐えるための“3つの知的筋トレ”
1. 仮説で動いてみる🚶♀️
→ 「たぶんこれが良さそう」で始めてOK!結果は“データ”になる✨2. 未定のまま、書いてみる📝
→ 答えが出てなくても、「問い+途中の考え」をアウトプットしてみると見えてくる🌈3. 偶然を“意味づけ”して遊ぶ🎲
→ 偶然の出会いや違和感に、「これは何かのヒントかも」と仮の意味をつけてみる🔍
🎓 5. これからの教育に必要なこと
「夢を持て」じゃなくて、「問いを持て」🗣️
「ゴールを描け」じゃなくて、「仮の地図を持って歩いてみよう」🗺️
正解主義じゃなく、“共に考え続ける教育”へ🫱🫲
💬 6. あなたに聞いてみたいこと
・今、「よく分からないけど気になってること」って、何ですか?
・最近、意味が分からないけど印象に残ってる出来事は?
・“モヤモヤ”を、あえてそのまま持っておくのも、
悪くないと思いませんか?
🎉 最後にひとこと
曖昧さを恐れないあなたは、すでに未来のクリエイター。
分からないまま動ける人には、“思考の伸びしろ”がある。
そして、“決めない”という選択が、
これからの時代の“知的勇気”になっていくのです🧠💪
🌈 まとめ|“まだ決まっていない自分”のままで、歩いていこう
「将来が分からない」「やりたいことが決まらない」
そんな状態を、“不安”で終わらせるのは、もったいない。
むしろ、“まだ決まっていない”というその余白こそが、
探究のはじまりであり、創造の入り口であり、あなた自身の問いの宝庫なんです✨
📌 このコラムでお伝えしたかったこと(振り返り)
🎯 「やりたいこと」は、正解じゃなく“仮説”でいい
→ 動きながら見えてくる。立ち止まっても大丈夫🛤️🧮 “微分できる今”が、“積分される未来”をつくる
→ ちょっとした違和感や好奇心を、大事に拾って🌱🧪 「分からない」を受け止める場としての“未定未来探究学部”
→ 曖昧さやモヤモヤを、共に学ぶフィールドがここに🎓📚 「問いのポートフォリオ」を持とう
→ 日々の疑問・不思議・引っかかりは、未来の地図になる🗺️🌀 曖昧さに耐える知性が、これからの教育と仕事に効く!
→ 正解のない世界を生きるための、新しい知的筋力💪
🧡 あなたへのメッセージ
何かに迷っているあなたは、ちゃんと“考えている人”です
不安の中にも、問いがあるなら、それはもう「進んでいる」ってこと✨
自分のペースで、自分だけの道をつくっていい
“分からない”という感覚を、どうか否定しないでください🌷
🚶♀️ “分からないまま”歩き出すためのヒント
スマホのメモに「最近気になってること」を3つ書いてみる✏️
SNSで「これ、いいな」と思った投稿を保存する📲
今日の“ちょっと楽しかったこと”を言語化してみる🗣️
曖昧な感情や興味にも、「それでOK」と言ってあげる🫶
🎉 最後にひとこと
人生は、不定積分。
+C(まだ見ぬ何か)を抱えたまま、歩いていい。
あなたの中に眠る“問い”が、
いつか誰かの人生を照らす光になるかもしれません。
🌟 “まだ決まっていない”あなたへ。
そのままのあなたで、ちゃんと未来をつくっていけます。
そして、思考と好奇心の旅は、今日からでも、いつからでも始められます🚀✨
このコラムが、あなたの心の中の「ちょっと気になってた何か」に、そっと光を当てられたなら――それが何よりの喜びです😊
✍️ あとがき|あなたの“+C”がある未来に、乾杯。
まだ名前のついていない未来。
まだ決まっていないやりたいこと。
それらを“わからない”ままにしておく力を、
私たちはもっと信じてもいいのかもしれません🌿
この「思好の科楽」シリーズは、
“考えることそのものを楽しむ”というコンセプトで書いている、架空の学問エッセイシリーズです🧠✨
ビジネス、教育、ライフハック、そしてちょっとした日常の“ひっかかり”を、
まるで研究テーマのようにじっくり見つめ直してみたら、
世界はもっとおもしろくなるかもしれない。
そんな想いで書き続けています✍️🌏
💡今回このテーマを選んだ理由
「将来なにがしたいか分からない」
そんな言葉を、何度も何度も聞いてきました。
学生からも、大人からも、自分自身からも。
そのたびに思いました。
「それって、すごく自然で、むしろ豊かな状態なんじゃない?」って。
だから今回は、“迷っていること”をネガティブに捉えるのではなく、
むしろそれを知的な旅の入り口にできる学問ってないかな?
そう考えて生まれたのが、このコラムのテーマでした🌈
🤖このコラムは、ChatGPTとの共創から生まれました
今回の執筆では、OpenAIの生成AI「ChatGPT」と協力しながら、
構成づくり、アイディア展開、事例創作、文章表現を試行錯誤しました🧪💬
生成AIを創造的パートナーとして活用する実験でもあり、
「AIと人間の思考が出会うと、どんな問いが立ち上がるのか?」という、
ちょっと未来的な試みにも挑戦しています🤝✨
🙌 もし、何かが心に残ったら…
「この問い、好きだな」
「なんかスッとしたな」
「そうか、まだ分からなくていいのかも」
そんなふうに、あなたの中に小さな“+C”が芽生えたなら、とっても嬉しいです🌱
「スキ」や「フォロー」もポチッと押していただけたら、
それがまた次の問いのヒントになります📩✨
🍷最後にもう一度…
あなたの“+C”がある未来に、乾杯🥂
迷いながらも、問い続けるすべてのあなたへ、
思考の旅は、まだまだ続いていきます。
ご一読いただき、本当にありがとうございました💫
また別の“思好の科楽”でお会いできたら嬉しいです!
それでは、また🪄✨
プロフィール|Kazuomi Matsunaga

略歴:九州の国立大学工学部卒業(材料工学)⇒中京地区の金属素材メーカーエンジニア(生産技術)⇒地元長崎県のフリーペーパー広告営業⇒学校法人職員(←いま、ココ)。長崎県在住の50代。こどもは二人とも大学生となって巣立ち、妻と二人暮らし中。
“問い”と“好奇心”の交差点で、日々思考を遊ばせている書き手です。最近は、連載コラム「思好の科楽(しこうのかがく)」シリーズを中心に、教育・物語・心理・AI・デザインなどをテーマとした独自視点の思索を綴っています。既存の枠を超えた“自由な知のデザイン”を模索中。モットーは「想像力が世界をひらく」。
本業では大学・教育関連の仕事に携わりつつ、「人が何かを“好き”になる瞬間」や「問いが芽吹く場面」を丁寧に見つめることを大切にしています。
🧭 読んだあと、あなたの中に“新しい見方”がひとつ芽生えるような。そんな記事をお届けできたらうれしいです。
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「クリエイティブの世界へようこそ!」
創造・表現することが好きで、日々新しいものを生み出しています。応援が次の創作の力になります!