デスカフェは、受けた愛を語る場でもあるんだね!
6月27日
今回から時間を夜に変えたライフ&デスカフェBerry
休日昼開催に来ていた方も来られなくなり、どうなるのかと思っていたら
新規の方が2名来て下さり、新しい発見をたくさんいただきました。

いつものように初めは、ルールをお伝えして、
みなさんから自己紹介と今回の目的や期待などをお聞きしました。
もうそこから、いつものカフェと違っていました。
温かい感じが漂っている。
通常は続いて死についてのイメージになるのですが、
死のイメージが温かい感じなのが伝わってくるのです。
死を見つめるとき、開催側としては自分の死をイメージして、
今の人生を見つめて欲しいという思いがあるのですが、
多くの方は、それよりも身近な人を通しての死を語られる。
そこからその人への思いが出てきて、グリーフの話になることがあります。
それはそれで良いのですが、みながそれを語る場ではないので、
その方の思いが置き去りになってしまわないように、切り替えがいります。
今回も身近な人の死を通しての死だったのですが、
その話はとても深い愛のあるお話でした。
私は大切な人を亡くした悲しみを語る場をしていますが、
悲しみも愛があるから悲しみが深くなる。
それとはちょっと違う感情もある。
大切な人を亡くして悲しみはあるけれど、
それ以上にその人から受けた愛や
その人の生きざまを語りたい人もいる。
そんな人の語る場になれるのが、
デスカフェだと感じたのです。
亡くなってさらに愛を感じるという
言葉を聞いたことがあります。
だから悲しいもあるだろうし
だから、いただいた愛を語りたいというのもある。
それを語る場はなかなかないのではないでしょうか?
そういえば、そのような方が前にもいらっしゃいました。
これからはそんな話もどんどんしてもらいたいと思います。
次回は8月29日です。
ご参加をお待ちしています!

