「“うちの子だけできない”と感じたときに読んでほしい話」
「“うちの子だけできない”と感じたときに読んでほしい話」
「どうして、うちの子だけ…?」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
ひらがなの書き順があやしい。
九九がなかなか覚えられない。
時計の読み方を何度言ってもピンとこない。
周りの子はもうできているのに、
うちの子だけ遅れているように見えると、
心配になってしまいますよね。
「もしかして、この子は勉強が苦手なのかも」
「私の教え方がいけないのかな」
「ちゃんとやらせてこなかったから?」
そんなふうに、自分を責めてしまうお母さんもいます。
でもそれ、本当に“遅れている”んでしょうか?
「できない」ではなく「まだその時期じゃない」
私は20年以上、小学生の子どもたちと関わってきました。
そして、こう確信しています。
「できない」のではなく、「まだタイミングが来ていない」子がほとんどです。
たとえば、文章題がまったく解けなかった男の子。
ある日、「ここに出てくる“合わせて”ってどういう意味?」と聞いてきたんです。
そこで私は身振り手振りを使いながらいろんな言葉で説明しました。
「全部って意味だよ。」
「ここにあるのぜぇ~んぶ!だよ。」
「これとこれを全部一緒にしちゃうのを『あわせて』っていうんだよ。」と。
大人にとっては当たり前の言葉でも、
子どもにとってはピンとこない。
言葉の意味がわからなければ、計算だってできるはずがないんですよね。
私が出会った「できない子」のエピソード
あるお母さんがこう言いました。
「うちの子、アナログ時計がまったく読めないんです」
でも、その子はデジタルの数字はスラスラ読めていて、
学校の時間割もちゃんと把握していました。
実はこの子、空間認知が少し弱めで、
針の角度と“時間の概念”を同時に捉えるのが難しいタイプ。
でも、「時間を意識する力」そのものはちゃんと育っていたんです。
苦手の裏側には、ちゃんと理由があります。
それに気づけたとき、親の声かけや教え方も変わってきます。
「うちの子に合った学び方を知りたい」そんなママへ
市販のドリルや教科書だけでは、
子どもの特性にピッタリ合うとは限りません。
実際、私が教室で見てきた子どもたちの中には、
「教科書ではわからないけど、このプリントならできた!」
という子がたくさんいました。
また、お母さん方からも、
「先生、次のプリントいつですか?」
「あのプリント最高でした!」
と、学校に電話がかかってきたことも何度もありました。
私が作っているプリントは、
単なる“練習用”ではありません。
子どもの「つまずき」にちゃんと寄り添えるように、こんな工夫をしています。
【プリントの特徴(具体例)】
・例文がちょっと面白い!
→「運動会で全力で転んだ!」など、
子どもが思わずクスッと笑ってしまう文を使って、
勉強へのハードルを下げています。
問題に答えられるかどうかはともかく、「次の問題も読みたい!」と思
わせることで最後まで目を通すことができます。
・1ページごとの達成感
→ プリント1枚で完結する構成。
「全部できた!」の成功体験を重ねる設計です。
・つまずきやすい単元を細かく分解
→ 例えば「時計」なら、「〇時」「〇時半」「〇時15分」と
ステップをしっかり分けて学べる構成に。
一気に詰め込まず、焦らせません。
・わざと間違いやすい選択肢を入れて“気づく力”を育てる
→ ただの○×じゃなく、“なぜそうなるか”を考える工夫がたくさん。
考えるクセが自然と身につきます。
・記述欄や発想欄で「正解だけ」にしばられない構成
→ 勉強ぎらいな子は、“間違うのがこわい”子でもあります。
だから、答えが一つじゃない問題も入れています。
例えば「好きな給食なに?」「おすすめのyoutubeは?」など、その子し
か答えられない問題も散りばめられています。
「できた!」の笑顔を引き出すために
私が大切にしているのは、
「正しく書けたか」より「やってみようと思えたか」です。
一度つまずいてしまうと、
子どもはすぐに「もうムリ」「やらない」となってしまいます。
でも、ちょっと笑える例文や、
「え、こんなことでいいの?」と思える小さな一歩なら、
子どもはスッと学びに向かってくれます。
そして1枚解き終えたときの
「できた!」という表情は、
次のチャレンジを生む原動力になります。
私が担任をしていた時にも、オリジナルプリントを宿題に出すと次の日子供たちが
「見て!僕、こんなこと書いたんだよ。〇〇君のはこれだよ。」
と、自分の答えを見せたがりました。
「頑張ったよ」「できたよ」
ではない、頑張っていなくてもできていなくてもただ「見て!」と思えるプリントです。
おわりに|「できない」は、学び方を変えるチャンス
「うちの子だけできない」と感じたら、
それは「やり方を変えてみて」というサインかもしれません。
責める必要なんて、まったくありません。
ただ、ちょっとした工夫と声かけ、
そしてお子さんに合った“学び方のスイッチ”を見つけること。
それが、子どもをグッと伸ばす第一歩になります。
そのヒントが、私のプリントにはたくさん詰まっています。
よかったら、一度のぞいてみてくださいね。
実際に、最近お買い上げいただいお客様がお買い上げの10日後にお問い合わせをしてくださり、「同じ問題でいいのでもう一度買いたいです。」と言ってくださいました。
また、「これから頑張りたい。と我が子が言い出したのが親として信じられません。」というコメントもいただきました。
ぜひご覧くださいね。
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