見出し画像

小樽から洞爺湖へ。夏の北海道をめぐる一日

この日は、買ったばかりの「ほっけ」のTシャツをみんなで着て出発。


朝食は前日と変わらず控えめ。


どれも丁寧に作られていて美味しいのだけれど、食べることが大好きな母には少し物足りなかったようだ。

ホテルをチェックアウトし、まず向かったのは姪が楽しみにしていた仁木町のさくらんぼ狩り。

「南陽の方が佐藤錦より柔らかくて甘いね。」


そんな話をしながら、時間無制限のさくらんぼ狩りを思う存分楽しんだ。

ただ、この日は気温が28度近くまで上がり、とにかく暑かった。

それでも夢中で食べ続け、お土産用のさくらんぼを購入して大阪にいる姉の家へ発送した。

その後は余市のニッカウヰスキーへ。


実は、この見学の日まで毎日『マッサン』を観て予習していた。

無料見学ツアーはとても人気があり、予約を取るのもなかなか大変。


ツアー参加者しか見学できない場所も多く、駐車場まで予約の有無で分かれている。


予約は電話またはオンラインでできるので、訪れる予定があるなら事前予約がおすすめだ。

ガイドさんの案内も分かりやすく、最後には試飲まで付いている。
これだけ充実した内容で無料というのは本当に驚いた。

私は運転があったのでウイスキーは飲めなかったが、ニッカウヰスキーはアサヒ飲料のグループ会社ということもあり、十六茶などのソフトドリンクが用意されていて十分楽しむことができた。

お昼は敷地内にある「Rita’s Kitchen」へ。


暑さで食欲が落ちているかと思いきや、

みんなしっかり食べ、最後はソフトクリームまで完食。

もちろん無しのもあるよ


ウイスキーをかけて楽しむアフォガート風のソフトクリームもあり、大人ならではの楽しみ方もできそうだ。

昼食を終えたあとは、この日の宿がある洞爺湖へ向かった。

車で約2時間。

姪は車に乗るとすぐ眠ってしまう。
中学2年生になっても、その寝顔はまだまだ幼くて可愛い。


途中には羊蹄山が美しく姿を見せ、北海道らしい雄大な景色に何度も車を止めたくなった。

この日から宿泊したのは、「ザ・レイクスイート湖の栖」


エントランスに入った瞬間、その開放感と上質な空間に思わず見とれてしまった。


洞爺湖は平日にもかかわらず満室のホテルが多く、予約にはかなり苦労した。

それだけ人気がある理由は、宿だけではない。

夏の洞爺湖では、毎日ロングラン花火大会が開催される。


湖の上を移動しながら打ち上がる花火は、この旅でも特に楽しみにしていた景色のひとつだった。

いいなと思ったら応援しよう!

asaparis journal 旅の記録を趣味でゆるく綴っています。 もし何か感じてもらえたら、コーヒー代ぐらいの気持ちで 応援していただけると嬉しいです。