ヘルスログでつくる自分のトリセツ
灯油ストーブに初点灯した金曜日の夜。
ソファに寝ころびながら、ゆらゆらと揺れるブルーの炎をぼんやり眺め、
その奥には加湿器から白い蒸気。
なにこれ、
めっっっっっちゃ贅沢……!!!!!
一週間の疲れで硬くなった身体が、ほろほろほどけていくような…
「私は明治のメルティーキッスだったのかもしれない…」という、
ふざけた錯覚に陥るほど
年に1回の、冬のはじまりの景色にえらく癒されました☃
癒されるのは最初だけで、あとは日常の景色になってしまうんですけど😂
「贅沢だな~」と思えるくらい、
安穏な自分にも嬉しさを感じた金曜日でした!
出来ればこんな安穏な日々が毎日続けばいいのですが、
身体と心にはバイオリズムがあって、毎日は難しいところ。
ならば、そのバイオリズムを、少しでもゆるやかに出来ないかと思って、ヘルスログをつけるようになりました✍︎
このきっかけとして、
私は鍼灸マッサージ師の資格を持っているのですが
東洋医学の考えの中で、心が軽くなった考え方があって。
それは、物事の“表裏”や“陰日向”など、
正反対の2つの要素に対する特性を説明しているもので、
それぞれ正反対の意味を持つが、一方があってこそもう一方が存在する
互いに制約しあうことでバランスを保つ
増幅・減衰を繰り返す
考え方の一部になりますが、特にこの3つが好きです。
落ち込んだりイライラしたり
『マイナス』にカテゴライズされそうなものも、
楽しさや嬉しさなど
『プラス』にカテゴライズされそうなものも、
どちらも必要で、バランスをとって成り立っている。
マイナス面はない方がいいと思っていましたが、この言葉を知ったとき
「イライラや落ち込みを“なくす”ことはしなくていい」
という考えになりました。
また、3つ目の“増減を繰り返す”は、感情のバイオリズムに置き換えられることもあるのですが、
『なくさなくてもいいけど、振り幅が小さい方が楽かもね』
的な考えもあります。
歳も40を過ぎると、感情に左右され過ぎるとフィジカル的にも疲れるようになってきまして(笑)
今の私にとってぴったりとハマる考え方で、それから“振り幅”を意識しています。
と、言いつつも、
コントロール出来ない位のイライラとか全然あります。
今日は地底に潜ってしまうんじゃないか?くらい落ち込むことも全然あります。
これからもきっと、なくなることはないです。
それでも、自分の機嫌を取る対策があるのとないでは、引きずり方がやはり違って。
自分のトリセツ的なものを、このヘルスログを通じて、常にアップデートしている感じです。
年齢や時代など、ずっと同じということはないですから、
自分の機嫌を取るモノ・コトは、
これからも変化していくと感じています。
『機嫌を取る方法の引出しは多ければ多いほどいい!』という考えが今はしっくりきています😊
しかし、この引き出しを増やす作業は結構難しく、意外と自分のことってわからないものだな~と感じています。
でも、「私はこうです!!」という部分と、ふわふわとした形にならない“あそび”の部分。
これがバランスよくあるのも、また先ほどの考えに繋がると思っています。
『芯は1つ持つ方がいい』というマイルールはありますが、
行き過ぎると意固地になってしまうこともあるので。
この“あそび”の部分に対応した、機嫌の取り方リストを増やす気持ちでヘルスログと過去用手帳には書いています😊
なので、
『病気にならない・不調にならない』ためのものではなく
1日でも過ごしやすい日が増えるようにすることが、ヘルスログをつけている目的です。
気をつけていても、どうすることもできないこともありますしね。
体調や気分が思わしくないとき、
「あ、もしかしていつものあの時期かも」
「ひょっとして天気が悪くなる?」
と、なんとなくのパターンがわかると、
「今日は無理しない」や
「あの対策を取ろう」
と、ほんの少し安心材料にもなったりします。
今日も、そんな自分を知る欠片を集める手帳タイムにほっとひと息ついています☃
最後までご覧いただきありがとうございました!
