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機能不全家族とメンタルブロック-解除よりも大切なこと-

熊本地震で被害に遭われたみなさまに
心よりお見舞い申し上げます


本日は、水瓶座満月

体感としても
かなり影響力が強いですね。

皆様はいかがお過ごしでしょうか?



私は記憶力があまりなくて、
過去に起きたことをよく忘れてしまいます。

特にその傾向が強いのが、
傷ついたこと、悲しかったことの記憶です。


「何が起こったか」覚えていたくない…

という意識も、
根底で働いているような気がします。

(思い出すたびに、そのできごとが鮮度を
とりもどすような気がして嫌なのかも..)


というわけで、
何があったかはさっさと忘れて

「あんなことが再び起こらないよう、
こうしよう!」

と心に決めた対処策だけ・・を、
コトの経緯も理由も忘れ、
強固に守りつづけてしまうところがあります。


そんな習性が身についている私は
ある時、仕事の関係で
”猫にみられる経験と学習の関わり”
というのを偶然知って、


「コレ、私だ.…」とおどろきました。


それは、こんな話。

が外の道を歩いていて、
に追いかけられたとします。


とても怖い思いをした
その猫の記憶に強く残るのは、

「その道で何があったか」ではなく..
「その道は通ってはいけない」


ということなんだそうです。
(※ この傾向は猫だけに限りません)


なぜ今こんな話をするかというと、
最近ワケあってジャーナリングを
始めたところ、


忘れていた記憶

自分のメンタルブロックが急につながって、
びっくりしたからです。


機能不全家族で形成された
私のメンタルブロック


私が思い出した記憶。


それは、
私がいない間に私の部屋で、よく
親が私のものを盗み見ていたことです。


彼らは、私の書いた言葉や文章
よく見ていました。


私がいる時もお構いなしに
私のノートのページをめくったり、


「これはなに?」
と尋ねながらも、もう見ている・・
といった具合でした。


特になにを書いていたわけでも
ないですが、


”人に見せる必要がないモノ”というのは、
ただ自分のために湧いてきただけの、
ほやほやの言葉だったりするわけです。


私は、学生時代から
自分の根幹に関わる本当の気持ち
親に話したことがなく、


無頓着に部屋をあさる親のさまを見て、

「こんなにたやすく自分の
無防備な部分に入ってこられるんだ..」

と怖くなりました。


その行為について親に抗議をしても、
やっぱりヤ⚪︎ザみたいな顔で

「たいしたことじゃないでしょ」     
「おおげさに反応するお前がおかしい」
「コレ、大した文章じゃないよ?」    


この3つをセットにして事を矮小化し、
私を威圧してくるのが常でした。


やっかいなのは、
そのことにあんまり私がこだわると


今度は親(特に父)の中で
「あの子の”弱点”がソレなんだ」
という意識に変わり、


その後に私を抑制する材料として
持ち出されることが予想されました。


(↑この独特な関係性を、
肌で分かってくださる方も中には
いらっしゃるのではないでしょうか..)


なにより、こうした親とのやり取りで
自分が傷つくことは目に見えていました。


今から思えば、その頃から私は
自分の気持ちを言葉にすること
辞めてしまったように思います。


自分から離れた場所で、
私のありのままの心気持ち
形となって存在していることが、
とても不安になりました。


自分の書いた文章がキライになり、

自分の文章を後で読み返すことも、
読み返せるように置いておくことも、

自分の文字イヤになりました。


(もしかすると
このできごとが一つのきっかけとなって、
言葉や感情を使わない言語「数学」に
私は向かっていったのかもしれません)


ちなみに、私はこれまで
日記をつける習慣を作ったことがありません。


その理由は

「習慣化するのが苦手だから」

「自分の文章がキライで、
この世に存在してほしくないから」

だけだと
思いこんでいましたが・・


”日記帳”というモノを持っていることが、
自分の気持ちを言葉に残すことが、
過去の私にとってはおそろしいことだった


ということを、
今回ジャーナリングをしていて
思い出したのでした。


機能不全家族で形成された
メンタルブロックの意味


幼少期の経験
その人の特性人格形成
どんな影響を与えるのかは、


ホロスコープからもある程度
読み取れるところがあります。


たとえば、私の傾向ー

家庭環境の結果として作られた、
「言葉に表現しよう」とする意志を妨げる
”メンタルブロック”の存在も

ホロスコープにはあらわれています。


このように、占星術を通して
自分にどんなメンタルブロックが
あるのかを知ることは、


深い自己理解につながる
有効な手段と言えるかもしれません。


そしてまた、よく耳にする
メンタルブロックの「解除」
というものが、


自分をしばる制限をとりはらい、
その先にあるとされる
”本来の自分”回帰するための
ひとつの方法だとするならば、


その外し方に人々の関心が集まるのも
理解できます。


でも、私たちにとっては
その根本・・のほうが重要ではないでしょうか。


それは、

なぜ・・なんのために・・・・・・
この”メンタルブロック”が自分にあるの?

ということです。


いろいろな見方があると思いますが、
この疑問に対するひとつの見解は、

過去世(前世)を経て
今世の計画にいたるまでの
ご本人の魂の”意図”を読みとく中で、

自然と見えてくることがあります。


たとえば、私の場合であれば、
メンタルブロックのかかった状態から
自力で脱却することに意味があり、


その経路・・をたどることによって
初めて実現可能となるコトに、
魂は最初から今世の目標を定めています。


もちろん、
これはほんの一例でしかありませんが、


私たちのメンタルブロック
魂から見ると、


今世の計画上、
私たち自身の"開花"に関わる
何かしらの役割を担っているケースも
あるかもしれません。


さて、あなたにも

  • 「やってはいけない」と思っていること

  • どうしてもやりたくないと感じること

  • それをしている人を見ると
    「苦手…」と感じてしまうこと

はありますか?


あなたも
そのメンタルブロックの”意味”を知り、


たとえ凸凹であったとしても、
「あなた」を形作る
すべての愛おしい要素とともに、
楽しく自分・・を生きてみませんか?


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