『結果』が出るまで『努力』を続けるためのマインドセットとは?
例えば肥満体型を解消するために週に何回かは筋トレをしようと決めたのに、
二週目で早くもやる気を失いサボってしまったとしましょう。
それでその人は「自分ってダメだな・・・」
と思ったりするかもしれません。
しかし『努力を継続すること』は誰にでもできることではありません。
むしろ『普通の人はできない』という認識の方が正しいかもしれません。
だから極一部の努力を継続できて大きな事を成し遂げた人には多くの人から賞賛の声が与えられるのです。
ではそんな人達はどうやって努力を継続して『結果』を出せているのでしょうか?
何かコツでもあるのか?努力の仕方?
など気になるところであります。
この記事ではそんな疑問にシンプルにお答えします。
『結果』を求めて努力をしてはいけない
一言で言えばこういうことになります。
えっ?何かしらの『結果』や『成果』を求めて皆んな『努力をしている』んじゃないの?と思うかもしれません。
が、その『結果』や『成果』というのはそう簡単に出すことはできません。
どんなに早くても数ヶ月とかの時間を要するのではないでしょうか?
目標の内容によっては年単位かかることもあるでしょう。
確かに殆どの人はあらかじめ設定したその目標達成のために『努力』をするわけですが、その『結果』『成果』ばかりが頭にあって『努力』をしてしまうと早くそこまで辿り着きたいと焦ってしまったり、しまいにはもっと早く結果が出る方法はないのか?と努力を中断して別の手段を模索することに走ってしまうかもしれません。
今の手段・やり方に疑問を持って別の方法を探すのは別に悪いことではないのですが、
それでもどんなやり方でも、
『結果を出したいならどんな手段でも相応に大変なのか変わらない』
というところに行き着くと私は経験上そう思います。
この精神状態はどちらかと言えば、
『とにかく早く結果が欲しい』或いは『なるべく楽をして結果を出したい』
ではないでしょうか?
こうなるともはや『努力はなるべくしないで結果だけ早めに欲しい』
というなんとも我儘な欲求になりますが、人間ってこういうものです😓
そうは言ってもそんな魔法の杖はありません。
ここまでの過程を経て『結局は地道にやっていくしかないのか』
と理解してようやく本当のスタートを切るのかもしれませんね。
ではそうと分かって再スタートをするとしてもまた同じようなマインドでは同じことを繰り返すだけです。
ではどうすればいい?となった時に先に申した、
『結果』を求めて努力をしてはいけない
となるのです。
なぜ『結果』を求めてはいけないのか?
それは誰もが求める『結果』とは必ずしも出るとは限らない代物だからです。
『結果』が出る方が稀、くらいに思ってもらってもいいかもしれません。
そんな風に思わないとやはり苦しくなります。
なぜなら『結果』が出ていないのですから。
努力を継続できない理由にこの、
『結果』が出ていないというのは間違いなくあると思います。
自分の中ではこれまでの人生で最大の努力をしたのに『結果』が出なければ落ち込むのはやもなしだとは思いますが、
それで多くの人が脱落をしてしまうのもまた事実です。
これではせっかく『自分の中で最大限の努力をしたと自負できた』のにもったいないです。
こうならないためにもこの『結果』を『確実に結果が出るもの』に置き換えてみましょう。
『個人の成長』を『結果』に変えることで努力は長続きする
『自分の中で最大限の努力をしたと自負できた』
でも結果が出ないと落ち込むよね・・・と書きましたがこれは捉えようによってはとんでもない『成長』です。
今までしたこともないような努力をした、
本来これだけでも凄い👏と拍手するべき事柄ではないでしょうか?
だけどその先の『結果』を求めていることによってその凄さが実感できない・・・これって実は損をしているとも言うことができると思います。
『個人の成長』は比較的、早く実感できる
努力をした分だけ『確実に付いてくるもの』として『個人の成長』があります。
今まで『知らなかったこと』を本を読んで『知った』だけでも新しい知識が増えたので『成長した』と言うことができるでしょう。
はい、こんな『小さな成長』を『結果』として捉えて努力をしていけばいいのです。
そしてその過程を楽しみましょう。
どんどん新しい自分に塗り替えられていくその過程を楽しんでいくのです。
それを『結果』とすれば『努力をすることが楽しくなります』
やっぱり楽しくないと続かない、これは真理だと思います。
アクセス数、再生数を増やしたくてSNSで何かしらの投稿をしている、
けどその数が増えないといなるとやる気を失ってしまうでしょうが、
こうなってしまうのも目的が『アクセス、再生数を増やす』に傾倒してしまっているからだと思います。
その前にどんな人の投稿が多くの人に見られるかというとその一つに、
『その人が自身が心底、楽しそうに投稿している』
というのがあると思います。その楽しそうにしている姿が多くの人の共感を呼び、多くのアクセス数、再生数に繋がるのです。
先ずは『本人が楽しむ』これは大事だと思います。
それでも立ちはだかる壁として『他人と比べてしまう』がありますが、
無視しましょう、というか気にする必要はありません。
あなたの目標は『個人の成長、それを楽しむ』なので他人がどうのこうのは関係がないのです。
ここでも『他人と比べて』あの人はもうあんな凄いことを成し遂げている・・・と落ち込んでしまったら、やはりまだ何も成し遂げていない自分のここまでの努力は無意味なんじゃないかと錯覚してしまい脱落してしまいます。
これも非常にもったいないことです。
調べれば最高到達地点が可視化されている、
これはこの情報化社会の良いところでもあり、悪いところでもありますよね。
「あれを参考にして努力をすればいいのか!」
とポジティブに捉えることができる人は良いですが、
「えっあんなことできない・・・」
と尻込みしてしまう人もいます。
後者の人は関連情報を時には遮断して『自分に集中できる環境』を作って努力をしましょう。
個人差はあれど行動しないと『成長』しないのは共通
成長具合に個人差があるのは当然だと思います。
それで早くに何かしらの『結果』を出した人も出てくるでしょう。
それを見て自分は駄目だとなり諦めてしまうことに何も良いことはありません。
自分の成長が遅かったとしても、それを理由にストップしてしまったら本当に『成長』を止めることになります。
これでは『成長』はもちろん『結果』出すことはできません。
『成長』『結果』を得るためには何かしらの行動、アクションを起こさなければならないのは全てにおいて共通しております。
その行動を止めたことによるメリットは何もないと考えれば『自分の成長が遅いから止める』は止める理由にはならないのです。
もちろん健康第一ですので休むことも時には必要でしょう。そこは無理をしないでください。
人生はなんやかんや長いです。
かつては定年退職をする年齢になればあとはゆっくり過ごして・・・なんて生活スタイルでしたが今はそうでもありません。
活動できる年齢が長くなっている、と言うことができるかもしれません。
高齢者と言われる年齢になっても、もしも・・・、
「成し遂げたい目標がある」
そう宣言することができる人生ならそれはそれで素敵ではないでしょうか?
立ち止まることはあっても「個人の成長のための努力』は完全にストップさせてしまわないでください。そしてその成長を実感して喜んでください、楽しんでください。
それがあなたの求めている『結果』を得られる唯一の方法です。
まとめ
『結果』が出るまで『努力』を続ける方法は『結果』を『個人の小さな成長を実感する』に置き換えて『その過程を楽しむ』ことである。
そこに『他者』は一切、関係がない。
他者との競争に勝って成し遂げられる目標だったとしとも、その競争に疲れて辞めるくらいなら続けていくためにはどうすればいいのか?
そこにシフトチェンジする方がずっと良いと思います。
では今回は以上になります。ここまでお読みいただきありがとうございました。
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