婚活相談で「一般論は求めてません」と言われたとき
婚活の相談を受けていると、ときどきこう言われることがあります。
こういう時って、言われた側も少しひるんでしまうじゃないですか。
一般論で片づけたつもりはないし、雑に扱ったつもりもない。むしろ、少しでも傷つけないように、丁寧に整理しようとしていたはずなのに。
それでも、そう返ってくることがあるんですよね。
たとえば、年齢のことを気にして焦っている時。
マッチングアプリで会っても会っても、うまくいかない時。
周りは結婚していくのに、自分だけ取り残されたように感じる時。
「いい人ですよ」と言われても、なぜか心が動かない時。
条件も悪くない相手なのに、話が進む気がしない時。
そんな時に、
「そういうケースは確かに多いですよね」
「婚活ではよく起こりうることではありますが」
という言葉が、思っている以上にきつく響くことがあります。
受ける側にそんなつもりがなくても、相談する側には
「私の苦しさをひとまとめにしないでほしい」
「よくある話として流さないでほしい」
と聞こえてしまうことがあるのです。
婚活は、恋愛よりもリミットが迫っていると感じやすい場面が多いです。
しかも、周りと比べたいわけではないのに、どうしても比較してしまう状況に陥りやすい。
今の自分を、条件や年齢や進み具合で見てしまう。
そんな状態で相談している時、人はとても繊細になっています。
だから私はこういう言葉が出た時、単なる反発やわがままだとすぐに片づけないようにしています。
ここから先は、婚活相談で「一般論は求めてません」と言われた時、実際には何が起きているのか。相談を受ける側は、どこで困りやすいのか。そこをまとめていきたいと思います。
このテーマは、こんな方に特におすすめです。
・「それって、一般論ですよね?」と言われて戸惑ったことがある
・婚活をしたことがないので婚活に悩む人の対応に悩んでいる
・婚活づかれを起こしている人への向き合い方が分からない
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