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あまり人生の選択に迷いがなかった自分

先日お話した方から、こんなことを聞かれました。

「なぜ、人生の選択において、そんなに迷いがないんですか?」

そうやって聞かれてみると、確かに不思議なものかもしれませんね。

新卒で数年勤めた会社を辞めて米国大学院に留学。
帰国後に数年勤めた会社を辞めて独立。

その方が過去に相談に乗ってきた方の中には、会社にお勤めでありながら、留学や独立など似たような夢を持つ方もいらっしゃったそうです。
しかし、お話された皆さん、今の安定した仕事を捨ててまで夢を追うことに対する『迷い』をお持ちだとか。

私自身、迷いがなかったかというと、決してそんなことはありません。
やはり、これまで積み上げてきたものが無になるわけですから、怖さはあります。

でも、それでも決断することはできた。
それは恐らく『無視できないほど大きい違和感』になったからではないかと思います。

例えるなら、天秤。
あっちの選択肢も、こっちの選択肢もいい、と迷う時、天秤は両方の選択肢を行ったり来たりしてる状態でしょう。

けど、少なくとも私の場合、この天秤が無視できないレベルで、一方に傾くタイミングがあります。
そうなっちゃうと、そっちの選択肢がどれだけ怖かったとしても選ぶしかないんですよね。

私の場合、それがたまたま留学や独立だったというだけの話。

だから、『迷いがない』ように見えるのは、私がすでにその段階を通り過ぎたからそう見えるのかなと思います。
渦中にいたときは、天秤が拮抗している限りはやはり迷っていると思います。

だから、いま迷い中のあなたも、いつか答えが出る日が来ると思います。
一方、もしあなたのなかで既に答えが出ているのであれば。
いつまでも目をそらさずに、決断する勇気を持ちましょう!


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