多忙な社会人と時間のある学生。よりTOEICスコアアップするのはどっち?
TOEICはビジネス英語ということもあり、TOEICスコアアップに向けて学習をしているのは圧倒的に学生より社会人が多いと思います。
さて、それでは、実際にスコアアップをしていくのは、残業も多く多忙な社会人と、自由になる時間の多い学生のどちらだと思いますか?
実は……
圧倒的に、多忙な社会人の方がスコアアップしていかれます!
なぜなら、社会人の方が、学生さんに比べると、全般的に毎日の学習をしっかり継続できる人が多いからです。
学生さんは、時間はあるので、やる気のある最初の頃は張り切って英語学習をしっかり頑張ったりします。
けど、数週間経つ頃には、学習習慣が途絶えてしまい、挫折することが社会人よりも多いと感じます。
一方の社会人。
残業もあるので普段はなかなか学習時間が捻出できません。
往復の通勤時間等の隙間時間1時間+帰宅後1時間(もしくは朝活1時間)の計2時間/日、みたいなパターンがよくあるのではないでしょうか。
しかし、社会人の方は、学生さんよりは全体的に挫折して途中でやらなくなることが少ない。
仕事で多忙ななか、しっかり英語の時間も毎日継続して確保する。
それを数か月続けるから、スコアアップするんですよね。
もちろん、これはあくまで全体的なパターンです。
当然、学生さんでも、すごく頑張ってかなり多くの時間を英語学習に投入し、短期間で一気にスコアアップされる方もいらっしゃいます。
というか、学生さんは時間がある分、「本気で学習を継続する方」は、社会人以上の大幅スコアアップを実現できることも多いです。
なので、結局は、「その人次第」なんですよね。
ただ、社会人の方が英語学習を継続する傾向に関して、理由があるとすると、以下の2つあるかなと思います。
1.「いつ」「どこで」「何を」が決まってるから習慣化がラク
多忙で時間がない=学習時間が決まる、ということ。
「いつ」「どこで」「何を」やるか決めておいた方が圧倒的に習慣化は楽です。
社会人の場合、「通勤中」「自宅で」など、学習するタイミングを決めると、自動的に「いつ」「どこで」「何を」が決まることが多いです。
だから、習慣化がしやすいんですね。
逆に言うと、学生さんも、「いつ」「どこで」「何を」を決めてしまえば、習慣化はずっと楽になるはずです。
2.TOEICスコアアップの目的が明確
社会人でTOEICの学習をされる方には、「昇進・昇格」「異動・転職」のように、明確な目的をもって学習される方が相当数いらっしゃいます。
こういう明確な目的がある方は、挫折しにくく、目標スコアを達成しやすくなります。
逆に言うと、学生さんも、「目標」を自分なりに明確化することで、より目標達成への意欲もわいてきて、日々の学習のモチベーションも高まるはずです。
もしあなたが「挫折しやすい」とお感じになるようでしたら。
ぜひ上記2点、注意して見てくださいね!
