TOEICスコア700前後で停滞してる方へ
TOEICは、600~700点くらいまでは、割と何をやってもスコアアップしていけるのではないかと思います。
一方で、700点くらいでスコアが停滞するという話をよく聞きます。
今日は、このレンジで停滞している方に向けた記事を書きたいと思います。
克服すべきは残り3割!
700点の方は、ざっくり言って7割くらいは正解できているわけです。
100問中70問程度が正解できているイメージです。
つまり、間違えているのは、残り3割。100問中30問です。
と、言うことは。
普通に学習していれば、7割は正解する=知っていることです。
だから、スコアアップするための鍵は残り3割にあります。
しかし、700点を超えても、全ての問題を丁寧に学習しているということはないでしょうか?
これだと、残念ながらどうしても学習時間に無駄が生じがちです。
なので、700点以上の方は「メリハリをつけた学習」が大事になってきます。
あなたの苦手にフォーカスした学習です。
「苦手を探す+つぶす」作業と言い換えることもできます。
では、そのためには、どのように対応したらよいでしょうか?
3つの対策があります。
1.スコアシート分析
2.たくさん解く→間違いにフォーカスして復習
3.必要スキルの習得
順に説明します。
スコアシート分析
TOEICのスコアシートには、Abilities Measuredというパートがあります。
これを見ると、自分の得意不得意がよくわかります。
ざっくり言って、このグラフでスコアが低いところが苦手な分野です。
そこを強化するような学習をしていくのが、大まかには必要です。
例えば、リスニングなら、長文リスニングが苦手なら長文を集中的にやる。
文法が低いなら、文法強化をする、といった具合です。
この「スコアシート分析」の詳細なやり方については、改めて記事にしたいと思います。
まずはざっくりとした傾向を読み取ってみていただければと思います。
間違いにフォーカスして復習
700点以上の人には、ぜひ「たくさん問題を解く」ことをやってほしいと思います。
公式問題集でやるのはもちろんとてもいいですし、その他の問題集でもいいと思います。
大事なのは、まずたくさん解いて、「できなかったもの」を洗い出す作業をしてほしいのです。
繰り返しになりますが、700点の場合、間違いは100問中30個程度しかないのです。
この×をつぶしていく作業が必要になります。
例えばリスニング問題では、シャドーイングを行ったりするでしょう。
このようなシャドーイング等の学習も、難しく感じた文章にフォーカスしてやっていくのがより効果的なわけです。
全問正解した易しい英文は飛ばしてもいいわけです。
TOEICが英検と違うのは、受験生の英語力のばらつきが大きいことです。
英検は級ごとにある程度受験者のレベルも絞られているのですが、極論TOEICでは3級~1級までの人々が同じ試験を受けているようなものなのです。
だから、仮にあなたが準1級レベルであれば、3級や2級レベルの問題にわざわざ時間を割かなくてもいいのです。
だからこそ、「×を探す」→「つぶす」という意識で取り組むことが重要になります。
必要スキルの習得
スコアシート分析や問題を解き復習を行う中で、不足しているスキルに気づくことがあると思います。
例えば、以下のようなものです。
・リーディングパートで読むスピードが遅い
・パート5に時間がかかりすぎている(時間配分の問題)
・文の構造が複雑になると帰り読みしている 等々
このように、スコアアップに必要なスキルに気付けたら、チャンスです!
そこを克服したら大幅スコアアップが可能になるかもしれません!
なので、このようなスコアアップに必要なスキルは、見つけたらしっかり対策するようにしましょう!
まとめ
いかがでしょうか?
本日は、700点前後でTOEICスコアが停滞している方に向けて記事にしました。
🍀克服すべきは残り3割!
🍀苦手を探す+つぶすのが大事!
1.スコアシート分析
2.たくさん解く→間違いにフォーカスして復習
3.必要スキルの習得
1人では分析に苦労する方は、体験英語コーチングでもアドバイスしてますのでお気軽にお問い合わせくださいね!
