【働き方改革】摩擦もまた模様になる ― パラレルワークがくれた豊かさ🍃
おこころ模様はいかがですか?
ひとつの仕事に全力を注ぐのも素晴らしい。
けれど、私には「ひとつだけ」では心が満ちない。
長期派遣で生活の安定を支え、
単発派遣や業務委託で新しい風を取り入れる。
相談業務では誰かの心に寄り添い、
執筆では言葉に自分を刻む。
そして、合間にリフレッシュして、呼吸を整える。
どれかひとつ欠けても、どこかが物足りない。
だけど、全部を並べてみたとき、ようやく私は「自分らしい布」を編んでいると感じられる。
無職(有休消化期間)の時期がくれたのは、空白ではなく余白。
その余白から、いまのパラレルワークの豊かさが生まれたのだと思う。
パラレルワークの中で、私が特に豊かさを感じるのは「自己表現」。
派遣の仕事は、私に社会との接点と安定をくれる。
けれど、その枠組みだけでは表しきれない「私の声」がある。
相談業務では、人の痛みに寄り添うことで、私の繊細さや経験が言葉になる。
執筆では、心の奥にたまっていた感情や気づきが、文字として羽ばたいていく。
誰かの心に届いたとき、私は「自分が生きてきた意味」を小さく確かめられる。
自己表現は、ただのアウトプットじゃない。
それは「私が私でいられる場所」であり、
パラレルワークがもたらしてくれた、かけがえのない豊かさだ。
無職(有休消化期間)の間、私は相談業務や執筆に力を注いでいた。
「これで生計を立てられたらいいな」と願って、全力で取り組んでみた。
けれど、やってみてわかったのは――
相談業務と執筆だけでは、どこか物足りないということ。
心は満たされるのに、日々のリズムに欠けていた。
人との関わりや、外の世界からの刺激。
それらがないと、私の心の布は、少し単調に見えてしまった。
あの期間があったからこそ、私は気づいた。
「自己表現は大切。でも、それだけじゃなくていい。
外の世界との接点があるからこそ、自己表現が生きるのだ」と。
無職期間は、私に余白を与えるだけじゃなく、
今のパラレルワークを編むための“下絵”を描いてくれたのだと思う。
編み目にすこし摩擦があるから、布は丈夫になる。
選びとった糸があるから、模様は唯一無二になる🍃
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