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【子育て世代向け】水遊びの前に読んでほしい。子どもの溺水が起きる本当の理由と防ぎ方

夏といえば、水遊び!
プール、海、川——

子どもにとって最高の季節ですね!

でも毎年夏になると、
子どもの水の事故をニュースで目にします。

「うちの子に限って」
「ちゃんと見てたのに」——

そう思っていても、溺水は本当に一瞬で起きます。
本当に一瞬なんです。

実は、溺水って映画やドラマのイメージと全然違うんです。
派手に手を振って大声で助けを求める、
なんてことはほとんどない。

静かに、気づかないうちに沈んでいく。

それを知っているだけで、子どもの命を守れる夏になります!


なぜ子どもは溺れやすいのか

「ちゃんと見てたのに」
「浅いところだったのに」——

水の事故のあとに、こんな言葉を聞くことがあります。
でも実は、子どもの溺水には明確な理由があります。

① 目を離した「その瞬間」が一番危ない
4歳以下の溺水事故のうち、
約7割が保護者が目を離している間に発生しています。

「ちょっとだけ」
「すぐ戻るから」——

その数十秒で、溺れることがあります。

溺水中の人は、叫び声を上げられません。
呼吸をするだけで精一杯だからです。

気づいたときにはもう沈んでいた、
ということが本当に起きているんです😰


② 「穏やかな川」ほど危ない
子どもの水難事故、実は海より川での発生が多いんです!
大人は海での事故が最多ですが、
子どもは川がダントツ。

「浅いし流れも穏やかだから大丈夫」——
それ、本当に危険な誤解です。

川は地形の影響で流れが一定ではなく、
見た目より流れが速い場所や
急に深くなる場所があります。


③ 子どもの体は、大人より溺れやすい
これは知らない方が多いんですが、
子どもは体の構造上、水に沈みやすいんです。

 ○頭が体に対して大きく、重心が上にある
   →頭から沈んでしまう
 ○体力の消耗が早い

大人が「まだ大丈夫」と思っている水深でも、
子どもにとっては十分すぎる深さだったりします。


場所別・子どもの溺水リスク

🛁 お風呂(乳幼児に最多!)
「まさか家のお風呂で」と思いますよね。

でも4歳以下の溺水死亡事故で最も多い場所は、
実は自宅の浴槽なんです。

しかもプールや川・海での事故の約6倍!

原因のほとんどは「少しだけ目を離した」
その間に起きています。

着替えのため先に出た、
電話が鳴った——

たったその数十秒でも、目を離さないでください!


🏞️ 川(小学生以上に最多!)
子どもの屋外水難事故で最も多い場所は
海ではなく川です!

川は地形の影響で見た目より流れが速い場所や、
急に深くなる場所があります。

川のチェックポイント【日本赤十字社 千葉県支部】


🌊 海(夏場に急増!)
夏になると海での事故が一気に増えます。

波や離岸流など、川にはないリスクがあります。

特に離岸流は気づかないうちに沖に流されるため、
泳ぎが得意な子どもでも危険です。

海のチェックポイント【日本赤十字社 千葉県支部】


✅ 共通予防策
 ・短時間であろうと、目を離さない!
 ・川・海ではライフジャケットを着用する!
 ・子どもだけで川・海に近づかせない!

おわりに

この記事では、「溺水の危険性」や「年齢別 発生しやすい場所」といった内容を書きました!

川や海についての具体的な内容は、
別の記事でまとめます!

水遊びは、子どもにとって最高の夏の思い出になります。
でも、そのためには事故を起こしてはいけません。

今日知った知識を頭の片隅に置いておくだけで、
その思い出を守れる確率がぐっと上がります!

この夏、一つだけ意識してほしいことがあります。

「目を離さない」——
たったそれだけで、防げる事故がある。

楽しい夏を、お互い安全に過ごしましょう😊


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