13,「家族に、笑顔で自分勝手にあいさつする」<1>
人の心をつかむ、素晴らしく魅力的なあいさつの土台となる、非常に重要な「練習」が、
「『家の中で』『家族に』笑顔で、自分勝手に、一方的にあいさつをする」
ということでした。
この練習が、周りの輝いている人を超える「圧倒的な魅力」を育てるというのです。
その根拠はこうです。
●「家の中の世界」と「家の外の世界」
かわうそ先生の教えの核に
「家の中の世界」「家の外の世界」
という分け方があります。
ここは非常に重要です。
「家の中の世界」というのは、言葉の通り「自分の家の中」のこと。
「家の外の世界」というのは、学校や会社、店、道路など「自分の家を一歩外に出たところから全部」のことです。
そして、家の中は稽古場で、家の外は本番のステージだというのです。
「稽古……? ステージ……?」
当時の私は、日本語の表面的な意味は分かっても、何を言っているのか、ちんぷんかんぷんでした。
続く説明によると
家の中は稽古場なので、家の中でしたことはすべて、本番のステージである家の外で発揮される
のだそうです。
だから家の中で家族にあいさつするのは、外でするあいさつの「練習」になっているのです。
家で毎日笑顔であいさつしている人は、家の外で素晴らしいあいさつができるということですね。
では、なぜ家が稽古場なのか?
さらに詳しく説明していきます。
※ 注意 ※
このnoteに書かれた内容は、あくまで私の理解と実体験です。
現在の私に残っている記憶と理解なので、「かわうそ先生からこう教わった」と書いていても、かわうそ先生の言葉そのものではなく、私の言葉に変わっているところも多いです。
また、かわうそ先生の意図を、正確に理解できていない可能性もあります。
以上の点をご了承ください。
