「自分」という楽器で「人生」という曲を奏でる
「穏やか」の正体
最近、
心が穏やかでいられる時間が増えた。
でもそれは、
何も起きなくなったからではない。
揺れなくなったわけでもない。
揺れても戻れるようになっただけ。
カスタマイズ(自己理解)
まず必要だったのは、
「自分の特性を知ること」
・私は影響力が強い
・私は不安を確定させたくなる
・私は理由を探す癖がある
など。
それは欠陥ではない。
ただの ”特性”
これらを否定せず、理解する。
楽器の性質を知るみたいに。
セルフメンテナンス(整える力)
・疲れたら休む
・AIと壁打ちする
・揺れたらノートに書く
・グッスリ寝る
無理に正解を出さない。
壊れてるわけじゃない。
メンテナンスが必要なだけ。
チューニング(戻る力)
音がズレたな、と思ったら
「あ、ズレた」
で止める。
彼の一言でチクッとしたら、
「あ、反応した」
で止める。
そこから物語を作らない。
これがチューニング。
自分に戻るために微調整していく。
境界線の話
もうひとつ、
大切にしたいことがある。
それは、
穏やか = 無防備 ではない
ということ。
警戒が必要な相手に対しては、
しっかり線を引く。
でも、
守りすぎない。
しなやかな柵を置くように。
押されて多少のしなりはあっても
中には入れない。
境界線。
人生という曲
人生は、
完璧な一音を出し続けることではない。
揺れながら、
ときどきズレながら、
でもまた合わせていくこと。
誰かに演奏を任せるのではなく、
自分で奏でていく。
結び
自己統合は「完成形」に
なることではないらしい。
わかりやすく言うと、
「自分を扱えるようになること」
自分という楽器を
自分で扱えるようになること。
カスタマイズして、
セルフメンテして、
チューニングする。
そうやって、
少しずつ「楽に」生きられるようになること。
揺れるたびに、
私は私に戻る。
私が私の調律師になる^^
Aru.
