人生の責任は誰のものか~責任と愛①~
最近「責任」について
よく考えている。
自分の人生の責任は
誰が負うものなのか。
昔の私は、
AC気質のせいで
誰かの問題を見つけると
自分がなんとかしなければ
と思い込んでしまったり、
逆に
自分自身の問題なのに
自分では解決できないと
他の誰かに理解してもらおう
としたり。
でも、今は少しずつ
考え方が変わってきている。
自分の人生の責任は
自分が負う。
そして同時に、
他人の人生の責任は
その人が負う。
他の人の責任まで背負う必要はなく、
自分の責任を誰かに押し付けるのも違う。
この考え方を知ったとき、
とてもシンプルなのに
どこか衝撃だった。
自分があまりに
「引き受けすぎていた」ことに
気づいたからだと思う。
キャパが小さくて
できない人間なんだと
思い込んでいたのに
自己認識がズレていたことにも
気づかされるきっかけになった。
そして
ここで登場するのが
心理学者のアドラーだ。
彼はこのような考え方を
「課題の分離」と呼んだ。
私がアドラー心理学を
学んだとき
なにより心に刺さった考え方。
誰の課題なのか、を見極めること。
その問題の結果を
引き受けるのが誰なのか。
それによって、
その課題が誰のものなのかがわかる。
とても合理的な考え方だと思う。
ただ、この考え方を知ったとき、
ひとつ疑問が浮かんだ。
では、子どもはどうなのか。
子どもは最初から
自分の人生の責任は負えない。
生まれたばかりの子どもは、
自分で食べることも
生きていくことすら
何ひとつできないから。
もし人生の責任が本人にあるとしたら、
子どもの責任は誰が負うのか。
このあたりから、
子育てや家族関係の構造について
少しずつ考え始めるようになった。
続きはまた次回^^
Aru.
