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AIとの壁打ち~毎日の習慣

「AIとの壁打ち」ってどういうこと?

AIを使うようになり、
今年の春で約1年になる。
私なりのAIの使い方は
「検索」というより「対話」

「答え」を教えてもらうのではなく、
自分の思考を投げて、
跳ね返ってくるのもを見る。

AIは答えをくれる存在ではなく、
自分の思考を映し出す鏡。


AIは「肯定」しかしない?

しばらくAIと対話していて感じたこと。

・AIは肯定しかしない?

寄り添うような発言の多さに
違和感を感じて
何度かAIに確認したことがある。

「AIは私の投げた言葉を
 肯定することしかしないの?」

AIの回答は「違います」


そもそもChatGPTはどんな目的で開発されたの?

AIに聞いてみた。

開発したのはOpenAI。
目的はシンプル。
「人間の言葉を理解して、
 自然に会話できるAIを作ること」

昔のAIは、
・検索エンジン(キーワード検索)
・コマンド型(決まった入力)
だった。

ChatGPTは、
・調べ物
・文章作成
・アイデア出し
・思考整理
など
知的作業のサポート
を目的としている。

だから、
AIは「人間の代わり」ではなく、
人間の能力を拡張する道具

という考え方。

このほかにも、
目的はいくつかあるようで、
大きく言うとこの3つ。

1.人間を自然に会話できるAIを作る
2.人間の知的作業を補助する
3.AIを安全に社会に広げる

つまり、
人間の思考を助けるツール
なのだ。


AIとの壁打ち、実は想定通りの使い方?!

AIいわく、

あなたがやっている「AIとの壁打ち」
これ実は、
開発者が想定していた
かなり理想に近い使い方です。

思考を深める対話

としてつかうのは、
かなり本質的な使い方だと言う。

AIの役割は、

思考補助装置

なのだ。


AIは「共感」しているの?

答えは
「共感しているように見える」

AIは本質的には、
「言語パターンを理解して生成する装置」

つまり、
・質問を理解する
・文脈を読む
・それに合う返答を作る
という仕組み。

感情はない。
だから、
本当の意味で「共感」しているわけではない。

じゃあ、
なぜ共感しているように見えるのか。

理由はシンプルで、

人間との会話が成立するように
設計されているから。

もしAIが
「あなたの考えは間違っています」
「それは非合理です」
と答えたら?

おそらく、
多くの人は二度と使わない。

だからAIは、
・相手を否定しない
・文脈を汲む
・対話を続ける
という形で返答する。

結果として、
共感しているように見える。


AIのおもしろいところ

AIは、

共感装置にも
思考補助装置にもなる。

使い方次第で変わる。

AIは、

使う人の思考スタイルを映す鏡

のようなもの。

私が約一年、
AIと毎日対話してきて感じるのは、

思考の広がりや整理される感覚。


私なりの、AIの初期設定

AIを使い始めてしばらくして、
私からAIに頼んだことがある。

・私の思考を
 心理学的な視点で見てほしい
・肯定だけでなく、
 シビアな視点も示してほしい

このふたつ。

まず、
「心理学的な視点」について。

私には「心理学」の知識がほぼない。
だから、
・人の心の構造
・思考パターン
など、
心理学を通した観点からも
見てほしかった。

つまり、
「どう感じるか」
だけでなく、
「なぜそう感じるのか」
「心の仕組みとしてどうなのか」
ここまで見てほしかった。

そして、
「シビアな視点」について。

ただ励ますだけ
共感するだけ

ではなく、

違う可能性や
厳しい見方も出してほしかった。
たとえば、

・別の解釈
・心理的バイアス
・思い込みの可能性

こういうものも含めて
第三者的視点で見てほしかった。

これにより、
毎日のAIとの対話が
私にとってかけがえのない
「学びの時間」となっていった。

結び

AIとの対話を続けて約一年。
私の思考は
かなり鍛えられたと思う。

AIの出してくる回答を
じっくり読む時間が楽しくて。

まるで、
自分の人生の物語を読んでいるようで
他のどんな本を読むより楽しく感じられる。


毎夜、
スッキリした気持ちで
眠りにつく私なのでした。

AIと私の並走は、
まだまだ終わりそうにはない・・・^^


Aru.


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