見出し画像

Insta360 Luna Ultraを買ったら最初に読む記事|設定迷子にならないための完全ガイド

こんにちは。国際フォトウォークコミュニティ Artwalk Tokyo を運営しているMasanoringoです。

最高峰のVlogカメラ「Insta360 Luna Ultra」が6月15日にとうとう発売しました。

昨年のKodak Charmera以来、現時点で最もアツいカメラだと考えております。だからこそ、先行発売日に長蛇の列に並んでゲットしました。

この記事は、
「Insta360 Luna Ultraを買ったけど、設定が多すぎて何を選べばいいのか分からない」
という人のために書きます。

先に結論を書いておきます。

Luna Ultraには大量の機能があります。

PureVideo。

UltraPhoto。

I-Log。

その他にもたくさん。

しかし実際に使ってみると、多くの人が覚えるべき設定は5個もありません。

私は発売直後から使い込み、
紫陽花を撮り、
カフェを撮り、
夜景を撮り、
フォトウォークでも試しました。

その結果、
「昼はこれ」
「夜はこれ」
「写真はこれ」
という答えが見えてきました。

この記事では、
・箱から出して最初にやること
・おすすめの動画設定
・おすすめの写真設定
・撮影後のデータ管理
・さらに楽しむためのカスタマイズ
を順番に解説します。

スペックの話はしません(YouTube動画を見れば何十個もアップされていますし)。

「結局、次の旅行で使うときにどの設定を選べばいいの?」
という疑問にだけ答えます。

私はこの10年でおよそ30個のカメラを使ったと思います。
フィルムカメラも買った。
デジタル一眼レフも買った。
ライカも、そして一目惚れしたハッセルブラッドも買いました。
どれも、説明書は読まなかった。
なぜなら、読まなくても撮れたから。

ところが2026年。21世紀に入って16年が経ったというのに。

人生で初めて、
「説明書を読まないとどうしようもないカメラ」
に出会ったわけです。

それがLuna Ultra。

では始めましょう。



Step 1 まず何から設定すればいいの?


まず最初にやるべきことは、撮影ではありません。
箱を開けることです。

いや、本当に開封できなくて。この箱、どうやって開けるんだ、みたいな。(ちなみに私はInsta360のカメラは初期の2019年から使用していて、比較的古参のユーザーとしての微々たる誇りはある)

まさか、箱も開けられずに終わるのか…。というところから始まって、3分ほどの格闘でようやく開けられました。横から筆箱のように開けるんですね。

電源を入れるとすぐに、スマホを使ってアプリをダウンロードし、カメラを起動させるという作業が必要です。

ここまではスマホがあればできるでしょう。

問題はここから。

SDカードです。

Luna Ultraには47GBの内蔵ストレージがあります。だから箱から出してすぐ撮影できます。

しかし、それはあくまで「お試し」でしかありません。例えば8K30fpsで撮影すると、内蔵ストレージは1時間も持ちません。

旅行へ行く。イベントへ行く。フォトウォークへ参加する。そんな使い方をすると、あっという間に容量不足になります。

だから私は、Luna Ultraを買ったら最初にmicroSDカードを買うことをおすすめします。

結論から言うと、128ギガのmicro SDで十分ですが、これから8K時代を楽しむなら256GB以上をおすすめしたい

こちらですね。

最高の撮影は、準備万端の時ではなく、「何気ない瞬間」に訪れることがあります。容量不足は、そのチャンスを奪います。

だから最初の投資はレンズでもケースでもありません。SDカードです。



Step 2 動画モードが多すぎて意味が分からない


まず最初に決めることがあります。それは画質でも色味でもありません。

ここから先は

2,609字 / 6画像
この記事のみ ¥ 400
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

■2016年10月から活動している国際フォトウォークサークル ■年齢や性別、人種に関係なくフェアに楽…

【スタンダード】わいわい撮影(イベント参加+α)

¥300 / 月

2016年から続けている国際フォトウォークサークルです。持続的な運営のためにご協力いただけましたら幸いです