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『英雄伝説 閃の軌跡I:改』レビュー【前作から順当進化する軌跡シリーズのRPG】|de spiriarto & lucy(変人変態管理人の個人サイト)の note出張先

(本記事は、「de spiriarto & lucy【変人変態管理人の個人サイト】」にアップしたこちらの記事の複製版となります)

(『英雄伝説 閃の軌跡I:改』のnote記事まとめはこちら


ゲーム仲間、ゲームサイト同志の皆さん。
こんにちは。変人変態管理人のartoです。


この前文を書くは2026年8月4日 (火) 。
昨日の都内は、最高気温が27~28℃。
それまでの猛暑から、季節が移り変わったかのような1日。


夏さんにはそろそろお引取り願い、このまま秋さんを迎え入れたい管理人です。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は『英雄伝説 閃の軌跡I:改 -Thors Military Academy 1204-』(PS4) のクリア後感想。本作をクリアしたのは 「管理人のつぶやき 2026/7/9」に書いた通りです。
レビュー登録65本目。
2026年の登録としては12本目。


プレイ時間は100時間超。
クリアの証明として、クリアデータのセーブ画面を貼っておきます。


なんというか、クリアしたけどすぐ『閃の軌跡Ⅱ:改』を開始して、物語が終わってないので、「あぁ~、クリアした~。感想書いてこのゲームも終わりだな~」という感じがしない(笑)。 では、クリア後感想へ。




1.ゲーム概要と購入経緯


本作『英雄伝説 閃の軌跡』は、2013年に株式会社falcomから発売されたRPGです。


私がプレイしたのは『英雄伝説 閃の軌跡I:改 -Thors Military Academy 1204-』(PS4) で、 こちらは2018年に発売された改良バージョン。60fps、4K画質対応、音楽の高音質化、高速スキップモード搭載となっております。


falcomさんが展開する『英雄伝説 軌跡シリーズ』の1作品で、このシリーズは、2004年に第1作目である


『英雄伝説VI 空の軌跡』が発売 → そこから『英雄伝説VII』(クロスベル編) → 『英雄伝説 閃の軌跡』(エレボニア帝国編) → 『英雄伝説 創の軌跡』 → 『英雄伝説 黎の軌跡』 → 『英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-』


と長く続くシリーズであります。最近では1作目の3Dフルリメイクである 『空の軌跡 the 1st』が発売されました。


その中の『英雄伝説 閃の軌跡』は、


『英雄伝説 閃の軌跡』
『英雄伝説 閃の軌跡II』
『英雄伝説 閃の軌跡III』
『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』


の4部作になっていて、
今回プレイしたのは閃の軌跡1作目となります。

(たしかケルディックの特別実習にて。ダメ人間を見るような女性陣の目w)


本作のあらすじは、
「《エレボニア帝国》。
ゼムリア大陸西部において最大規模を誇るこの旧き大国では、近年《貴族派》と《革新派》の2つの勢力が台頭し、国内の緊張が高まりつつあった。


そんな中、地方貴族の息子であるリィン・シュバルツァーは、 《トールズ士官学院》への入学を果たし、帝都近郊の街トリスタを訪れる。


白いライノの花が舞い散る中、リィンは気付く。 自分の着た制服が、貴族生徒や平民生徒の制服と違うことを。 少数ではあるが、同じ『深紅の制服』を着た生徒たちがいることを。


そして始まる入学式。
学院長の堂々たる挨拶が終わり、若き女性教官が壇上に立つ。


『赤い制服の子たちは集まりなさい』
『これから特別オリエンテーリングを始めるわ』


それが、波乱に満ちたリィンたち《VII組》の学院生活の幕開けだった 」(公式HPより。一部改変)

というもの。


本作は、前作までの舞台であるリベール王国、クロスベルから「エレボニア帝国」へと場所を移しています。エレボニア帝国というのは、それまで主に敵国として描かれた国。「敵国の内情がようやく語られる!」というのが、それまでプレイした方にとっての注目点であり、興味津々ポイント。


本作の制作会社とライターについては、
「ゲームレビュー 空の軌跡 the 1st」のこちらを流用。省略します。


購入経緯については、
よく覚えていません(爆)。
「空の軌跡って、たしか続編出てるんだよな~」といった茫洋な気持ちで、 2020年に秋葉原ソフマップで買いました。2000円くらい。


プレイ#13に書いた通り、 3章までプレイしてから 『零の軌跡』 『碧の軌跡』を先にプレイ。 2025年になって4章から再開した流れです。


2.『閃の軌跡I:改』の魅力とは?


○ フル3Dになっても安定して面白いバトル

『軌跡シリーズ』のバトルは、
タイムライン型のコマンドバトル。
画面左に「ATバー」(行動順を示すもの。AT=アクションタイム、『空の軌跡 the 1st』だとアクティブターンとも呼ばれる)があり、キャラの速さによって行動順が決められます。


ATバーの右に「ATボーナス」というバトルに有利なボーナスが流れていて、 行動順をうまく調整してボーナスを取り合うのが特徴。


また、前作『碧の軌跡』までは、3Dデフォルメキャラだったところ、本作から初のフル3Dキャラになりました。(3Dデフォルメでなく2Dだったらスミマセン。記事の間違いは各自修正してください(他力))


このフル3DになったATバトルが、
引き続き安定して面白い。

本作の魅力として、まずこれを挙げたい。


初の等身大3Dということで、
「それまでの軌跡シリーズの魅力がどうなってしまうのか?」
と、発売当時、期待と不安が入り混じった方が多かったと想像しますが、


・3Dキャラのモーション
・アーツ、クラフトの演出


など違和感なく動いているのが素晴らしかったです。falomさんに手抜きの心配は必要ありませんでした。

 リンクアタックの追加

本作から新たに加わったシステムが「戦術リンク」。


各キャラが持つオーブメント<ARCUS>(「導力」と呼ばれるエネルギーによって作動する機械)を介して、仲間同士が連携する機能。 それにより、敵に攻撃した際「リンクアタック」が発生するようになりました。


簡単に言えば、仲間による「追撃」です。
『空の軌跡 the 1st』で言う「ブレイブアタック」の原型といえるものです。


さすがに最新作『空の軌跡 the 1st』ほどのスピーディーさはないとしても、 「リンクアタック」の追加によって、 バトルのテンポ、爽快感がそれまでのシリーズより向上したのがGOOD!


戦術リンクを結んで戦うというスタイルも、 仲間同士の絆が戦いによって深まっていく感じがして、メンバーに対するプレーヤーの思い入れが一層高まります。

戦術リンクに関連して私が好きなのは、バトル後のポーズとLVUP時のアクション。リンクアタックで敵を殲滅すると、 勝利画面が2人の掛け合いになります。


それぞれのキャラ、コンビの特色が出ていて見てて飽きません。 11人+αの組み合わせなのでかなりの数。falcomさんのこだわりにはいつも頭が下がります <(_ _)>


LVUPアクションもキャラの個性が出ていてLOVE。変態管理人としては、エマさんのお胸が揺れるのが要チェックポイントです(グヘヘ)


 燃えるバトルBGM多し

あと大事なのが、バトルを彩るBGM。
『軌跡シリーズ』はBGMが天下一品で、
前作『碧の軌跡』でも、バトルにおいて「Conflicting Passions」「Concentrate All Firepower!!」といった熱い曲がありました。


しかし本作のBGMはその一段上!
それまでのシリーズで「『閃の軌跡』シリーズが最上では?」と思うほど!ゲームにおけるBGMの影響力をあらためて感じました。 お気に入りのBGMについては後述します。


◎ 前作に負けず劣らず、プレーヤーの度肝を抜くストーリー展開

序盤は凪いでいる海のように、
静かに伏線を設置し、
中盤から後半にかけてビッグウェーブで盛り上げる。それが『軌跡シリーズ』の得意技。本作もその流れに従います。


初めはトールズ士官学院Ⅶ組の生徒として文武の向上を目指しつつ、帝国各地の特別実習先で国内部の状況を見聞きする。


中盤、特別実習を重ねることで
徐々に判ってくる、帝国内部の貴族派と革新派の対立。


現れる「帝国解放戦線」というテロ組織。
彼らテロリストの背後にいるのは一体何か?
様々な人物の思惑と浮かび上がる謎、謎、謎・・・。

そして第6章から終章にかけて怒涛の展開で圧倒する。


本作終盤で、管理人がどれだけ気圧されたかについてはプレイ#19に書いた通り。詳しくは書きません。シナリオの面においても、それまでの軌跡シリーズと同レベル、いや、それ以上のインパクトがあったかもしれません。


ストーリーに関して付け加えたいのは、
本作で物語が完結しないこと=『閃の軌跡Ⅱ』に続くということ。 本作=序章、Ⅱ以降=本番という感じ。 購入前の方はそれを知っておかなくてはならない。


また、本作からでもプレイ開始できますが、
同じ時間帯を描いた前作『零の軌跡』『碧の軌跡』、もっと言えば『空の軌跡』からプレイする方が、用語とか分かりやすくなるのでオススメです。


◎ BGMの質の高さ

「ゲームにおけるBGMは、作品の出来を左右する大事な要素である」。


本作ではそれをあらためて感じました。
ほぼすべての曲が高品質で、 個人的に『空の軌跡シリーズ』『零の軌跡』『碧の軌跡』よりも名曲揃い!


未プレイの方はまず曲を聴いて、そこから入っていくのもアリだと思います。 管理人の好きな曲トップ4を発表。


4位 
Tie a Link of ARCUS!(以下、Falcom Sound Team jdkさんの動画リンク)


宝箱魔獣戦や旧校舎ボス戦で流れる曲。
メインメロディーにバイオリンが使われており、 熱い中にも美しさが表現されていて格別。


タイトルの通り、Ⅶ組のメンバーが戦術リンクで協力して戦ってる イメージが湧いてくる。 ちなみに、『閃の軌跡Ⅱ』では若干アレンジしたものが使われている。


3位 Exceed!


クレゼイド子爵や帝国解放戦線<C>など、 超ボスでかかる曲。「いかにも相手が強大です」と言わんばかりの、 激流のような激しいメロディー。 これがかかるとどうしても燃えざるを得ない。


ただし、戦闘によって曲が長引くと少々聴き疲れてしまうこともw  1コーラス後にCメロを入れたり、 2コーラス目のサビにストリングス的な音色を入れたり、 工夫している点も評価。

2位 Belief


サラ教官との実技テストや、
帝国解放戦線<S>との戦いでかかる曲。


『空の軌跡SC』では結社の執行者戦でかかる「Fateful confrontation」という名曲があります。それの閃の軌跡バージョン。


Bメロをピアノに変更することで、 単なるカッコいいだけの曲にしてないところが好ポイント! これは軌跡シリーズのバトルBGMの中でかなり好きな1曲! 我が小宇宙(コスモ)、燃焼不可避です。


1位 
異郷の空


第1位はフィールド曲。
ケルディック街道や北クロイツェン街道でかかる。バイオリンの奏でる美しい音色は、 まるで清流の流れるセーヌ川といった趣き。


本作をプレイするまで、エレボニア帝国とは戦争の国というイメージであったが、「優れた文化、芸術、国の歴史、大切に育てられる子ども、etc、とても豊かな国だったんだ」と。


そこまで想像させてくれる味わい深いメロディー。 個人的に全RPGのフィールド曲の中でも至高の1曲です!


上に挙げた以外にも、
ノルド高原の曲「蒼穹の大地」、 落ち着いた雰囲気の「黒銀の鋼都ルーレ」、 静かで神秘的な「旧校舎の謎」「精霊の小道」、 Ⅶ組の絆を表すバラード曲「想いの行き先」、 エリゼちゃんを探す時にかかった切ない「傷心」など、 時間と体力があれば全部レビューを書きたくなるくらいの名曲揃い!


今プレイ中の『閃の軌跡Ⅱ』を含め、 「falcomさんはなぜ、毎ゲームこのように質の高いBGMを提供できるのか?」と。 海の底より深く頭が下がる想いです(二回目)


◎ 魅力的な登場キャラ(女性限定)


NPCを含め登場キャラが魅力的なのも本作の売り。 リィン君たち主要キャラは次作にも登場するので、 紹介は一部に控えます。
本記事では主に女性キャラをピックアップ。(Eポイント=エロポイント含む)


1.フィオナさん

一人目からド本命キターーー!


名前はフィオナ・クレイグ。
Ⅶ組メンバーであるエリオットの姉であり、帝国正規軍クレイグ中将の娘。


栗色の美しい髪を持つ優しげな女性で、年齢は26~27歳程度。 エリオット同様、音楽の素養あり。


第4章の帝都で登場した時は、
脇役と思えない美貌に見惚れました。
まわりが引くレベルのブラコン気質があり「エリオット君、羨ましいぞ!」と。


さらに料理が上手なのも魅力的で、 フィオナさんの手料理を、というよりフィオナさんをいただきたい所存で、まずはその胸にある、決して小さくない肉まんから。パクッ!


(ちなみに上のシーン。ラウラさんだけ動じないのがさすがというか、面白いですよねw)


2.カリンカちゃん

第4章、帝都特別実習1日目のマーテル公園にて。エリオットの古い友人で音楽院に通う生徒。 桃色の髪でフルートが得意。


楽器を嗜む女性って素敵ですよね。 それはともかく、 音楽院にしてはけしからんスカートの短さで、 素晴らしい太ももにゴクリ・・・。
(【重要】終章、学院祭でも彼女の太もも拝めます!)


3.クロエちゃんとセリアさん

第5章の実習先、レグラムに住む女の子二人。


Ⅶ組メンバーであり、レグラムを治めるアルゼイド家の息女・ラウラさんを溺愛するあまり、男に対して酷い偏見を持つ女性たちw  上画像は実習1日目の昼だが、その後も、

3枚目は実習2日目。
領邦軍がやってきたシーンにて。
この結論の飛躍ぶりであるw 
レグラム女性の男嫌いが甚だしい。


個人的名物NPCとして、 『閃の軌跡Ⅱ』でも動向を追っている二人ですw


4.パティリーさん

こちらも名物NPC。
帝都オスト地区にいる女の子。 Ⅶ組マキアスの知り合い。一見は可愛らしいが、態度はヤンキー、レディース暴走族のそれw


悪(ワル)がカッコいいと思ってる節があり、 手下のカルゴと色々やっているが、 内容はどこかマヌケなものが多いw


なぜこんな性格になったのか?
どんな養育環境を辿るとこうなるのか?


興味の尽きないパティリーさんである。 閃の軌跡Ⅱにおいてクエストに登場するのを見ると、 制作陣も彼女がお気に入りでは?w


5.エーデルさん

トールズ士官学院の貴族生徒2年生。
園芸部の部長。ギムナジウム横の花壇で植物を育てている。のんびりした性格が魅力で、麦わら帽子がトレードマーク。


同じ園芸部後輩のヴィヴィちゃん曰く
「たわわに実ったボディ」。


皆さん、たわわですよ、たわわ!
誰が「たわわ」という素晴らしい表現を生んだのか。


花を育てるのも、胸の果実を育てるのも上手なエーデル部長。 胸に実った野いちごは、私がいただきます <(_ _)>


6.トワ会長

名前:トワ・ハーシェル
リィン達の先輩であり、トールズ士官学院の生徒会長。


体型は小柄。喋り方から幼い印象を受けるが、実務が非常に優秀で、クロスベルで行われた「西ゼムリア通商会議」に帝国政府の随行員として参加するほど。

『空の軌跡』の圧倒的ロリ枠がティータなら、『閃の軌跡』のそれがトワ会長である。おそらくロリ好き諸兄にかなりの人気があると予想。


第5章のクエスト「動力バイクの機能拡張」で、 バイクのサイドカーにちょこんと乗る姿が愛らしい(↑)。


加えて、過去のバンド映像でのトワ会長の衣装は必見。 未プレイ者はぜひ、そのエロスをたしかめて欲しい。


CV.野中藍さんの舌足らずなロリ的演技も抜群!閃の軌跡Ⅱの「カレイジャス、発進!」や、クエスト報告時の「よく頑張ったねぇ~」的ボイスに管理人、中毒症状発生中w


7.エリゼちゃん

彼女の名前はエリゼ・シュバルツァー。
主人公リィンの義妹であり、ユミル領主・シュバルツァー家の息女。年齢15歳。


貴族が集う名門女子校「聖アストライア女学院」に通っている。 淑女で清楚な雰囲気が魅力。


エリゼちゃん、ペロペロ。

黒髪ロングの美少女、名門女子校通い、義理の兄を慕う姿。 まさか閃の軌跡Ⅰにこんな隠し玉が用意されていたとは。外見、内面共にパーフェクトなエリゼちゃん!


第5章にて。
兄が好きなのに素直になれない態度や、リィン君に頭を撫でられて頬を染める姿に管理人ノックダウン。もう「falcomが誇る、二次元屈指の妹キャラ」と言ってしまいます。


妹属性のない管理人でこれなので、 妹好きな諸兄はぜひオススメ。 ちなみに、閃の軌跡Ⅱでは序盤から活躍。 温泉でリィン君に力を与えてくれます(意味深)(まあスケベ!)


8.エマさん

最後は主要キャラからこの人。


名前はエマ・ミルスティン。
トールズ士官学院・特科クラスⅦ組の一人。入学試験をトップの成績でくぐり抜けた才女。


Ⅶ組では委員長を務め、
フィーの勉強を見てあげたりする姿からメンバーからも信頼されている。


本が好きで文芸部に所属。
部長のドロテが典型的な腐女子であり、エマさんもそちらの気がある可能性あり。他方、猫のセリーヌと会話していたりと、 物語中、謎の多い女子である。


私は眼鏡属性はなく、むしろ食指が動かない方なのですが、 エマさんは例外でしたね~。物語が進むにつれ好感度が上がっていき、今となっては一番好き! 最推しのキャラでございます。


まず「ミルスティン」という名前の響きがいいじゃないですか! なんかプリンみたいな柔らかさがあって。あとは優しい性格とその性格が表れた目元、タレ目が素敵!


そして何といってもバスト!


結構な大きさであるアリサさんをゆうに超え、おそらくサラ教官やシャロンさんの上を行くそれは、まさに特科Ⅶ組のリーサルウェポン!このおっ○いはたしかに「特科クラス」と言えるw


私自身、巨乳にこだわりがある訳ではありませんけど、 大きいお胸はもちろん、やぶさかでありませんw


嗚呼、小人に変身して、 その豊満な谷間に挟まれて生きたい!
(『まじかる☆タルるートくん』にありそうなネタ)

上図は終章、10/21。
帝都へ学院祭の衣装を取りに行くイベントにて。


帰りはエマさんを後ろに乗せてツーリングということで、 もうこれはカップルということでいいですよね、皆さん?
(リィン君×エマさんを正カップルにしたい派)


背中に当たる二つの巨大メロンちゃん、グヘグヘ。 これにはさすがのリィン君も、鬼の力に加え、リビドーが暴走しても致し方ありません。誰も彼を責められない。


このシーンだけでなく、 学院祭でバンドのボーカルを務めたり、 本作ラストで「何も伝えられなくてごめんなさい」と機体に迫るシーンを見ると、falocomさんがエマさんを正ヒロインにしたい意図を感じずにいられない。


いや、それでいい。それでいいんだ、falcomさん。 閃の軌跡Ⅱ以降、エマさんとリィン君がくっつくことを願って、 この先もプレイしていこうと思います。

(終章、旧校舎異変時のタイトル画面)


 タイトル画面の変化

キャラに少し関連して。
本作のタイトル画面は、列車にⅦ組のメンバーが乗っている絵。 それが物語の進行に応じて、変化していきます。これまでの作品にもあった、falcomさんのお家芸といえるかもしれません。


学院祭1日目のタイトル画面で、
全員がライブ衣装になっていたのには、意表を突かれクスッとしてしまいました。


その後、旧校舎の異変が発生 → 元の衣装に戻り、背景がどんより怪しく → 異変が解決 → またライブ衣装に。


細かい変化にはビックリ!
細かすぎて気づかないプレーヤーがいると思うw falcomさんのこういった作品に対するこだわり、心から頭が下がります(三回目)


 高速スキップモード

これはキャラと関係ないですがついでに。
本作や『~改』作品では、ボタン1つで高速モードに切り替えられます。


高速モードだとイベント&フィールド2倍速、戦闘4倍速。 加えて、×ボタン押しっぱなしでセリフやイベントの早送り。 この2つがとてもありがたい!


閃の軌跡Ⅰではまだフィールドでのファストトラベルが実装されてないので、フィールドでの往復に大変な場面があります。


高速モードのおかげで、
プレーヤーの負担がだいぶ緩和され、
また周回プレイもし易い。 falcomさんのユーザーフレンドリーな姿勢、上記同様、大きく評価します。


3.『閃の軌跡I:改』の気になる点は?


(音楽のことになると鬼のようになるエリオット君。笑顔が怖い・・・ww)


見逃してもいいレベルのものを3つほど。


△ 本作でストーリーが完結しない

『閃の軌跡Ⅰ』~『閃の軌跡Ⅳ』と発売されてることから、 未プレイ者でも予想がつくことと思います。 完結しないどころか、ものすごくいい所で終わりますw  閃の軌跡Ⅰをクリアしてからすぐに閃の軌跡Ⅱをプレイできて、リアルタイムプレーじゃなくてホント良かったな、と。


1作で完結しない点について、気になるプレーヤーはいるかもしれません。 私は長く楽しめるので、むしろ嬉しい派です。


△ 会話のバックログと会話中のカメラが動かせない


バックログについては説明不要かと。
『空の軌跡 the 1st』では実装されてました。


会話中のカメラというのは、
NPC等に話しかけた時、カメラがその向きで固定されてしまうこと。


例えば、キャラの後ろから話しかけて、「人物の表情が見たい」といった時に カメラを動かせないので、正面から再度話しかけなくてはならない。


「そんなの、どうでもいいやん」
という声が聞こえてきそうですが、 NPCまで細かく見たい自分は、できれば動かせてほしかった。 こちらも『空の軌跡 the 1st』では改良。


4.総評とまとめ(ゲームノートPDFあり)


それでは、『英雄伝説 閃の軌跡I:改』の総合評価になります。


総合評価: 
$${\huge 【愛】A+ 85点}$$


※A+ランク = 89~85点
【愛】評価 = 私の人生において、愛すべきゲーム、心から出会えて良かったゲームのこと


同じ点数帯の作品は、『Remember11 -the age of infinity-』が【愛】86点。『ダンガンロンパ1 (ダンガンロンパ1・2 Reload)』が85点。『ANGEL WHISPER~あるゲーム作家が遺したサスペンスアドベンチャー』が85点となっております。 (点数順リストは「ゲームレビュー一覧(4列ver)点数順」を参照)


本作を一言で表せば、


前作『碧の軌跡』からフル3Dへ。
正統進化、パワーアップしている作品。



フル3DになったATバトル、
前作以上に度肝を抜かれるストーリー展開、
Ⅶ組メンバーと脇を固める魅力的なキャラ達、 抜群なBGMの数々。


これまでの軌跡シリーズにあった
「良質RPGに必要な要素」
を順当に高めてきた、さらに磨き上げたという印象
です。

もう、【愛】評価です。
『閃の軌跡シリーズ』が、『空の軌跡FC』からプレイしてきた『軌跡シリーズ』の中で一番好きな作品群に躍り出ました。(閃の軌跡Ⅱ途中までの時点で)


今までは空の軌跡が一番だと思ってました。しかし、閃の軌跡の方が好き度で勝りました。


この要因に「学園モノ」があるかもしれません。学園モノは個性溢れるキャラが沢山現れやすく、感情移入が高まりやすい。学園モノはやはり鉄板だな~と。


意外だったのが、
本作の最後に敵の○○○や、こちらの○○が出てきたこと。


ネタバレになるので伏せておきますが、
軌跡シリーズの世界観にこういう兵器が入ってきたのは意表を突かれたというか・・・。
(このような兵器は『碧の軌跡』で少し登場しました。ですが、ここまで世界観とシステムに入り込むとは)


制作陣も、新しい風とかマンネリの打破とか、色々あったのかもしれません。「そろそろ徒歩ばかりでなく、飛空艇的なものを出したい!」とかw


私としては、初めは面食らいましたが、閃の軌跡Ⅱまでプレイしてみて「全然アリ!」です。(1998年にスクウェアから発売された、プレステの超名作RPGを想起したのは私だけじゃないはずw)

そんなところで、
本作をじっくり、全力で味わった証「ゲームノートPDF」をアップします。


■閃の軌跡I:改 ゲームノートPDF(ファイル名:閃の軌跡I.pdf)


ファイル容量が9MBあるので、開くのが重いかもしれません(汗)。第4章途中からのノートであることをご了承ください。【愛】評価が抜けてしまってますが、 各自補完をお願いします(他力)。また、ネタバレにも十分ご注意ください。


では最後に。
未プレイ者に向けて、
軌跡シリーズをプレイする時の心得を。


①できれば空の軌跡から順にプレイする(今なら『空の軌跡 the 1st』か)
②「全NPCに話しかけるぞ!」くらいのゆったりとした気持ちでプレイする
③ネタバレに気をつける


本作においても、
ネタバレは楽しさ半減なのでお気をつけて。本ページでも重大なネタバレはしてないつもりです。していたら申し訳ない!w 


軌跡シリーズはキャラ、NPCの細かい部分まで falcomさんのこだわりが詰め込まれています。生きています。「早くクリアしたい!」という気持ちでやると、本シリーズの真の魅力は味わえないかもしれません。


未プレイの皆さんはぜひ、 閃の軌跡に絶賛熱愛中の管理人とともに、軌跡シリーズをプレイしていきましょう! ではまた、次のゲームで!


(こんなことを書いて、『閃の軌跡Ⅲ』『閃の軌跡Ⅳ』で評価急降下したらどうしようw)

Fin 変人変態管理人artoより


(c) 2013-2018 Nihon Falcom Corporation. All rights reserved.


PS.

先日、 こちらに「『閃の軌跡』グッズに興奮した話」を書きました。
あれからグッズを少し増やしまして。

「Falcom 閃の軌跡Ⅱ「帝都決戦」 15cmアクリルスタンド ラウラ」 2200円
「Falcom 閃の軌跡Ⅱ「立ち絵 第三弾」 15cmアクリルスタンド エマ」 2200円
「Falcom 閃の軌跡Ⅱ「立ち絵 第一弾」 15cmアクリルスタンド アリサ」 2200円
「Falcom 閃の軌跡Ⅲ「帝都駅にて」 15cmアクリルスタンド シャロン」 2200円


「コトブキヤ秋葉原館」でアクリルスタンドを4つほど買ってきました。
置く場所をつくるため、


「壁に付けられるアクリルディスプレイ L字型 約幅10×奥行10×高さ5cm」(無印良品) 390円×2
「3M スコッチ 両面テープ 超強力 あとからはがせる 平滑面用 幅15mm 長さ1m KRG-15」 580円


こちらを「無印良品 アキバ・トリム店」と「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」でそれぞれ購入しました。グッズを設置した後はこんな感じ。

ラウラさんの大剣が迫力十分でカッコいいです (*´∀`*) エマさんの骨盤から太もものラインが素晴らしいですね、グヘヘ。


アリサさん達が乗っている場所は、
アクリルディスプレイを2つ横並びで設置。両面テープで壁に貼り付けてます。 このディスプレイ1つとアクスタ1つが丁度良い大きさ。


ちなみに両面テープは色々試しまして。
上記テープが最も剥がれない超!強力テープです。他のテープでは、コルクボードくらいになると徐々に剥がれ落ちてしまいました。


あまりに強力なので、取り外す時にきちんと剥がれるか心配になるくらいw
(一応、剥がすためのツールが付属しています)


最終的にⅦ組メンバー全員揃えたいと思ってる!グッズが増えたらまた報告します。これが閃の軌跡に対する熱中度合いということで。ではまた。


(※ちなみに、↓の当サイトの閲覧は、
スマホの場合「Firefox」「Safari」をオススメします。それ以外のブラウザだと、一部の文字が小さくなってしまいます)

外部リンク


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