愛の人(2025.9/9知久寿焼ライブ感想)
昨夜の興奮がまるで醒めやらない。言葉を尽し、文字を連ね、関連動画を家族や友人に押し付けて、周りにとってら迷惑者だけど、仕方がないと割り切っていただきたい(笑)。
そして能書きを垂れるのは極力やめにして、僕自身の純粋な感動を記録したい。箇条書きがいいと思う。
①知久さんは、CDやYouTubeで聴くよりも、1億倍「知久寿焼さん」だった。その圧倒的なエネルギーに心打たれ、何度も込み上げるように泣けてきた。(周りも泣いていた)。
②知久さんの歌はどこまでも優しく、寂しく、温かい。あれは一体なんなのだ?誰か説明してくれ。
③何度も聴いた名曲も、初めて聴く最近の曲も、コラボで生まれた曲も、全てが新鮮で新しかった。感動と発見に満ち溢れて、また泣いた。
④※ここ重要。
最高だ。なぜ最高なんだ?なぜ美しく、我を忘れて聴き入ってしまうんだ??なぜだ。考えても無意味だ。
そう、思考は全て無意味だ!
⑤知久さんは、知久さんの歌を歌う。どこか遠いところから、子守唄のように聞こえてくる歌。
⑥画家としてジャンルは違えど、「作品とはかくあるべき」と痛感した。存在全てが作品。純度、がすごい。震えるくらいのエネルギー。
⑦僕が20代のころにはわからなかった詩の情景。歳を重ねてきたからこそ理解できるもの。それを、さらに歳を重ねた知久さんが、時々うがいをしながら,歌う。
⑧歌わない知久さんと、歌う知久さんのギャップが「えぐい」。
あの人は一体なんなんだ?。なんの生き物なんだ?教えてくれ。
⑨今回のライブは、かつてスロベニアで観光した「ボストイナ鍾乳洞」くらいの衝撃だった。200万年前から形成されたというその地球の姿に,僕は酔って吐いた。途方もなく、人間の命ではかなり知れないものを全身に浴びたのだった。なんとも言えない、あの圧倒された理解不能な感じ、お分かりだろうか。
知久さんは、鍾乳洞だ!
・・・
知久さんは先日、タイの音楽フェスでライブをしていたらしい。知久さんとお客は、言葉が通じなくてもみんな笑顔だ。彼の存在は、まさに「愛」そのものだ。
知久さんは、自分の曲に全く飽きないんだそうだ。毎回,盆踊りの歌のように歌うんだって。何度歌っても、歌い足りないんだって。。
ちょうど先週末プラネタリウム行ってきて思ったんだけどね。
知久さん、あなた、宇宙だよ!
ーーー
【おまけ】
ライブハウスで、60代くらいのおかっぱの女性が前に座っていた。どうやら曲のラインナップをメモ帳に記録しているようだ。2.3曲と、歌っていく間に、チラチラ見ていたのだが。そのおかっぱ女性、知久さんの演奏が始まった「約1秒」で、もうメモをしてるのだ。(ギターの1〜2音)
(うそだろ、、、)。
僕はもはや、
知久さん
↓
おかっぱさん(1秒)
↓
知久さん
というルーティンに入ってしまった!集中しろ、俺!
で、最後まで(20曲以上はあったと思う)、おかっぱさんは、1秒でメモし終えた。なんなら、アンコールはウクレレ抱えた時点で描いていた。
誰なんだあなた!神か!
そのメモ写真撮らしてください、なんてとても言えなかった。僕の「知久歴」なんて足元にも及ばない。そんなお客さんと一緒に、あの神ライブを堪能できて、光栄だった。
僕は、知久寿焼さんが好きでよかった。
「たま」が好きでよかった。
好きなこと、ってのは、人生の支えであり、道標だ。その道は、「私らしさの道」へと続く。
絵を描こう。
そう思ったんだ,僕は。
続く、、かも。
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