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「性能向上リノベ」ってなに?

先日、YKK APさん主催の
**「性能向上リノベデザインアワード」**に参加させていただきました。🏠

既存住宅をリノベーションによって
デザインと性能の両方から価値を高めた住まいを評価するアワードです。

リノベーションというと、
古くなったところをきれいにするイメージを持たれることも多いのですが、

本当はそれだけではなくて
断熱や耐震などの性能を高めながら、
これからの暮らしに合った住まいへ生まれ変わらせることができる。

そんな大きな可能性を持っています。

今回、私たちもその取り組みの一つとしてエントリーさせていただきました。

全国から集まった事例を拝見して、
「すごいなぁ」と素直に思う建物ばかりで、とても刺激を受けました。

正直なところ、
年々レベルが上がっているので
「ノミネートされるだけでも十分だよね」
そんな気持ちで参加していました。

その中で今回、
選考委員の 竹内昌義さん から評価をいただくことができました。

とてもありがたいことです。

設計を担当してくれた佐藤さん、現場監督の谷川さん、そして現場で関わってくださった職人さんたち。
みんなでつくった建物なので、
この喜びを一緒に分かち合えたらうれしいなと思っています。😊

建築って、
本当に一人ではできません。
設計する人がいて、
現場で形にする人がいて、
たくさんの職人さんが関わって、
ようやく一つの住まいが出来上がります。

最近は
「住宅性能が良いこと」は当たり前
とも言われるようになってきました。
ただ、まだまだその価値が
一般の方に十分伝わっていないと感じることもあります。

断熱や耐震は、
目に見えにくい部分ですが
暮らしの快適さや安心に
とても大きく関わる大切な部分です。

そして今回のアワードで、
もう一つ印象に残ったお話がありました。✨

新建新聞社の三浦さんのお話です。

これからの住宅は
性能向上がスタンダードになっていく。
だからこそ今回の審査では
性能やデザインだけではなく
社会的意義や地域へのインパクト
も重要な評価ポイントになったそうです。

その中で出てきた言葉が
「ド地元」
ただの地元ではなく、
あえて「ド」をつける。

その土地に根ざし、
その地域の建物を守り、
その街の未来をつくっていく。

そんな存在が
地域工務店なのではないか。
そんなお話でした。

この言葉を聞いたとき、
とても腑に落ちた気がしました。

私たちの仕事は
ただ家をつくることではなくて
その街の暮らしを守ること。
そして
その街の未来につながる住まいをつくること。
これからも
良い性能と、良い暮らしをデザインする住まい
そんな住まいを
一つひとつ丁寧につくっていけたらと思います。
今回の機会に感謝です。
ありがとうございました。✨

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