「水切りカゴの底が取り外せる⇒超便利」なのはご存知?
皆様、おはこんばんちは。
2024年も、残り2月を切りましたね。
本日は、底が取り外し可能な水切りが再販されていることをご報告。

底と外枠とが別体いう構造が、一目でわかる
購入のキッカケ
私が購入したのは、10年前。
愛用していた先代の水切りカゴの溶接が剥がれたことに気付いた。
ステンレスワイヤの先端が1か所、枠から浮いている。
「僕失敗しちゃった、テヘペロ」的に、舌がちょろりと出ている感じ。
うっかりさんを装っているが、これは邪悪な蛇の舌。
食器を置こうとする手に、この舌が触れたら最後。
私は痛みで手を引っ込め、鮮血が切り傷からジワリと滲み出るだろう。
そんなビジョンが、脳裏にありありと浮かんできた(嘘)。
とにかく、放置して使い続けたら、いつか痛い目を見るだろう。
可能なら修理したいのだが、メーカー名がわからない。
陳列された商品の中から、「まぁ、これでいいか」と選んだから。
出身地・身元不詳の水切りカゴ「X」は、死人に口なし状態である。
有名メーカーなら、素性はすぐ知れたのだろうが。
捜査本部も、お手上げ。
近くの町工場に持ち込むことを考え、ネットで調べてみた。
どうやら、ステンレスの溶接は難しいらしい。
新潟県三条市・燕市にでも住んでいたら、絶対に諦めないのだが。
近場が駄目なら遠隔地でどうよ、となると、
往復の送料 + 修理代 → おそらく4~5千円。
ノンブランドの新品のステンレス水切りが、余裕で買えてしまう。
老いたペットがぐったりしているので慌てて動物病院に駆け込んだら、
「これは大変難しいオペですし、高額です。
遠く離れた知り合いの獣医なら引き受けてくれますが・・・?」と、
自分の覚悟を問われる思い。
何せ、独身時代から使い続けている年季モノ。
修理したと思ったら、今度は別の部分の溶接が剥がれるかも。
あるいは、ステンレスの溶接が困難なだけに、修理部分が再び取れるかも。
テヘペロはもう間に合ってます!
∞ ∞ ∞ 無限修理ループに陥るわけにはいかない。 ∞ ∞ ∞
ステンレス水切りカゴは、ビンテージカーや高級時計ではない。
ましてや、命あるペットでもない。
あくまでも、日用生活品だ。
潔く修理予想経費に数千円プラスして、買い替える方が得策。
折角買い替えるなら、今度はとことん吟味してやれ、とネット検索開始。
次は、メーカー品が良かろう。
いざ壊れても、自社製品ならば快く修理を受け付けてくれるはず。
ちゃんと修理も視野に入れて選ぶのだ!
折り畳める商品とか、コンパクトなものとか、様々な商品を発見。
昔はこんなの無かったのになぁ、と素直に感嘆する。
顧客の要望を取り入れて、創意工夫を凝らし、日進月歩してるのね。
沢山あっていいねえ、目移りしちゃうねぇ、とキョロキョロ。
そんな中に、飛び切りの個性を持ち、異彩を放つ存在が。
「底が取れる水切りカゴ」であった。
合体・分離は、70年代ロボットアニメの醍醐味なのだよ。
購入の決め手
水切りカゴを洗うのって、面倒くさい。
洗っている最中に、蛇口やシンクにゴンゴン当たって、
嵩張る本体がとっても邪魔。
底が取り外せて簡単に洗えるなんて発想は、コロンブスの卵。
ステンレス製品のトップブランド・大木製作所さんの商品なら、文句無し。
欠点についても考慮。
・仕様を見ると、高さが低め。ガラス製の冷水筒が転げ落ちて割れるかも。
・底に向けて「すぼまった」形なので、別売りの水受けトレーの大きさは?
⇒大木製作所さんに直電して、「大」サイズと確認。約3千円也。
本体の定価が約6千円だから、正規だと合計9千円。
なかなかご立派なお値段。
欲しい、でも高い
Amazonさんの売値が変動するのは、周知の事実。
狩人気分で約1カ月、ネバーギブアップ精神でネバネバと粘り切り、
購入ボタンをポチっとな。
「皆様の顰蹙を買うので内緒💛」なレベルの大特価で、無事購入。
多分、原価割れ。
材料費は賄えても、人件費は回収できないはず。
何でこんなに激安なのだろう?と不思議がっていたら、暫くして廃番に。
認知度が上がらなかったのが、原因か。
廃番間際のどさくさに、偶然安く購入しちゃったみたい。
使用感
メリット 掃除のしやすさ
使ってみると、底が外れるのは、想像以上に快適。
取り外した底だけを洗うと、ぶつからないし、とにかく軽い。
底を洗う頻度が増えました。
また、外枠も、底が無い分だけ軽く、洗うのが楽。
これは予想外の嬉しさ。
気合の入った掃除も楽ですよ。
水垢をクエン酸水を使って除去する作業を想像して欲しい。
水切りカゴは、底の部分が水受けトレーよりも上に位置するはず。
トレーにクエン酸水をいくら溜めても、底には届かない。
となると、ティッシュペーパーにクエン酸水を吸わせて
水垢部分に貼り付ける一手間が必要だ。
でも、底が取れる水切りなら、
クエン酸水をトレーに溜めて、取り外した底を漬けるだけ。
このとき、皿受けの部分は高さがあるので、水面から突き出してしまう。
この部分はティッシュ養生するか、上下をひっくり返して再び漬け直すか。
クエン酸水を作って、トレーも、底も、同時に綺麗にできる。
手間を省いたうえに、二兎も追えるのだ。
汚れやすい部分が取り外せるというのは、本当に便利ですよ。 🌟
ステンレス線材の太さは十分だから、強度も申し分ないです。
デメリット ガードが低い
難点は、懸念通り、実際に冷水筒が落下して割れたこと。😢
高さがあるモノを立てて水切りするのには、注意が必要です。
デザインを優先して、落下防止を犠牲にしたんでしょうかねぇ。
底が取れることと、高さを抑えることには、トレードオフ関係が無い。
もうちょっと何とかならぬものか、と感じます。

デザインは確かに美しいが、高さに難点あり。
欠点はあれど、トータルではとても便利な商品。
廃番に追い込まれるなんて、メーカーさんも、潜在使用者さんもお気の毒。
たまぁに思い出して検索しても、欠品状態が続いていたんです。
久しぶりの復活 数量限定らしい
それが昨日、ヒットしたんです、久々に。
他社でも同様の商品を出したのかなと写真を確認したら、
この美しいデザインは、我が家のものと瓜二つ。
日本製としか記載されていないが、どう見ても大木製作所さんの商品。
「トレー付き」のセットで、5198円。
コストコさんらしいお得な値段設定。
昔の本体だけの定価よりも安い。
安く売る代わりに、メーカー名は伏せているのか?
「数量・オンライン限定」の記載有。欲しい方は、お見逃しなく。
コストコさんは楽天さんにも出店されているが、7420円也。
同じ供給元なのに、お値段1.5倍弱の割高。
楽天さんに手数料を払う必要が有るとはいえ、随分な価格差。
どうしても楽天で購入されたい方は、スーパーセールを待ってみては?
どうやらスーパーセールの時は、10%オフになっていたようだ。
買い回りでポイント10倍、さらに割引クーポンを使えば、
コストコさんの直販サイトと、実質的にかなり近い値段になる計算。
コストコさん以外でも取り扱いがあるかな?と思い、
私が購入したAmazonさんのサイトを覗いてみると・・・。
在庫がありました! 10年ぶりのカムバック。
やっぱり大木製作所さんが、数量限定で復活されたのでしょう。
大木製作所さんの公式サイトには掲載されていないので、ゲリラ商品かな。
人気が継続するようなら、定番商品に復活?
こちらはトレーが別売りなので、ご用心。
昔は「中」サイズの水切りカゴもあったのですが、
そちらは廃番のままのようですね。
ぴったりサイズの水受けトレーはこちら。
しかし、今回の復活劇は、どちらの主導なんでしょう。
便利な商品を諦めきれない大木製作所さんが、
コストコさんに売り込んだんでしょうか?
ともあれ、良い商品が復活するのは、大変喜ばしい。
外枠の高さをもうちょっと改善してくれたら、尚嬉しい。
やっぱり、日本製の商品が元気なのは、大歓迎。
頑張れ、日本の企業!
それでは、お読みくださり、ありがとうございました。
注:値段は、11月10日のデータです。 以上
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「世の中に人の情け受くるこそ情けなしとは言ふもののお前では無し」
おこころざし、誠にありがとうございます。
ブタもおだてりゃ木に登る、ЯRtoneサポすりゃ天にも昇る。