成功体験
乃木坂2期生は成功体験に乏しい。なぜならば、自分達「だけ」で何かを成し遂げた経験が皆無だからだ。そのために今一自分に自信が持てずに、大半の2期生は自分達だけで傷を共有するしかできることがないのかもしれない。乃木坂46としては、紅白歌合戦に出場したし、レコード大賞を受賞したし、東京ドームのステージにも立ったのだが、それは1期生を含めた全体での実績であり、2期生はまともな戦力にならなかったと見なして寄生虫呼ばわりした連中もいる。しかし、乃木坂2期生の各々のメンバーはいろいろな可能性に秘めていた。幅広くダンスができる者もいた。キャプテンになれそうな者もいた。太陽のような雰囲気でグループを引っ張ることができそうな者もいた。王道のエースよりもヒール役に徹した方が向いている者もいた。リーダーシップを発揮できる者もいた。シングル表題曲のセンターとして度胸が据わり堂々と振る舞えそうな者もいた。スポーツをしていて身体能力が高いのでその強みを活かせる者もいた。美しさを持ちライブの質を高められそうな者もいた。華やかな姿でステージ映えしそうな者もいた。知性も背も高くて見方次第ではアイドルとしての最高地点になれそうな者もいた。歌唱力もスタイルの良さも突出していてグループの活動範囲を広められそうな者もいた。癒しで心地良さを提供できる者もいた。文学少女・バランサーの魅力でグループを支えられそうな者もいた。しかし、運営はそれらの才能を活かさず見殺しにして、更には過ちを認めないために2期生の存在自体を黒歴史にするような有様だ。しかし、乃木坂46自体が今は衰退に向かっていて、それは2期生を切り捨てたことに対しての怨念によるものかもしれない。いずれにせよ、乃木坂2期生は単独での有観客のライブの開催もCDの発売もしたことがない。だから、大半は卒業後も活躍の場が広がらずに錆びた状態だ。本人達に磨く意欲が持てずにやる気がないと、私からはどうすることもできない。過去の存在になってしまった乃木坂2期生のような末路を、現在・未来の存在のSWEET STEADY(スイートステディ)には通ってほしくない。私は、KAWAII LAB.における唯一の良心のすいすてを応援しているし、ファンとしてできる限りのことに取り組みたい。成長していく姿を見たい。
