乃木坂46の全盛期とは
先日、古本屋で2020年に発売された「日経エンタテインメント! 乃木坂46 Special 2020」という本を購入した。日経BPムックが発行していて、乃木坂46の2020年を伝えるビジュアル&インタビューブックである。見てみると、ページ毎に美しい。うっとりする内容だ。最近いろいろと悪いことで話題になっている乃木坂46だが、日経エンタテインメントの本を読む限り、乃木坂46の全盛期は2020年だったのではと思う。乃木坂のファンダムは、今のビジュアルが最強だと言っているようだが、やっぱり6年前の頃の方が良い。本の中だけでもそのような感想を持つのだから、パフォーマンスの動く姿も含めたら相当な落差になるのだろう。また、本が出版された当時は「しあわせの保護色」の時期で、1期生・2期生・3期生・4期生がバランスよく配置されていた。翌年以降バランスが崩れて2期生が特に選抜の面で一人負けすることによって最終的には追い出されることになったり、ライブ中の転落事故で労災なのに隠蔽されたり、演出家のパワハラを告白したことでクビのような状況になったり、何よりどうやら選抜のみならずアンダーライブでも優遇されているという5期生が加入する前だ。なぜ今に至るまでボロボロになってしまったのだろう。結局、他のグループと同様に初期メンが全滅するとグループ自体の状態が悪化するという流れを辿ることになった。私は、傍から見ると乃木坂46は今は特に金のかかるキャバクラだと思う。アイドルとしてトップとか国民的アイドルとかファンダムなどは自称しているが、ミーグリで大量に金を使わせて権力を誇示しているし、やっていることは風俗と同じだ。そもそもアイドルらしい要素が薄いし、健全な存在ではないだろう。
