【ワーママの正解】「0歳からフルタイム」は悪影響?毒親・ネグレクトと言われても、私が選んだ道
子供が0歳のときから、私はフルタイムで働き続けています。
キャリアを積むこと、家庭を守ること。そのどちらも諦めたくないという意志のもとで選んだ道でしたが、そこには避けて通れない「外野の声」がありました。
「まだ小さいのにかわいそうじゃない?」「母親はそばにいるべき」
そんな言葉を投げかけられるたび、心の中で小さなトゲが刺さるような感覚を覚えたことは一度や二度ではありません。悪気がないのは分かっている。でも、その言葉が突きつけてくるのは「母親ならこうあるべき」という、どこか遠い時代の理想像でした。
「外野」とどう向き合ってきたか
最初は、その言葉に傷つき、自分を責めることもありました。もっと子供といる時間を増やすべきなのか、自分のキャリアはエゴなのではないかと。
しかし、経験を重ねる中で、ある冷徹な事実に気づきました。それは、「時短を選択しても、フルタイムで働いても、何かを言ってくる人は確実に存在する」ということです。
心無い言葉は、時として「毒親」や「ネグレクト」といった、あまりに重く、心ないレッテルとなって投げかけられることもありました。そのたびに胸が痛まないと言えば嘘になります。でも、その時思ったのです。
「これは私の子供であって、他人の子供ではない」のだと。
他人が何を言おうと、私の子供を一番に理解し、愛し、守っているのは私自身です。彼らが投げてくる言葉は、彼らの勝手な価値観の押し付けに過ぎず、私たちの人生の真実とは何の関係もないのだと、ようやく腑に落ちました。
「答え合わせ」は、結果に表れている
今、自信を持って言えることがあります。それは、「子供が健康で幸せに育ってくれていること、それ自体がすべてへの答え合わせである」ということです。
日々の生活の中で見せる子供の笑顔、健やかな成長、そして私たち親子の信頼関係。これら全てが、私の選んだ働き方と生き方が、決して間違いではなかったと証明してくれています。
誰かの「こうあるべき」に自分を合わせる必要はありません。私たちが幸せで、子供が幸せであるならば、それが私たちの人生の唯一の正解なのです。
働く私が大切にしている「線引き」
外野の声に振り回されないために、私が大切にしているのは「家族との時間の質」へのこだわりです。
フルタイムで働いている分、子供と一緒にいる時間は、意識的に「密度の濃いもの」にする。ただ時間を共有するだけでなく、その瞬間にしっかりと向き合い、愛情を伝える。
私が私の人生を楽しみ、仕事で手にした充実感を家庭に持ち帰ること。それこそが、私の家族を温かくするエネルギーになると確信しています。
最後に
「母親はこうあるべき」。そんな言葉に縛られ、自分を小さくしてしまう必要なんて、どこにもありません。
あなたの選択は、あなたとあなたの家族にとっての、間違いのない「正解」です。
今日もお互い、自分の道を堂々と歩んでいきましょうね。
