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熱いお風呂ってたまんねえですよね

冬のさむ~い日に飛び込むあっつ~い湯船って、最高に気持ちが良いですよね。
しかし夏場はそもそも暑いので、シャワーだけでいいやと簡易に済ませがち。

そこでふと疑問に思ったのですが、

湯船につかるのとシャワーだけで済ませるのって、健康的にどう違うんだろう?

そんな素朴な疑問を解消するべく調べてみました!



湯船とシャワー、何がどう違う?

実は、湯船とシャワーでは「温まり方」から「体への影響」「リラックス効果」に至るまで、思った以上にいろんな違いがあります。

どちらにもメリット・デメリットがあるからこそ、自分の体調やライフスタイルに合わせて使い分けたいですね。


全身ポカポカ vs 部分的なサッパリ感

まず大きな違いは、「温まり方」。

湯船は、体全体が包み込まれるようにじっくり温まります。
身体の芯からポカポカになるので、血流も良くなります。
調べるまで知らなかったのですが、水圧や浮力にはリラックス効果があるんですって!
入るまでが面倒くさいけど、入ると気持ちよくなるのはこれも理由なのかもしれませんね。

一方シャワーは、身体の表面だけを温める形になるので、冬場は特に冷えが残りがち。
夏場は素早く汗を流せるし、シャワーの水圧が心地よいですよね。少し水を足してぬるま湯シャワーを浴びるのも気持ちがいい。
夏でも冬でも、朝に浴びれば交感神経が刺激されてシャキッと目覚められるというメリットもあります。
気分転換したいときにもぴったりですね。


疲労回復したい日 vs 忙しい日の時短ケア

湯船に浸かることの大きなメリットのひとつは、「疲れをしっかりとる」ということ。
じんわり温まることで血管が広がって血行が促進され、老廃物や疲労物質が流れていく……そんなイメージです。
肩こりやむくみがラクになったり、体が軽くなったような感覚を得られたりしたことはありませんか?
これはシャワーではなかなか得難い効果です。

ただし、湯船には「時間」と「余裕」が必要。
お湯を溜める、ゆっくり浸かる、汗をひかせる、などの一連の流れを考えると、15〜30分は見ておきたいところ。

その点、シャワーは本当にお手軽です。
忙しい朝、疲れてぐったりな夜、暑くてサッと汗を流したいだけの夏……そんなときに、5〜10分で完了できるシャワーは大助かり。
「疲れをとる」よりも、「とりあえず今日の汚れを落として寝たい」日にはぴったりです。


お財布と環境に優しいのはどっち?

意外と気になるのが、コストと環境への影響

湯船は、浴槽1杯分でだいたい200リットル前後のお湯を使います。
1人暮らしだと、どうしても割高になりがち。
光熱費もばかになりません。

でも、家族がいる場合は少し事情が変わります。
シャワーを1人17分以上浴びると、実はそれだけで湯船1杯分の水量を超えると言われていて、全員が個別にシャワーを長く使うより、まとめて湯船に入った方が結果的に経済的になることも。

一方、シャワーは使い方次第でかなり節水できます。
最近は節水シャワーヘッドも増えていて、1分あたりの水量を通常の半分以下にできるものも。
特に一人暮らしや水道代を気にする方には強い味方ですね。

そう考えるとシャワーの方がお財布に優しいことになります。
しかし、疲労回復や冬場のご褒美的な側面を考えると、湯船も捨てがたい。

ていうか、実際問題として湯船って1回いくらくらいなのでしょう?
ざっくりと東京都の水道代金とガス代金で試算してみました。

前提条件は以下となります。

  • 浴槽の容量: 200リットル(一般的な家庭用浴槽の目安)

  • 都市ガス料金: 72.69円/回(お湯張りのガス代として、都市ガスの一般的な料金)

  • 水道料金: 0.24円/リットル(東京都の水道代+下水道代の平均的な単価を参考に、少し高めの0.24円/リットルで計算)

  1. 水道代:

    • 200リットル × 0.24円/リットル = 48円

  2. ガス代 (お湯張り):

    • 都市ガスの場合 = 約73円 (カテエネの試算を参考にしています)

合計: 48円 (水道代) + 73円 (ガス代) = 約121円

したがって、東京都で湯船に1回浸かる場合の費用は、ざっくりと120円〜130円程度

あれ……コーヒー一杯分くらいなんですね🤔

ではシャワーだけだと一体いくらくらいなんでしょう?

かつて使用している湯量を自動でリアルタイムで算出してくれるお風呂を使っている知り合いの家に泊まった時の、私のシャワー使用量の平均値で計算してみましょう。

3日泊まって、概ねの平均使用量が50~60リットルくらいだったので、計算式はこんなものでしょう。

  1. 水道代:

    • 50リットル × 0.24円/リットル = 12円

  2. ガス代:

    • 50リットル × 0.365円/リットル = 18.25円 (小数点以下切り上げで 19円 とします)

合計: 12円 (水道代) + 19円 (ガス代) = 31円

したがって、シャワーだけで50リットルのお湯を使う場合、入浴料はざっくりと30円〜35円程度かかる計算になります。

……数字にすると安いですねえシャワー🤔
シャワー4回分で湯船1回分をどう取るかがカギかもしれませんね。


衛生面ではシャワー優勢?

衛生面に関しては、実はシャワーの方が安定して清潔です。

というのも、湯船は家族が続けて入ったりすると、お湯がだんだん汚れていくこともありますし、追い焚き配管や浴槽の掃除も定期的にしないと雑菌の温床になってしまうことも。

もちろん、きちんと体を洗ってから入浴する、毎回掃除する、といった工夫をすれば問題はないのですが、正直そこまで完璧にやるのは大変です。

その点シャワーは、常に新しいお湯で洗い流すスタイルなので、衛生面では基本的にクリーン。
夏場のニオイ対策や体臭ケアにも◎です。


上手に使い分ける知恵

じゃあ、結局どっちがいいの?

どちらか一方に偏らないことがいちばんの正解かもしれません。

普段はシャワーで時短&省エネ。
でも週末や、今日はちょっと頑張ったな〜という日は、熱いお風呂にとことん癒される。
そんなふうに「切り替える習慣」があると、心も体も整いやすくなるのではないでしょうか。

個人的には、週に1回でも「ちゃんと自分を甘やかす日」を設けるのがおすすめです。
気圧の変化でしんどい日とか、緊張続きで交感神経が張り詰めてるときは、ぬるめのお湯に長めに浸かって、ぐ〜っと副交感神経を優位にしてあげましょう。
その日の夜の寝つきもきっと変わるはず。


湯船は「冬限定」じゃない。夏こそ、実は効く。

さて、サムネイルにも記載した内容。

冬のご褒美は夏にも効くのか

ここを回収していきたいと思います。

「お風呂って、冬の寒い日に恋しくなるものじゃない?」

確かにそう思う人、多いと思います。
湯気に包まれながら「ふぅ〜〜〜」と浸かる感じ、あれこそ冬のご褒美って感じしますよね。

でも実は、夏にも湯船はすごくおすすめでした。
なぜかというと、夏こそ「体の中は冷えてる」ことが多いから。

冷房の効いた部屋、冷たい飲み物、薄着で過ごす毎日。
外は暑くても、体の内側やお腹まわり、足元は冷えていたりします。
その冷えが蓄積されると、疲れが取れにくくなったり、だるさが残ったり、なんとなく体調が悪い感じが続いたり……。

そんな時にこそ、ぬるめの湯船に15分ほど浸かって、内側からじんわり温めてあげるとグッドです。
副交感神経が優位になってリラックスできますし、夜もぐっすり眠れます。

「夏バテっぽい」「眠りが浅い」「朝がだるい」

そう思ったら、一度湯船に入ってみてください。
私はこれで結構体調が改善しました✨✨


まとめ

結論としては、湯船もシャワーも、どちらも良さがあるので、日々の体調やライフスタイルに合わせて取捨選択していくのがいい、と改めて再認識できました。

この記事を書くために調べてみるまで誤解していたんですが、湯船って300円くらいかかってるのかな~って思ってたんですよね。
思った以上に安かった。

シャワーで手早くリフレッシュする日、たまには思い切って熱い湯船で全身をリラックスさせる日。
日常にバランスよく取り入れて、元気に頑張っていきましょう!✨✨

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本田安梨菜|フリーランスクリエイター よろしければ応援お願いします!