打ってきたのよ、4発
時は遡り12月28日。
12月9日から、痛いな~姿勢が悪いせいなのか、忙しすぎて座りっぱなしのせいなのか、とは思っていたんですよね。
師走というだけあって、もう本当に大変忙しく、こりゃ年明けてから整形外科だなと思っていたのですが、痛すぎて立ったり座ったりしゃがんだりが困難になってしまったので、急遽滑り込みで診察してもらいました。
今回はその時のお話。
ブロック注射とは?
痛みを伝えている神経の近くに、薬を直接注射する治療です。
痛みの「原因そのもの」を治す治療ではない
痛みの信号を一時的にストップ(ブロック)するのが目的
注射の中身は、主に「局所麻酔薬」と「ステロイド薬」。
「局所麻酔薬」は、神経の働きを一時的に止めて、痛みを感じにくくさせるもので、「ステロイド薬」は、神経や周囲の炎症を抑えるために入れます。
この2つの薬を、痛みの原因になっている神経の近くに打つんですね。
ちなみに注射と聞くと痛そうというイメージがあるかと思いますが、4発打たれた感想としては「コロナのときの筋肉注射くらいやな」という感じでした。
なので、完全に他のことを考えて打たれると、痛みに関してはマシになるのかなと思います。
例えばそうだな……この注射を打ったら美少女に生まれ変わるとかそういう……。
どのくらい効くの?
人によってかなり差があります。
私の場合は、打ってもらってからすぐに効果が出て、その後しばらくは「あと一歩なにか腰に対して無体をしたら死ぬ」みたいな痛みや違和感を経て、現在は寝返りを打つ時以外は腰痛前の状態まで戻りました。
調べてみると、概ね
数時間〜数日で楽になる人
数週間〜数か月効く人
あまり効かない人
に分かれるようです。
要するに「痛みが強すぎて、動く・寝る・リハビリができない状態を一旦リセットする」という使われ方が多いみたいですね。
治ったわけではない
ブロック注射はあくまでも「痛みを軽くして生活しやすくする」のと「筋肉の緊張や悪循環を断ち切る」ために行われる治療であり、根本原因(姿勢・筋力低下・骨の問題などなど)を治すものではありません。
そのため、私の場合もお医者様に言われましたが、「ストレッチ」「運動」「生活姿勢の見直し」とセットで考える治療となります。
神経に打つと聞くと不安になられるかもしれませんが、レントゲンを撮り、お医者様が触診で位置をきちんと確認しながら行うので、通常は安全性が高い治療になります。
やってこないで打とうとしてきたら、ちょっとそれで大丈夫か訊いてみましょう。
なおこの注射は回数や感覚に制限があります。(ステロイドがね)
そこらへんは症状の具合と、お医者様と相談ですね。
まとめ
運動不足による筋力低下と体重増加も腰痛の要因になっているなと実感しているので、これからもしっかりスクワットと足踏み昇降運動はきっちり続けていこうと思っています。
実のところ11月から運動不足やばいなって気がしていたので仕事の合間に再開していたんですけど、ちょっと開始するのが遅すぎたね……反省!
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