夢のマイホーム!10年住んでも、どこにも不満の無いアイデア満載の家(無料公開中)
わが家は突然引越しをする事になり、要介護の義母を連れて、突然新築する事になりました。
よく、3回くらい建てないと、満足いく家はできないよ?!と聞いていましたけれど、我が家は初めての新築でしたが、10年住んでもどこにも不便のない家になりました。
それというのも、在宅な夫が、平面図から、立体に想像して見れる能力(私には皆無)があったお陰で、建具などを計画する時にいろいろ気づき、ネットで探してくれたお陰なのです。
で、もしかしたら、このアイデアがどなたかの参考になればな~と、ずっと思っていました。
ちなみに、我が家は土地を見つけたときに「建築条件付き土地」でしたので、建てる工務店が決まっている、という、建売と注文住宅の間のような住宅でした。
ただ、我が家にとっては、これはと~ってもありがたい事で、ここの家は最初から「あったらいいな~」というモノが、標準装備でついていました。
(お風呂のからり床とTV・電動シャッター・電動昇降式キッチン吊戸棚・床暖房・ペアガラスなどなど)
しかも、夫がずっと希望していた「吹付発砲断熱材」が標準装備でしたので、もうこれは願ったり叶ったりでした。

お陰で、暖かい高気密高断熱の家となりました。まだ新築の頃、関東で雪が降り積った事があって、3日間積雪がありましたが、早朝の室内は13度以下にはならず、助かりました。
この冬も、外が零下になっている、かなり寒い日でも15~6度です。
木造の一軒家にしては、かなり暖かいのではないかな、と思います。
音漏れも案外大丈夫のようで、リビングでswitchのカラオケをマイク使ってやったりしてても、外からはほとんど聞こえません。
この吹き付け発泡ウレタン断熱材のお陰で、もう一つ有難かったのは。
屋根裏が、暑くならないという事でもありました。
屋根の下から、全部断熱材で覆ってあるわけですからね。

3階建てではないので、天井までの高さは140㎝かな?にしなきゃいけませんが、常設階段を付けてもらいました。
梯子をおろして天井裏にいかないといけないのだと、なかなかモノを運ぶのも大変なので。
ちょうど、建築前に見学に行った住宅に、屋根裏まで普通に階段のある家があったので、こちらを参考にさせてもらったのです。
夏場にあまり暑い天井裏では、どうしようもないけれど、涼しい天井裏なら、納戸のように使えますからね~。
子ども達の友人が来た時には、ここに布団を敷いて、泊まったりした事もありました。
さて、そして探して付けて便利だったもの。
★その1 玄関ドア子扉のポスト
外構の工事って、結構金額かかります。
塀のところにつけるポストも、ポストだけで何万円もするじゃないですか。
しかも、外のポストって雨の時には傘さして取りにいかなきゃいけないですし。
以前住んでいた昭和の家には、玄関扉の横に家の中に郵便物が入るように、ポストがありました。
でも、最近の家には、そんなの無いのかしら~?って話していたのです。
そしたら、夫がネットで見つけてくれたのです。
玄関の、ポスト付きの子扉。
わが家は高気密高断熱の家なので、それに対応しているポストじゃないと意味ないのですが…、ちゃんと同じシリーズのポスト付き子扉があったのですね。
ポストから風が吹き込んだりしないように、ポスト内部にブラシがついていて結構頑丈に出来ています。(チラシだけ入れるには、ちょっと固くて入れにくいですけどね)

「ポスト付子扉」で検索すると、色々な種類があります。
玄関扉を注文するメーカーを聞いておけば、同じシリーズにコレがあるかどうかが探せます。
夫が検索して、同じシリーズで探してくれたのでした。
しかも、外構でポストつけるよりも、この子扉にした方がちょっと安いのです。
そして、この子扉をつけたお陰で、玄関の明かり取り窓ができて。
玄関内が少し明るくなりました。

この玄関脇の子扉のポスト、とても便利です。
ただし、大型郵便や回覧板ははいりませんけどね~。
ポスティングチラシを配る人にはなかなか、このポストが探せないらしく、要らないチラシが山ほど入る、という事はありません。

そして、むかしポスティングのバイトしてたコトもあるのですが、私が配ってた2000軒くらいの中に、1軒しか遭遇した事がありませんでした、このタイプのポスト。
★その2 外が通路になってるリビングの内倒し窓
家の脇を通って玄関があるので、リビングの脇に付ける明かり取りの窓を、どうしようか考えました。
窓にも色々な種類が沢山あります。
たまたま、この家を新築する前に借りていた戸建ての借家には、窓のショールームのように、色々な種類の窓が付いていました。
で、その時に見た「内倒し窓」というのにしました。
これは上の方が室内側に開くので、外を歩く人にぶつかる事はありません。
そして、ひっかける棒で、ひっぱれば開くようになっています。

上の方の窓なので、下に家具も置けますし、このタイプの窓は、手が届かなくても開けられるので、とても便利でした。
★その3 絶対便利だった、ベッド脇に干渉しないクローゼットの扉
子ども達が大人になってから引越しをしたので、部屋数が必要でした。
義母も要介護で、ベッドが必要でしたし。
なので、部屋のサイズは5~8畳ほど。
各部屋にクローゼットがあるけれど、パソコン用の机なども置くと、ベッドいれたら一杯です。
普通の開き戸のクローゼットだと、戸を開けるのにスペースが必要です。
で、押し入れみたいに、引き違い戸は無いのかしら?と、また夫に探してもらいました。
そうしたら、「引き違い折れ戸」というのを見つけてくれました。
押し入れみたいに、引き違いにも開けれて、引っぱると半分に折れて開き、端に寄せれば全部開くのです。



これなら、ベッドを置く場所を選びません。
義母と実母と順番に介護したので、その時々に、ベッドの位置を変えることもできて、非常に助かりました。
ただし、このように引き戸にするには、上下にレールが必要なので、そこだけが、開き式のクローゼット扉と違うので、注意が必要です。

ちなみに、値段はメーカーにもよるかもしれませんが、我が家でつけた時には、どちらもそんなに変わりがありませんでした。(ちょっとだけ高かったかな~と思います)
★外から中が見えないカーテン
わが家は、前にガレージはあるものの、リビングが道路に面しています。
それで、レースカーテンだけでは、夜、電気つけると丸見えかも?という恐れがありました。
この時も、夫がいろいろ検索して、ミラーカーテンとか、遮像カーテンというものがある、と探してくれました。
夜電気が点いている時って、それこそ、高速道路を走っていても、高層マンションの部屋の中まで見えたりするじゃないですか。
そんな記憶があったので、夜でも中が見えないカーテン!が必須だなと思っていました。
遮像カーテンというのは、こまかい織り目なので、もしかしたら、暗くなるのでは?とも思っていました。
ところがどっこい、光の屈折の加減でしょうか。
とても明るいので、びっくりしました。

夜でも、外から中側が見えませんし、窓の場所によって、遮像カーテン、おすすめです。

窓に触れてる鉢植えは、影が見えますけど。
そして、肉眼で見るのより、カメラを通すと影が良く見えるので、不思議ですが。
★部屋ごとのランケーブル
最近は、家の中もWi-Fiでつながっているようなので、もしかしたら、ランケーブルじゃなくても良いのかもしれませんが。
この辺の事情は、ちょっと詳しくはないので実際のところわかりません。
ただ、我が家を建築した2013年頃には、ランケーブルが必須でした。
それで、各部屋にランケーブルが通せるように、最初に計画してありました。
2階に夫の小さな書斎を作ったので、そこで全部集約できるようにしてありました。

住んでいる間に、電気製品の事情が変わったりするので、コンセントなども、沢山つけてもらうようにしました。
それでも、結局パソコンまわりなどは、タコ足配線になっちゃいますけれどね~。
増して、どんどんスマート家具、家電などの製品が増えるのでしょうから、コンセントやネット環境は大事ですね。
まだまだ他にも、便利な点は沢山あって、それは、玄関の靴箱以外の収納だったり。
玄関から洗面所までの導線途中にコートなどかけれるクローゼットを作ったり。
たまたま、新築前に住んだ借家にあった便利なモノを、新築の家にも反映してみた訳なのです。
それから、新築時だけに、キッチンとお風呂場に汚れ防止のコーティング?みたいなのがあるけれど、申し込みますか?と言われて、10年汚れを防止します、と、10万くらいしたのでどうしよう?と思ったけどやってみました。
どんなコーティングだったのか、よく覚えていないので申し訳ありませんが、とても効果的だったと、10年超えて思います。
お風呂場の天井のカビ黒ズミなども10年超えるまで、出なかったし。(10年超えたら、少し出るようになりました)
キッチン周りの白い壁も、その後孫が生まれてさんざんベタベタ触ったのだけど、案外綺麗で助かりました。
二度目の有料記事を書いてみました。
どなたかのお役に立てれば、幸いです。
