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「得意なことって誰が決めるの? 」迷えるあなたへ贈る〜不思議な地図〜

先日、こんな記事を出しました。

続きです。

「あなたの得意なことは何ですか?」
と聞かれると、パッと答えられない。
自分に自信満々になれない。

はい、私のことです。
(堂々と言うな。笑)

そもそも得意なことって、
誰が決めるの?

他人?それとも自分?

こう思う人がいるだろうと思って
この記事を書きました。
(はい、私です。)

箇条書きまとめだと、自分が書いていて
つまんないなーと思ってしまったので…

ストーリー風にしてみました。笑
有料にしてしまいましたが、
どうぞ、お楽しみください。

無気力な日常

会社員として忙しい毎日を送っているが、
特別な才能もなく、目立つこともない。

今まで特に情熱を持てるものもなく、
日々をただ消化しているだけだった。

インスタ、noteなどのメディアをみては、
周りは凄いスキルを持っていたり、
投資で稼いでFIREしていたり。

内心「何とかしなきゃ」と焦っていた。

年齢の分だけ経験を積んだけれど、
現実はうまくいかず普通。

どうしても自分の「得意」が見つからずに
悩んでいた。

「私って、本当に何もできないの?」

何をしても自分が得意だと思うことは
見つからず、「人生失敗したのでは」と
後悔するばかり。

自信が持てず、心はどんどん沈んでいき
将来に不安になり、涙をこぼす。

家族や周囲の期待にも応えられないことが
怖くどうしても「自分らしさ」を見失っていた。

色んな本や、記事を見て探して探して
模索し続ける。

それでも、なかなか自分の「得意」が見つからず、悩む日々が続く。

「私もみんなのように輝きたい。」

でも、どうしたらいいんだろう?

「このまま朽ちていくのかな…」と

無気力に過ごしていたある日、
雑貨屋で古びた地図を見つける。

初めて見たその地図に、
なぜか惹かれ心が躍った。

その地図には 

「お前の得意が眠る場所へ導く」

という文字が書かれ
いくつかの謎めいたマークと道しるべが描かれていた。

「どうせ嘘だろう」と思いつつ、
半ば衝動的に不思議な地図を購入する。

その夜、突然地図が輝き、世界がぼやけ
気がつくと自転車に乗っていた。

目の前には不思議な月が浮かんでいた。

地図の場所をたどることで何かが変わると信じて、出発することを決める。

他人が見つける「得意」

自転車で道を走っていたら、
ふと道端でキラッと光るものを見つけた。

気になって近づいてみたら、
それは「光り輝く石」だった。

触ってみると、光る石が話しかけてきた。

「他の人から褒められたり、感謝されたりすることって、自分が気づいてない得意を教えてくれることがあるよ。」

おお、なんだこれ…と思ってると、
石はさらにしゃべり続ける。

「たとえばさ、『これ、お願いしてもいい?』とか『君に頼むと安心するよ』って言われたことない?

あと、『なんでそんなに上手にできるの?』って言われて、『え、普通だよ?』って答えちゃったこととか。

それ、実は自分が無意識にできちゃう得意なことなんだよ。」

なるほど、そんなことあるかも。
ちょっと考えちゃうな…なんて思ってたら
石がこう続けた。

「でもね、注意してほしいんだ。他の人の目を通して気づく自分の強みは大事だけど、それだけに頼りすぎると危ないよ。

気づいたら人の期待に応えることばっかりになって、自分が本当に好きで得意だと思えることを見失いがちだからね。


気がついたら、『なんでこんなに疲れてるんだろう…』って空回りしてることもあるかもよ。」

なんか、ちょっとグサッときた。
そういう目線でしか考えていなかった。

そうだよね、そういうことあるよね。

道端の石からこんな深い話を聞けるとは
思わなかったな…。

そう思ってると、光がスーッと消えて、
ただの石に戻った。

すると、今度は地図が光りだした。
「なにこれ、次は何が始まるんだ…?」

そんな期待を胸に、地図を手に取った。

得意なことは「選ぶもの」


地図に従っていくと、次にたどり着いたのは…なんと居酒屋!

入り口にはこんな看板が掲げられていた。

「あなたにぴったりの『得意』が育てられるよ!
どんな得意があるのか、試してみよう!」

なんだか怪しいけど、ちょっと面白そう。
思い切って中に入ることにした。

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