トレチノインを始めるはずが、予定変更。50代の肌管理、迷走の末に辿り着いた答え
「よし、トレチノインで肌を入れ替えよう!」
そう意気込んでいたはずなのに、美容クリニックのカウンセリングを受けたら、全く別の展開になりました。
今日は、そんな私の「肌管理・右往左往ストーリー」をお話しします。同じように「どの治療が正解なの?」と迷っている50代の方に、少しでも共感していただけたら嬉しいです。
始まりは「チェリースポット」の相談から
もともとはトレチノインを始めるつもりだったのですが、その前にどうしても気になっていたのが、通称「チェリースポット」。
顔に一箇所、そして腕には無数にある、あの赤いポツポツです。
先生に診てもらうと、正式名称は「老人性血管腫」。
……いやな名前ですよね。「老人性」という響き。
まずはこの血管腫を撃退すべく、Vビーム(レーザー)を当てることに。これが今回の予定変更の第一歩でした。
「肝斑」という診断と、トレチノインへの待った
そのついでに、長年の悩みであるシミについても相談してみたんです。
すると、このクリニックの先生からは意外な言葉が。
「これは肝斑ですね」
そして勧められたのは、トレチノインではなく、エレクトロポレーション(導入治療)とレーザートーニングでした。
気になっていたトレチノインについても聞いてみました。「皮剥けを我慢してでも、やったほうがいいですか?」と。
すると先生の回答はこうでした。
「今のあなたには、あまりおすすめしません。日本人の肌には向かないことも多くて、逆にくすんでしまうこともあるから、うちでは今やっていないんです」
「しないでいいなら、したくない」が本音
確かに、トレチノインといえば激しい皮剥けや赤み。
ターンオーバーを無理やり早めるわけですから、肌の中では炎症が起きている状態ですよね。
あのボロボロと皮が剥ける時期の辛さを考えると、「しなくていいなら、したくないかも……」というのが正直なところ。先生の言葉で、スッと肩の荷が下りたような気がしました。
クリニック選びの「ブレブレ」な自分を受け入れる
これまで、色んなクリニックに足を運んできました。
あっちでは「これがいい」と言われ、こっちでは「それはダメ」と言われる。
そのたびに私の心はブレブレ。
「一箇所に決めきれないから、遠回りしているのかな」
「一人の先生を信じて、じっくり通ったほうがいいのは分かっているのに」
そんな葛藤もありましたが、今回お話しした先生は、私の肌質やリスクをしっかり見てくれている感じがして、今のところ一番しっくりきています。
「よし、今回はこの先生を信じて、このクリニックに通ってみよう」
そう決めたら、なんだか少し前向きになれました。
おわりに
50代の肌管理は、正解が一つではありません。
情報が溢れているからこそ、迷うのは当たり前。でも、最後は「この先生なら任せられる」という直感を信じるのも、一つの正解なのかもしれません。
私の肝斑治療とチェリースポットの経過、また報告しますね。
遠回りした分、納得のいく肌になれますように!
