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「路上ライヴという名の音楽活動」#13

こんにちは、もとひろと読みます。
音楽活動を始めるには最初に思いもいつくのが配信か?路上ライヴではないでしょうか?
今回の音楽の教科書は「路上ライヴ」についてフォーカスしてお話をしたいと思います。
路上ライヴってみなさん、なんでやっているのでしょうか?
ひと通りの多い場所で音楽を奏でる「目的」はなんでしょうか?
ちょっと考えてみましょう。


1.     認知度を上げる(新しいファンを獲得)

*自身の音楽を知らない人に直接届けられる
 → 普段ライブハウスに来ない人や偶然通りかかった人にアピールできる。
*SNSフォロワーを増やすきっかけに
 → QRコード付きのカードを渡すことで、フォローにつながる。
*楽曲配信やライブの宣伝ができる
 → 「この曲はSpotifyで聴けます!」とリアルに告知可能。

2. パフォーマンス力を上げる(実践的な経験)

*人前での演奏に慣れる
 → さまざまな状況で演奏することで、本番の度胸がつく。
*MCやトークスキルの向上
 → 初対面の観客に話しかけることで、ライブのトーク力が鍛えられる。
*観客のリアルな反応を見られる
 → どんな曲がウケるのか、どんな演奏が響くのかを肌で感じられる。

3. 収益につなげる(投げ銭・グッズ販売)

*投げ銭で収益を得る
 → オープンケースを置いて「投げ銭OK!」と伝えれば収益につながる。
*CDやグッズの販売
 → 手作りCDやステッカーなどを用意して、その場で販売。
*音楽配信への誘導
 → 「この曲、TuneCoreで配信してます!」と伝えればストリーミング収益も期待できる。


4. 人とのつながりを作る(ファン・ミュージシャン・関係者)

*コアなファンとリアルにつながれる
 → 気に入ってくれた人と直接会話できるので、ファンとの距離が縮まる。
*他のミュージシャンとの出会い
 → 路上ライブ仲間ができたり、一緒に活動するチャンスが生まれる。
*ライブハウスやイベント関係者の目に留まる可能性
 → 「いい演奏するな」と思った人が、ライブ出演をオファーしてくれる。

 

まとめ:路上ライブの目的とは?

1、認知度アップ(新規ファン獲得・SNSフォロー)
2、演奏力・パフォーマンスの向上(実践経験)
3、収益化(投げ銭・グッズ・配信)
4、人とのつながり(ファン・ミュージシャン・関係者)
という幾つかの「目的」がありますが、多くは、全てを一気にやろうとしているように見えます。

その上、路上ライヴというのは基本制限がかかっています。

路上ライブが違法になるケース

*道路交通法違反(無許可で公道を占有)
 → 歩道や道路での演奏は「無許可の占有」とみなされることがある。
*軽犯罪法違反(他人の迷惑行為)
 → 大音量での演奏が苦情になれば警察に注意される可能性ある。
*条例違反(自治体ごとのルール)
 → 「路上パフォーマンス禁止エリア」などがある地域ではNG。
*商業施設や私有地での無許可演奏(不法侵入)
 → 駅前・ショッピングモール前などは管理者の許可が必要。
という結構グレーな部分が多いので気をつけてやらなくてはいけない活動だとも言えます。

その中で全てをこなそうとするのはちょっと無理がありますよね。
ひとつひとつ「目的」を明確にして行わなければいけません。
その「目的」とは、自身がコントロールできることに絞るということです。では、この中から何が絞れるでしょうか?

音楽活動の「目的」は「認知」してもらうことです。
では、どういう状況が「認知された」ということになるのでしょうか?この項目の中で自身がコントロール出来、認知させることがわかる行動とは、「QRコード付きのカードを渡す」ことです。歌唱して少し興味を持っていただい方にカード、フライヤーなど自身の情報を渡すことです。

これが、路上ライヴの大きな「目的」だと思います。
その場合、1人で演奏、配布など出来ませんよね。
では、どうするかということですが、

みなさん、人を集めることに集中して歌唱を続けているシーンをよく見かけますが、2曲程度で止めて配布する時間をちょっと取るのです。
間奏的な合間を取るということです。その間に素早くカードやフライヤーを渡しにいくという構成を考えておくということです。会話をしながらでも構いません。

オーディエンスとのコミニュケーションということでリクエストなどの話をキャッチボールしているところ見かけますがその時こそがチャンスなのです。多くは、その場を動かず会話をしてしまっているのです。

それはチャンスを逃してしまっています。

オーディエンスを楽しめればというその場に流されてしまっていて「目的」を失っている状況だと思ってください。

優先的に「認知度を上げる(新しいファンを獲得)」ために「QRコード付きのカードを渡すこと」です。他の要素については気が付かなくても自然と後からついてきますので大丈夫です。

路上ライブも束の間の活動になってしまうケースもありますので少ない機会を活かして行なってください。「目的」をしっかり持って活動に専念してください。

ここまでお読みいただきましてありがとうございます。
音楽・音楽活動に少しても参考になればと思い呟いています。
引き続きよろしくお願いします。


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