自分を何かで括る
新生活も落ち着いてきて、自分と対峙して考え事をすることが増えた。
自分の在り方、人生にとって大事なものは何か、過去、未来。
近々中学の同期とたくさん会い、先日別れた彼の話をする機会が多かった。話して、蘇る過去。笑って話せるし、未練などはないけれど。時が経てば経つほどに、怒りが増していく。傷つけられた私、元々あったトラウマは色が重なり更に最悪へと進化した。同期に別れた内容を話せば話すほど、気持ち悪くなってくる。わかってる、私にだって非はあるけれど。それにしても気持ち悪い、吐き気がしそう。同期が付き合ってた時は教えてくれなかった話とかも聞いて、ますます嫌悪に陥る。別れてよかったと、とにかく思う。
女子大はとにかくのどかだ。先生は優しい、放任主義もいればお節介もいるし、同期も優しい。今は何より、男の話が出ないので肩の荷が下りる。男の話なんてアイドルとか俳優とか、手の届かない世界の話だけでうれしい。私はココで4年間生きるんだ。息がしやすくて、うれしい。安全だから、とっても。
怒られる話かもしれないけれど、自分に嘘はつけないので書き留めてみる。
女の人と付き合ったら、どうなるんだろう。
半分は単純な好奇心で、もう半分は男など信用に値しないからだ。女の人と付き合いたいというよりも、男とは付き合いたくない。けど愛されていたい。そんなジレンマ。
私は友達が大好きで、彼氏に嫌なことされたとか言ってると私のほうが幸せにできるのにとか思うし、そんな男やめて私にしなよ、なんて漫画みたいなことも思ったりする。私は大好きな友達たちに傷ついてほしくないから。わたしみたいに。友達と付き合えたらいいのになって思ったりするけど、そうじゃないんだろうな。もう、恋人とかいらないのかもしれない。
そんなこと言ったって私が我儘なので、誰かに愛されていたい。愛を感じたい、幸せになりたい。願ってるだけじゃ叶わないけれど。せめて嫌われたくはないと、明日も重い鎧を被る。普通以上でいたいから。
