人に優しくできる我が子を見て成長を感じた話【育児日記】
先日、お友達が家に遊びに来てくれた。
普段は妹とおもちゃの取り合いをして喧嘩したり、「これは私の!」と譲らなかったりすることも多い。
そんな我が子が、その日は少し違った。
「これ使っていいよ」
「次は〇〇ちゃんの番ね」
お気に入りのおもちゃを貸してあげたり、小さいお友達のお世話をしてあげたり。
いつも家で見ている姿とはまるで別人で、驚くと同時に嬉しい気持ちになった。
家では甘えたり、わがままを言ったりすることも多いので、
「ちゃんとお友達と仲良くできているのかな?」
「社会性は育っているのかな?」
と心配になることもあった。
でも、家の外ではしっかり周りを見て、自分なりに相手を思いやりながら過ごしている姿を見て、親の知らないところでちゃんと成長しているんだなあと感心した。
子育てをしていると、できないことや困ったことばかりが目についてしまう。
でも、ふとした瞬間に見せてくれる優しさや思いやりに触れると、
「この子は大丈夫」
そんな気持ちになる。
親が気づいていないだけで、子どもたちは毎日少しずつ成長している。
人に優しくできる姿を見て、我が子の成長を感じた一日だった。
