子供の自己肯定感を高めるために親ができること
子育てをしていて思うことがある。
幼少期に培われた自己肯定感は一生ものではないかということ。
もちろん大人になってからも育てていくことはできるけれど、小さい頃に「自分は大切な存在なんだ」と感じられる経験は、その子の人生の土台になると思う。
親として何ができるだろう。
◾️まず存在を認める
何かができるから偉い。
勉強ができるからすごい。
そうではなく、まずは存在そのものを認めてあげたい。
元気に生きていてくれるだけでありがたい。
子供が失敗した日も、機嫌が悪い日も、「あなたがいてくれるだけで嬉しい」という気持ちは変わらない。
そんな安心感が自己肯定感の根っこになるのではないかと思う。
◾️なるべく自分で考える力を身につける
親はつい先回りして答えを教えたくなる。
でも、本当に大切なのは自分で考える力。
「どうしたらいいと思う?」
「あなたはどうしたい?」
そんな問いかけをしながら、一緒に考える時間を作るようにしている。
これから先の人生、親がずっと隣にいるわけではない。
自分で考え、自分で選び、自分で進んでいける力は大きな財産になると思う。
◾️小さな成功体験を積み重ねる
自己肯定感は突然高くなるものではない。
「できた!」
そんな小さな成功体験の積み重ねで育っていく。
靴を履けた。
お手伝いができた。
一人で片付けられた。
大人から見れば当たり前のことでも、子供にとっては大きな挑戦だ。
その頑張りを見つけて認めてあげたい。
◾️失敗したときは次どうするかを一緒に考える
失敗すると落ち込むこともある。
親としては助けたくなるし、時には叱りたくなることもある。
でも失敗は挑戦した証。
何もしなければ失敗もしない。
だからこそ、失敗した時は責めるのではなく、
「次はどうしたらうまくいくかな?」
と一緒に考えたい。
失敗を恐れず挑戦できる子になってほしいから。
自己肯定感は「自分は価値のある人間だ」と思える力。
親が与えられるのは完璧な環境ではなく、安心して挑戦できる環境なのかもしれない。
存在を認めること。
自分で考える力を育てること。
小さな成功体験を積み重ねること。
そして失敗した時も寄り添うこと。
日々の小さな積み重ねが、子供たちの未来を支える大きな力になると信じています☺️
