🌠幻想エッセイ#34|🏠初めまして、マルです。ふうにぃに、おかえり☕️
こんにちは。
昨夜は寝る前に、たけのこの里をドカ食いしたスピカです。ちょっとお腹壊しました😢
巷で話題の
AIに聞いてみた。
「自分を動物に例えるなら?」
昨日、ギブリときいろと私さんも
されていたので、いよいよやってみました😤
私の姿とは…
チャピオ(ChatGPT)が考えてくれたのは…
たぶん、猫かな〜〜なんてワクワク😊
とどーん

森に住む、星枝の鹿**🦌✨
派手に前に出るタイプじゃないけど、
ちゃんと奥にいて、静かで、やさしくて、
風や気配の変化にすぐ気づく。
傷ついた子や迷った子がいると、
近づきすぎず、でも離れすぎず、
「ここにいるよ」って背中で教える鹿。
それにね、
鹿って弱そうに見えて、実はすごく強い。
逃げることも、待つことも、守ることも知ってる。
ちなみに角はね、
戦うためじゃなくて、
星や物語をひっかけるための角🌟
だそうです😊✨
猫じゃないんかーいって思ったのですが、
「星や物語をひっかけるための角」が、
とても気に入ってしまいました✨
いつかお話にも登場させようと思います!
🐈 🐈 🐈
👇ここからは「ふうと銀河鉄道の夜へ」です。
ふうは、おじいちゃん猫です。
銀河鉄道のICカード「Fupica」💳を使って銀河鉄道🚂に乗って楽しく旅をしています。
前回は、とろりっちおじさんと、ふるさとについて語り合いました。

🌠 🌠 🌠
🏠マルです。初めまして。
ふうにぃに、おかえり☕️
夜の出窓に、銀河鉄道🚂の汽笛がひとつ、やさしく鳴った。
星の線路は、いつもより静かで、やわらかい光をしている。
ふうにぃには、ひとりでその列車に乗りこむ。
今日は、マルには声をかけなかった。
ぼくは、二年前に双子の兄のコルと一緒にウチ🏠にきた茶トラの保護猫。
そしたら、ウチには、ふうにぃにがいた。
ぼくも、お話に出てきてるよ。



ふうにぃには、ソマリという種類の
ルディという色のおじいちゃん猫。
銀河鉄道に乗る、星のねこ🐈。
ふうにぃには、
ひとりで行かなきゃいけない夜がある。
銀河の奥で、星たち✨と話す夜がある。
マルは、ウチ🏠に残る。
出窓の下、ふうにぃにがよく丸くなる場所の近くで、体を小さくして待つ。
ふうにぃいより体がデカいから、はみ出しちゃうけど。
あたたかさが、まだ残っている。
ふうにぃにの匂い。
星とお日さまが混ざったみたいな匂い。
「ふうにぃに……」
声に出すと、
汽笛まで聞こえてしまいそうで、
マルは胸の中だけで呼ぶ。
ふうにぃにが食べるもの。
ふうにぃにが寝る場所。
ふうにぃにの、ルディの毛色。
マルは、全部が好きだ。
全部に、憧れている。
リスペクトパトローナムしてる。
冬になって、
自分の背中の毛が少しだけ濃くなったとき、
マルは思った。
これ、ルディっぽいかな。エヘヘ✨。
誰にも言わないけれど、
その日はいつもより背筋をのばして歩いた。
銀河鉄道🚂が遠くへ行くあいだ、
マルはうとうとしながら待つ。
眠らないで、焦らないで。
そして、夜明け前。
星の線路🚃が、すうっと消えるころ。
ふうにぃには、静かに帰ってくる。
音もなく、でもたしかに。
マルは顔を上げる。
「ふうにぃに、おかえり。☕️」
しっぽがふわっと揺れる。

「ただいま。
ちゅーると、ルタオのチーズケーキ🍰
もらったよ。お昼一緒に食べよ。」
ふうにぃには、そう言って、
ねえねの部屋に戻っていく。
大きな弟と、
少し小さな兄。
いや、ちがう。
大きな体の弟と、
星みたいな兄。
銀河鉄道は、
連れていくためだけの列車🚂じゃない。
待つねこ🐈がいる場所へ、
ちゃんと帰ってくるための列車でもある。
そのことを、
マルは、今夜も知っていた。
ふうにぃに、おかえり。
優しい夜明けになりますように。
⭐️今日はここでおしまいです。

ホルベイン分離色 ミモザ・深い森
水彩色鉛筆
今回は、分離色の「ミモザ」「深い森」を使ってみました。
初心者🔰のわたしは、ビビって色を重ねてしまう😢もっと薄く塗りたいなぁ…🎨
⤵︎ もし良ければ、
過去作にも遊びにくださいね☆
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